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ひやきおーがん 金粒 75粒
樋屋奇応丸(ひやきおーがん)金粒は5種類の厳選された生薬からなり、穏やかに作用して
お子さまの食欲不振・かんむしなどに効果をあらわします。
また、これといった病気ではないけれど、なんとなく不調で、「食がほそい」「神経質(イライラ)」
「おなかがゆるい」「月に何度もかぜをひいたり熱をだす」といった症状の改善にも優れた効果を発揮します。
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基本情報
小児の神経質、夜なき、かんむし、ひきつけ、かぜひき、かぜの熱、ねびえ(寝冷)、下痢、
消化不良、乳はき(吐乳)、食欲不振、胃腸虚弱
樋屋奇応丸(ひやきおーがん)金粒は5種類の厳選された生薬からなり、穏やかに作用して
お子さまの食欲不振・かんむしなどに効果をあらわします。
また、これといった病気ではないけれど、なんとなく不調で、「食がほそい」「神経質(イライラ)」
「おなかがゆるい」「月に何度もかぜをひいたり熱をだす」といった症状の改善にも優れた効果を発揮します。
副作用・してはいけない事
1.次の人は、服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
はげしい下痢又は高熱など、重篤な症状のある人
2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この添付文書(説明文書)を持って医師、薬剤師又は
登録販売者に相談してください。
(1)小児の神経質、夜なき、かんむし、ひきつけ、食欲不振、胃腸虚弱に使用した場合、
1ヶ月間服用しても症状の改善が見られない場合
(2)かぜひき、かぜの熱、ねびえ、下痢、消化不良、乳はきに使用した場合、数回(5〜6
回)服用しても症状の改善が見られない場合
用法・用量
通常、次の1回量を1日3回、食前又は食間に服用してください。
年令 / 1才未満 / 1才 / 2〜3才 / 4〜6才 / 7〜10才 / 11〜14才以上
1回量 / 1〜2粒 / 3〜4粒 / 5〜7粒 / 8〜10粒 / 11〜13粒 / 14〜16粒
(1) 定められた用法・用量を必ず守ってください。
(2) 保護者の指導監督のもとに服用させてください。
のませ方のヒント
粒のまま⇒・赤ちゃんには、乳首につけてふくませる。
・ペースト状の物(ジャム、ヨーグルト、バナナなど)と一緒にのませる。
・上あごやほおの内側にはりつけ、すぐに湯ざましや果汁をのませる。
お湯や水で湿らせてつぶし
⇒・上あごやほおの内側にはりつけ、すぐに湯ざましや果汁をのませる。
⇒・ジュースなどに混ぜてのませる(のみ残しがないように)。
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