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救心のかぜ薬赤箱 １２包
「かぜは万病のもと」といわれ、こじらせるといろいろな病気をひき起こすようになります。さむけがする、くしゃみや鼻みずがでる、頭が痛いといったひきはじめのうちに、
できるだけ早く治療することが大切です。救心のかぜ薬赤箱は、古くからかぜの治療に用いられてきた漢方処方＜葛根湯＞のエキスに、解熱鎮痛剤、抗ヒスタミン剤、鎮咳去痰剤などを配合したかぜ薬です。漢方薬と洋薬の特有の作用で、かぜの諸症状にすぐれた効きめをあらわします。
（成分と作用）
葛根湯乾燥エキス（漢方薬）
漢方医学の原典『傷寒論』に収載され、古くからかぜの治療に用いられてきました。特に、かぜのひきはじめに効果的で、発汗をうながし、悪寒、発熱、頭痛など
を軽快させます。
アセトアミノフェン（解熱鎮痛剤）
熱を下げ、頭痛やのど、関節、筋肉などの痛みをしずめます。
ｄ−クロルフェニラミンマレイン酸塩（抗ヒスタミン剤）
くしゃみ、鼻みず、鼻づまりなどのアレルギー症状をおさえます。
チペピジンヒベンズ酸塩（鎮咳去痰剤）
せきをしずめ、たんを切ります。
無水カフェイン（カフェイン剤）
痛みをしずめるはたらきを助けます。
- 希望小売価格
- 1785円
- 錠形
- １２包
- 医薬品分類
- 第2類医薬品
- 製薬会社
- 救心製薬
- JANコード
- 498706100
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発熱、かゆみ、発疹、黄疸（皮膚や白目が黄色くなる）、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振¥n 等があらわれる。 ¥n 腎障害¥n ： 発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛（節々が痛む）下痢等があらわれる。¥n 間質性肺炎¥n ： 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等が¥n みられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。¥n ぜんそく¥n ： 息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。¥n 再生不良性貧血¥n ： 青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、¥n 気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。¥n 無顆粒球症¥n ： 突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。¥n３．服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師または登録販売者に相談すること¥n 口のかわき、眠気¥n４．５〜６回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること', 'OTHER_NOTICE' => null, 'EFFECTIVE' => 'かぜの諸症状（悪寒、発熱、頭痛、くしゃみ、のどの痛み、鼻みず、鼻づまり、せき、たん、関節の痛み、筋肉の痛み）の緩和', 'USE_DESAGE' => '食後なるべく３０分以内に水またはお湯で服用すること。¥n 年齢 １回量 服用回数¥n 大人（１５才以上） １包 １日３回¥n １１〜１４才 ２／３包 １日３回¥n ７〜１０才 １／２包 １日３回¥n ３〜６才 １／３包 １日３回¥n ３才未満 服用しないこと¥n¥n（１）用法・用量を厳守すること¥n（２）小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること', 'INGREDIENT' => '３包（１包１．２ｇ）中に次の成分を含んでいます。¥n葛根湯乾燥エキス ８００ｍｇ¥n カッコン １．６ｇ¥n マオウ ０．８ｇ¥n ショウキョウ ０．２ｇ¥n タイソウ ０．８ｇ¥n ケイヒ ０．６ｇ¥n シャクヤク ０．６ｇ¥n カンゾウ ０．４ｇ 全量５ｇより抽出した乾燥エキス¥nアセトアミノフェン ７２０ｍｇ¥nｄ−クロルフェニラミンマレイン酸塩 ３．５ｍｇ¥nチペピジンヒベンズ酸塩 ７５ｍｇ¥n無水カフェイン １５０ｍｇ¥n¥n添加物として乳糖、サッカリンＮａ、ヒドロキシプロピルセルロース、タルク、ヒドロキシプロピルスターチ、セルロース、無水ケイ酸を含有します。', 'REFERENCE_NAME' => '救心製薬株式会社 お客様相談室', 'REFERENCE_ADRRESS' => '東京都杉並区和田１−２１−７', 'REFERENCE_RECEPTTIME' => '９：００〜１７：００（土、日、祝祭日、弊社休業日を除く）', 'REFERENCE_MAKER_SITE' => null, 'REFERENCE_MAKER_URL' => null, 'ITEM_SITE' => null, 'ITEM_URL' => null ) ), 'recentFacilityList' => array( 'medical' => array( '' => 'Dr.AGAクリニック新宿院' ), 'dental' => array( '' => 'あらかわファミリーデンタル' ), 'pet' => array( '' => '中部動物医療センター' ) ) ) $reviewdata = array() $iteminfo = array( 'ITEM_MS' => array( 'ITEM_ID' => '2533', 'BRAND_CD' => '4987061000007', 'ITEM_CD' => 'J', 'ITEM_COMMON_CD' => '4987061043909', 'REGIST_CD' => null, 'JAN_MAKER_CD' => '498706100', 'MAKER_NAME' => '救心製薬', 'BRAND_NAME' => '救心のかぜ薬赤箱', 'BRAND_NAME_KANA' => 'ｷｭｳｼﾝﾉｶｾﾞｸﾞｽﾘｱｶﾊﾞｺ', 'OFFICIAL_NAME' => '救心のかぜ薬赤箱 １２包', 'ITEM_NAME' => '救心のかぜ薬赤箱 １２包', 'ITEM_NAME_KANA' => 'ｷｭｳｼﾝｱｶﾊﾞｺ 12ﾎｳ', 'ITEM_OMITNAME' => '救心のかぜ薬赤箱', 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基本情報
