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本草どくだし煎 18包
副作用・してはいけない事
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
1.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないこと
他の瀉下薬(下剤)
2.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること
3.大量に服用しないこと
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊娠又は妊娠していると思われる人。
(3)本人又は家族がアレルギー体質の人。
(4)薬によりアルルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
はげしい腹痛、悪心・嘔吐
2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談すること
(1)服用後、次の症状があらわれた場合
〔関係部位〕皮ふ
〔症 状〕発疹・発赤、かゆみ
〔関係部位〕消化器
〔症 状〕はげしい腹痛、悪心・嘔吐
(2)1週間服用しても症状がよくならない場合
3.次の症状があらわれることがあるので、このような症状の継続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師又は薬剤師に相談すること。
下痢
用法・用量
大人(15歳以上)は1日1/4包〜1包につき、水1,000mLをもって600mLまで煮つめ、カスを取り去り、3回に分割し食前に服用すること。
ただし、初回は最小量を用い、便通の具合や状態をみながら少しずつ増量又は減量する。
11歳以上15歳未満 大人の2/3量
7歳以上11歳未満 大人の1/2量
3歳以上7歳未満 大人の1/3量
3歳未満 服用しないこと
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
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