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救心カプセル 10カプセル
ストレスや不安感、更年期などが原因で自律神経系が乱れると息切れやどうきが起こりやすくなります。また、加齢や過労などにより身体の諸機能が低下してくるとこのような症状がいっそう起こりやすくなります。
救心カプセルは8種類の生薬の働きで、軽い運動でハアハアと息が切れて息苦しくなったとき、心臓のドキドキを強く感じたときや脈が速くなったときなどにすぐれた効きめをあらわします。
さらに、身体がだるくて気力が出ないようなときや、暑さなどで頭がボーッとして意識が低下したり、立ちくらみやめまいがしたときの気つけにも効果を発揮します。
基本情報
息切れ、どうき、気つけ
ストレスや不安感、更年期などが原因で自律神経系が乱れると息切れやどうきが起こりやすくなります。また、加齢や過労などにより身体の諸機能が低下してくるとこのような症状がいっそう起こりやすくなります。
救心カプセルは8種類の生薬の働きで、軽い運動でハアハアと息が切れて息苦しくなったとき、心臓のドキドキを強く感じたときや脈が速くなったときなどにすぐれた効きめをあらわします。
さらに、身体がだるくて気力が出ないようなときや、暑さなどで頭がボーッとして意識が低下したり、立ちくらみやめまいがしたときの気つけにも効果を発揮します。
副作用・してはいけない事
〔守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる〕
本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないこと
他の強心薬
1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦または妊娠していると思われる人
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
〔関係部位〕 : 〔症 状〕
皮膚 : 発疹・発赤、かゆみ
消化器 : 吐き気・嘔吐
3.5〜6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
用法・用量
朝夕および就寝前に水またはお湯で服用すること
年 齢 1回量 服用回数
大人(15才以上) 1カプセル 1日3回
15才未満 服用しないこと
(1)カプセルをかんだり、中身を取り出したりせずに、そのまま服用すること
(2)カプセルの取り出し方:図のようにカプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用すること
(PTPシートを誤ってそのままのみ込んだりすると、食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)
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