かぜの諸症状（悪寒、発熱、頭痛、くしゃみ、のどの痛み、鼻みず、鼻づまり、せき、たん、関節の痛み、筋肉の痛み）の緩和
「かぜは万病のもと」といわれ、こじらせるといろいろな病気をひき起こすようになります。さむけがする、くしゃみや鼻みずがでる、頭が痛いといったひきはじめのうちに、
できるだけ早く治療することが大切です。救心のかぜ薬赤箱は、古くからかぜの治療に用いられてきた漢方処方＜葛根湯＞のエキスに、解熱鎮痛剤、抗ヒスタミン剤、鎮咳去痰剤などを配合したかぜ薬です。漢方薬と洋薬の特有の作用で、かぜの諸症状にすぐれた効きめをあらわします。
（成分と作用）
葛根湯乾燥エキス（漢方薬）
漢方医学の原典『傷寒論』に収載され、古くからかぜの治療に用いられてきました。特に、かぜのひきはじめに効果的で、発汗をうながし、悪寒、発熱、頭痛など
を軽快させます。
アセトアミノフェン（解熱鎮痛剤）
熱を下げ、頭痛やのど、関節、筋肉などの痛みをしずめます。
ｄ−クロルフェニラミンマレイン酸塩（抗ヒスタミン剤）
くしゃみ、鼻みず、鼻づまりなどのアレルギー症状をおさえます。
チペピジンヒベンズ酸塩（鎮咳去痰剤）
せきをしずめ、たんを切ります。
無水カフェイン（カフェイン剤）
痛みをしずめるはたらきを助けます。
副作用・してはいけない事
〔守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる〕
１．次の人は服用しないこと
（１）本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
（２）本剤または他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人
２．本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないこと
他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等
（鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等）
３．服用後、乗物または機械類の運転操作をしないこと
（眠気等があらわれることがある。）
４．服用前後は飲酒しないこと
５．長期連用しないこと
１．次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
（１）医師または歯科医師の治療を受けている人
（２）妊婦または妊娠していると思われる人
（３）高齢者
（４）薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
（５）次の症状のある人 高熱、排尿困難
（６）次の診断を受けた人
甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障
２．服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
〔関係部位〕 ： 〔症 状〕
皮膚 ： 発疹・発赤、かゆみ
消化器 ： 吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系 ： めまい
泌尿器 ： 排尿困難
その他 ： 過度の体温低下
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること
〔症状の名称〕 ： 〔症 状〕
ショック（アナフィラキシー）
： 服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、
息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群（スティーブンス・ジョンソン症候群）、中毒性表皮壊死融解症、
急性汎発性発疹性膿疱症
： 高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった
皮膚上に小さなブツブツ（小膿疱）が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激
に悪化する。
肝機能障害
： 発熱、かゆみ、発疹、黄疸（皮膚や白目が黄色くなる）、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振
等があらわれる。
腎障害
： 発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛（節々が痛む）下痢等があらわれる。
間質性肺炎
： 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等が
みられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく
： 息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
再生不良性貧血
： 青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、
気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
無顆粒球症
： 突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
３．服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
口のかわき、眠気
４．５〜６回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
用法・用量
食後なるべく３０分以内に水またはお湯で服用すること。
年齢 １回量 服用回数
大人（１５才以上） １包 １日３回
１１〜１４才 ２／３包 １日３回
７〜１０才 １／２包 １日３回
３〜６才 １／３包 １日３回
３才未満 服用しないこと
（１）用法・用量を厳守すること
（２）小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること
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