お薬メーカーの口コミ・評判検索ならお医者さん.jp

後藤散せきどめN 24包

後藤散せきどめは、さらさら顆粒タイプの咳止め薬です。咳を鎮める成分と、
痰をやわらかくして吐き出しやすくする成分を配合し、のどをスーッと
させる爽やかな後味です。

希望小売価格
2625円
錠形
24包 
医薬品分類
指定第2類医薬品 
製薬会社
うすき製薬 
JANコード
498702300 
  • 口コミを投稿する
  • 口コミを見るする

おすすめリンク

基本情報

せき、ぜんそく、たん

後藤散せきどめは、さらさら顆粒タイプの咳止め薬です。咳を鎮める成分と、
痰をやわらかくして吐き出しやすくする成分を配合し、のどをスーッと
させる爽やかな後味です。

副作用・してはいけない事

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。)

1.次の人は服用しないでください
   本剤又は本剤の成分、鶏卵によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください
   他の鎮咳去痰薬、かぜ薬、鎮静薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等
   (鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください(眠気等があらわれる
  ことがあります。)

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)授乳中の人。
 (4)高齢者。
 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (6)次の症状のある人。(高熱、排尿困難)
 (7)次の診断を受けた人。(心臓病、高血圧、糖尿病、緑内障、甲状腺機能障害)
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を
  中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
   〔関係部位〕   〔症  状〕
    皮   膚 : 発疹・発赤、かゆみ
    消 化 器 : 吐き気・嘔吐、食欲不振
    精神神経系 : めまい
    泌 尿 器 : 排尿困難
  まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を
  受けてください。
 〔症状の名称〕ショック(アナフィラキシー)
 〔症   状〕服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、
        のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。

 〔症状の名称〕皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)
        中毒性表皮壊死融解症
 〔症   状〕高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲
        の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。

 〔症状の名称〕再生不良性貧血
 〔症   状〕青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、
        疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があ
        らわれる。

 〔症状の名称〕無顆粒球症
 〔症   状〕突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。

3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の継続又は増強が
  見られた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
  (口の渇き、眠気)
4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文章を持って医師、
  薬剤師又は登録販売者に相談してください

用法・用量

下記の1回量を、1日3回食後に服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。
 〔 年  齢 〕 15歳以上
 〔1 回 量 〕 1包

 〔 年  齢 〕 11〜14歳
 〔1 回 量 〕 2/3包

 〔 年  齢 〕 8〜10歳
 〔1 回 量 〕 1/2包

 〔 年  齢 〕 5〜7歳
 〔1 回 量 〕 1/3包

 〔 年  齢 〕 3〜4歳
 〔1 回 量 〕 1/4包

 〔 年  齢 〕 3歳未満
 〔1 回 量 〕 服用しないこと

<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。

口コミ

まだ投稿はありません。
  • 掲載している情報は、セルフメディケーション・データベースセンターから提供されたものです。
  • 詳細な情報を望まれる場合は、ご購入された薬局・薬店の薬剤師におたずねください。
  • 当サービスによって生じた損害について、お医者さん.jp及び、セルフメディケーション・データベースセンターではその賠償の責任を一切負わないものとします。
役立つニュース
お医者さん.jpに医院情報を掲載しませんか?
専門家インタビュー
ヘルス スクランブル