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ノイ・ホスロール 12包
複雑な現代社会の中では、心身共にストレスを受ける機会が多く、神経がたかぶってイライラしたり、動悸を感じたりすることが少なくありません。ストレスがたまってくると、このような症状ばかりでなく、自律神経の働きやホルモンのバランスが乱れ、精神的にも肉体的にもさまざまな支障をきたすようになります。
また、試験や会議の前に、あるいは人前で話をするときなどに、不安で落ち着かなかったり、心配でドキドキすることもよくあることです。
<ノイ・ホスロール>は、ブクリョウ(茯苓)、ケイヒ(桂皮)、タイソウ(大棗)、カンゾウ(甘草)の4種の生薬からつくられた製剤で、このようなストレスなどによって神経がたかぶりやすい方の精神不安や動悸などにすぐれた効きめをあらわします。
<ノイ・ホスロール>は、植物生薬の抽出エキスを成分とした服用しやすい顆粒剤で、分包剤ですので携帯にも便利です。
基本情報
体力中等度以下で、のぼせや動悸があり神経がたかぶるものの次の諸症:動悸、精神不安
複雑な現代社会の中では、心身共にストレスを受ける機会が多く、神経がたかぶってイライラしたり、動悸を感じたりすることが少なくありません。ストレスがたまってくると、このような症状ばかりでなく、自律神経の働きやホルモンのバランスが乱れ、精神的にも肉体的にもさまざまな支障をきたすようになります。
また、試験や会議の前に、あるいは人前で話をするときなどに、不安で落ち着かなかったり、心配でドキドキすることもよくあることです。
<ノイ・ホスロール>は、ブクリョウ(茯苓)、ケイヒ(桂皮)、タイソウ(大棗)、カンゾウ(甘草)の4種の生薬からつくられた製剤で、このようなストレスなどによって神経がたかぶりやすい方の精神不安や動悸などにすぐれた効きめをあらわします。
<ノイ・ホスロール>は、植物生薬の抽出エキスを成分とした服用しやすい顆粒剤で、分包剤ですので携帯にも便利です。
副作用・してはいけない事
〔守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる〕
次の人は服用しないこと
生後3ヵ月未満の乳児
1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦または妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
(5)次の症状のある人
むくみ
(6)次の診断を受けた人
高血圧、心臓病、腎臓病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
〔関係部位〕 : 〔症 状〕
皮膚 : 発疹・発赤、かゆみ
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること
〔症状の名称〕 : 〔症 状〕
偽アルドステロン症、 : 手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、
ミオパチー 脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
3.1週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
4.長期連用する場合には、医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
用法・用量
食前または食間に水またはお湯で服用すること。
年 齢 1回量 服用回数
大人(15才以上) 1包 1日3回
7〜14才 2/3包 1日3回
4〜6才 1/2包 1日3回
2〜3才 1/3包 1日3回
2才未満 1/4包 1日3回
食間とは・・・食後2〜3時間を指します。
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること
(2)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させること
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