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霊鹿参 168カプセル
≪霊鹿参≫は、古来、強壮薬として用いられてきた動物性生薬<鹿茸>と植物性生薬<紅参>のみを成分とした滋養強壮剤です。
胃腸が弱く疲れやすい方、虚弱体質で抵抗力の衰えを感じている方や、体が冷たく特に手足や腰の冷える方などの滋養強壮にすぐれた効きめを現します。
<配合生薬について>
◇鹿茸(ロクジョウ):雄鹿のまだ角化していない幼角(袋角)を乾燥したもので、中国最古の薬物書といわれる『神農本草経』に収載され、強壮生薬として用いられてきました。
◇紅参(コウジン):『神農本草経』に収載されている薬用人参の根を蒸して乾燥したもので、古くから漢方の要薬として広く用いられてきました。新陳代謝機能を活発にし、食欲を増進し、からだを丈夫にするはたらきがあります。
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基本情報
次の場合の滋養強壮:虚弱体質、肉体疲労、病中病後、胃腸虚弱、食欲不振、血色不良、冷え症
≪霊鹿参≫は、古来、強壮薬として用いられてきた動物性生薬<鹿茸>と植物性生薬<紅参>のみを成分とした滋養強壮剤です。
胃腸が弱く疲れやすい方、虚弱体質で抵抗力の衰えを感じている方や、体が冷たく特に手足や腰の冷える方などの滋養強壮にすぐれた効きめを現します。
<配合生薬について>
◇鹿茸(ロクジョウ):雄鹿のまだ角化していない幼角(袋角)を乾燥したもので、中国最古の薬物書といわれる『神農本草経』に収載され、強壮生薬として用いられてきました。
◇紅参(コウジン):『神農本草経』に収載されている薬用人参の根を蒸して乾燥したもので、古くから漢方の要薬として広く用いられてきました。新陳代謝機能を活発にし、食欲を増進し、からだを丈夫にするはたらきがあります。
副作用・してはいけない事
1.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
〔関係部位〕 : 〔症 状〕
皮膚 : 発疹・発赤、かゆみ
2.長期連用する場合には、医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
用法・用量
水またはお湯で服用すること
〔年 齢〕 大人(15才以上)
〔1回量〕 3カプセル
〔服用回数〕 1日2回
〔年 齢〕 15才未満
〔1回量〕 服用しないこと
〔服用回数〕 服用しないこと
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