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アルガードシールド鼻炎内服薬 10カプセル

『アルガードシールド鼻炎内服薬』は、くしゃみ、鼻みず、鼻づまり等の原因を元から抑える作用をもつ眠くなりにくい成分”メキタジン”を配合した鼻炎薬です。また”メキタジン”をはじめとする5つの有効成分が、”かぜ”などによって起こる急性鼻炎や”花粉やハウスダスト”などによって起こるアレルギー性鼻炎にすぐれた効果を発揮し、くしゃみ、鼻みず、鼻づまりなどのつらく不快な症状を効果的に緩和します。飲みやすい小さなソフトカプセルで服用しやすく、中身が液状なのですばやく吸収されて効果を発揮します。

【アルガードシールド鼻炎内服薬の特徴】
眠くなりにくい成分「メキタジン」を配合した鼻炎薬です。
『かぜなどによる急性鼻炎』にも『花粉などによるアレルギー性鼻炎』にも効果を発揮します。
「メキタジン」がくしゃみ、鼻みずなどの原因を元から抑えこみ、つらい症状を緩和します。
服用しやすい小さなソフトカプセルで、中身が液状だからすばやく吸収されます。

希望小売価格
1554円
錠形
10カプセル 
医薬品分類
第2類医薬品 
製薬会社
ロート製薬 
JANコード
498724100 
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基本情報

急性鼻炎、アレルギー性鼻炎又は副鼻腔炎による次の諸症状の緩和:
くしゃみ、鼻みず(鼻汁過多)、鼻づまり、なみだ目、のどの痛み、頭重(頭が重い)

『アルガードシールド鼻炎内服薬』は、くしゃみ、鼻みず、鼻づまり等の原因を元から抑える作用をもつ眠くなりにくい成分”メキタジン”を配合した鼻炎薬です。また”メキタジン”をはじめとする5つの有効成分が、”かぜ”などによって起こる急性鼻炎や”花粉やハウスダスト”などによって起こるアレルギー性鼻炎にすぐれた効果を発揮し、くしゃみ、鼻みず、鼻づまりなどのつらく不快な症状を効果的に緩和します。飲みやすい小さなソフトカプセルで服用しやすく、中身が液状なのですばやく吸収されて効果を発揮します。

【アルガードシールド鼻炎内服薬の特徴】
眠くなりにくい成分「メキタジン」を配合した鼻炎薬です。
『かぜなどによる急性鼻炎』にも『花粉などによるアレルギー性鼻炎』にも効果を発揮します。
「メキタジン」がくしゃみ、鼻みずなどの原因を元から抑えこみ、つらい症状を緩和します。
服用しやすい小さなソフトカプセルで、中身が液状だからすばやく吸収されます。

副作用・してはいけない事

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)

1.次の人は服用しないでください。
(1)本剤又は鶏卵によるアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)次の症状のある人
   排尿困難
(3)次の診断を受けた人
   緑内障、前立腺肥大、心臓病、腎臓病
(4)妊婦又は妊娠していると思われる人
(5)高齢者(65才以上)
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください。
  他の鼻炎用内服薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬(かぜ薬、鎮咳去痰薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬)
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください。
  (眠気や目のかすみ、異常なまぶしさ等の症状があらわれることがある)
4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳をさけてください。
5.服用時は飲酒しないでください。
6.長期連用しないでください。

1.次の人は服用前に医師又は薬剤師にご相談ください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)本人又は家族がアレルギー体質の人
(3)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(4)次の症状のある人
   高熱
2.次の場合は直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師又は薬剤師にご相談ください。
(1)服用後、次の症状が現れた場合
   〔関係部位〕   〔症  状〕
    皮   ふ : 発疹・発赤、かゆみ
    消 化 器 : 悪心・嘔吐、食欲不振、腹痛
    精神神経系 : 頭痛、倦怠感、ふらふら感
    そ の 他 : 排尿困難、顔のほてり、異常なまぶしさ
 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
 〔症状の名称〕ショック(アナフィラキシー)
 〔症   状〕服用後すぐにじんましん、浮腫、胸苦しさ等とともに、顔色が青白
        くなり、手足が冷たくなり、冷や汗、息苦しさ等があらわれる。

 〔症状の名称〕肝機能障害
 〔症   状〕全身のだるさ、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。

 〔症状の名称〕血小板減少
 〔症   状〕血液中の成分である血小板の数が減ることにより、鼻血、歯ぐきか
        らの出血、青あざ等の出血症状があらわれる。

 〔症状の名称〕皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)
        中毒性表皮壊死症(ライエル症候群)
 〔症   状〕高熱を伴って、発疹・発赤、火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が全
        身の皮ふ、口や目の粘膜にあらわれる。
(2)5〜6日間服用しても症状がよくならない場合
3.次の症状が現れることがあるので、このような症状の継続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師又は薬剤師にご相談ください。
  口のかわき、便秘、下痢

用法・用量

次の量を食後に、水又はお湯で服用してください。
 〔 年  齢 〕 成人(15才以上)
 〔1 回 量 〕 1カプセル
 〔1日服用回数〕 3回

 〔 年  齢 〕 15才未満及び65才以上
 〔1 回 量 〕 服用しないこと
 〔1日服用回数〕 服用しないこと

<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)カプセルの取り出し方
   カプセルのはいっているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。
   (誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)

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