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ハッキリエースa 15包

●生薬鎮痛成分(シャクヤクエキス)を配合した頭痛薬です
●胃粘膜保護成分を配合した胃にやさしい頭痛薬です
●早く溶けるさわやかな緑の顆粒です
●非アスピリン製剤です
●眠くなる成分は配合していません

希望小売価格
472円
錠形
15包 
医薬品分類
指定第2類医薬品 
製薬会社
小林製薬 
JANコード
498707200 
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基本情報

●頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・
 月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛
●悪寒・発熱時の解熱

●生薬鎮痛成分(シャクヤクエキス)を配合した頭痛薬です
●胃粘膜保護成分を配合した胃にやさしい頭痛薬です
●早く溶けるさわやかな緑の顆粒です
●非アスピリン製剤です
●眠くなる成分は配合していません

副作用・してはいけない事

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)

1.次の人は服用しないこと
 (1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
 (2)本剤または他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないこと
  他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬
3.服用前後は飲酒しないこと
4.長期連用しないこと

1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
(1)医師または歯科医師の治療を受けている人
(2)妊婦または妊娠していると思われる人
(3)水痘(水ぼうそう)もしくはインフルエンザにかかっているまたはその疑いのある乳・幼・小児(15才未満)
(4)高齢者
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(6)次の診断を受けた人:心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍

2.服用後、下記の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、
  この文書をもって医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
  関係部位 / 症状
   皮 ふ /発疹・発赤、かゆみ
   消化器 /吐き気・嘔吐・食欲不振
  精神神経系/めまい
    その他/過度の体温低下

まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること

    症 状 の 名 称     /           症   状
ショック(アナフィラキシー)    /服用後すぐに、皮ふのかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁などがあらわれる

皮ふ粘膜眼症候群          /高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮ふの広範囲の発疹・発赤、
(スティーブンス・ジョンソン症候群) ※赤くなた皮ふ上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がないなどが持続したり、急激に悪化する
中毒性表皮壊死融解症
※急性汎発性発疹性膿疱症       

肝機能障害             /発熱、かゆみ、発疹、黄だん(皮ふや白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振などがあらわれる

※腎障害              /※発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢などがあらわれる

間接性肺炎             /階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする、息苦しくなる、空せき、発熱などがみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする

ぜんそく              /息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しいなどがあらわれる

3.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文章をもって医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者に相談すること

用法・用量

次の量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水またはお湯で服用し、服用間隔は4時間以上おいてください。

年齢         1回量   1日服用回数
大人(15才以上)  1包     3回まで
11才以上15才未満 2/3包   3回まで
11才未満      ×服用しないこと

(1)定められた用法・用量を厳守すること
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること
(3)11才未満の小児には服用させないこと

口コミ

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