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セデナフェンピュア 36錠

苦しいのどの痛み、不意に起こる発熱、不快な頭痛・生理痛などいろいろな症状に
すぐれた効果を発揮し、良く効きます。

希望小売価格
1155円
錠形
36錠 
医薬品分類
第2類医薬品 
製薬会社
明治薬品 
JANコード
495400700 
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基本情報

1)咽喉痛・頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・耳痛・腰痛・関節痛・筋肉痛・
  肩こり痛・神経痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛
2)悪寒・発熱時の解熱

苦しいのどの痛み、不意に起こる発熱、不快な頭痛・生理痛などいろいろな症状に
すぐれた効果を発揮し、良く効きます。

副作用・してはいけない事

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)

1.次の人は服用しないで下さい。
(1)本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人
(3)15才未満の小児
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないで下さい。
  他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬
3.服用時は、飲酒をしないで下さい。
4.長期連用しないで下さい。

1.次の人は、服用前に医師、歯科医師又は薬剤師に相談して下さい。
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる婦人。
(3)授乳中の人。
(4)高齢者。
(5)本人又は家族がアレルギー体質の人。
(6)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(7)次の診断を受けた人。
   心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病
(8)次の病気にかかったことのある人。
   胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン氏病

2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この文書をもって医師、歯科医師又は薬剤師に
  相談して下さい。
(1)服用後、次の症状が現れた場合。
 [関係部位:症状]
  皮ふ:発疹・発赤、かゆみ
  消化器:悪心・嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、口内炎
  精神神経系:めまい
  その他:目のかすみ、耳なり、むくみ

 まれに、下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を
 受けて下さい。
 [症状の名称:症状]
  ショック(アナフィラキシー):服用後すぐにじんましん,浮腫,胸苦しさ等とともに,
                 顔色が青白くなり,手足が冷たくなり,冷や汗,息苦
                 しさ等があらわれる。
  皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱を伴って,発疹・発赤,
                             火傷様の水ぶくれ等の激し
                             い症状が,全身の皮ふ,口
                             や目の粘膜にあらわれる。                             
  中毒性表皮壊死症(ライエル症候群):高熱を伴って,発疹・発赤,火傷様の水ぶくれ
                    等の激しい症状が,全身の皮ふ,口や目の粘膜
                    にあらわれる
  肝機能障害:全身のだるさ,黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる
  腎障害:尿量が減り、全身のむくみ及びこれらに伴って息苦しさ、だるさ、悪心・嘔吐、
      血尿・蛋白尿等があらわれる
  無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、悪心・嘔吐等の症状があ
         らわれる。(このような症状は特に全身性エリテマトーデス又は混合性
         結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている)
  ぜんそく

(2)5〜6回服用しても症状がよくならない場合。

3.次の症状があらわれることがあるので、このような症状の継続又は増強が見られた場合
  には直ちに服用を中止し、医師又は薬剤師に相談して下さい。
   便秘、下痢

用法・用量

[年令:1回量]
15才以上:2錠
15才未満:服用しないこと
1回量を、1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて服用して下さい。
服用間隔は4時間以上おいて下さい。

●用法及び用量をお守り下さい。
●15才未満のお子さまには服用させないで下さい。
●錠剤の取り出し方
 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り
 出して服用して下さい。

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