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相澤内科医院
郵便番号 | 943-0891 |
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住所 | 新潟県上越市昭和町1-3-26 |
電話番号 | 025-523-8565 |
診療科目 | 放射線科,循環器科,消化器科,内科 |
相澤内科医院 の近隣にある病院のご紹介です。
さとう医院 | 新潟県上越市柿崎区柿崎あけぼの411-1 |
望月医院 | 新潟県上越市中郷区藤沢1064 |
かなざわ内科クリニック | 新潟県上越市春日野1-14-11 |
ゆきだるまクリニック | 新潟県上越市安塚区和田2404-4 |
駅南クリニック富樫医院 | 新潟県上越市東雲町2-6-26 |
保倉診療所 | 新潟県上越市大島区大平3644 |
藤原医院 | 新潟県上越市西本町2-1-21 |
畠山医院 | 新潟県上越市大和2-8-11 |
丸山内科クリニック | 新潟県上越市南本町2-2-10 |
かなざわ内科クリニック | 新潟県上越市春日野1-14-11 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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mihoさん
新潟県立精神医療センター 口コミ
私は、パニック障害で入院することになりました。
私は、入院に納得していませんでした。親の欲望で入院することになりました。
最初は、入院生活が嫌いでしたが、だんだんと、入院生活に慣れていきました。
私が、楽しく入院生活を送れたのは、看護師さん達のおかげでもあるし、私の病気を治そうとしてくれた先生達のおかげでもあると思います。
設備もいいし、病棟もとてもきれいです。
おかげさまで、少しよくなって退院することができました。 -
カズさん
村上医院 口コミ
診察が丁寧で時間がかかるため、待ち時間が長いですが、まじめで話をよく聞いてくださる良い先生でした。 -
病院より牢屋の方がよく眠れるはずさん
済生会新潟第二病院 口コミ
外科に入院しました 採血で担当の看護師が下手なようで 何度も失敗し、挙句の果てに小児科の看護師を連れて来て採血と点滴を させて「さすが小児科!」などと 言っていました。その後CTを撮ったのですが看護師の不注意で点滴がCTに 巻き込まれ引き抜け看護師が言った事が「苦労して入れてやったのに・・」
こちらとしてはあなたに入れて もらった覚えもないのですが・・ その後の採血でもことごとく失敗し 右腕は紫一色に変色、その次の採血 ではこの右腕から採血できないのは 素人でも分かるので左腕を出したら 「右腕をだしてください」と言われ
紫色の右腕に何度も針を刺して結局 「左手をだしてください」と言われ
ました。さらに退院の時も一問題あり退院日前日の朝に担当医が変わり 昼に前担当医に「退院していいそれで後でナースステーションに来い」と 言われ昼食が来たので食べたら行こうと思っていたら、ナースコールが鳴り「連絡が無いので退院は明日です。」唐突に言われ先程の医師の言葉は 連絡をしろという意味だったのかと 気付きました。そもそも患者にその 連絡をさせる事自体おかしいと 思いましたが100歩譲ってそこを 納得したとしてもあの言い方で 伝わる人などいないと思いました なので自分はお勧めしません。 -
とらこさん
日本歯科大学新潟病院 口コミ
大病院で失敗。どうしようもなくこちらへ。有名な先生の元患者という事で、なかなか担当医がきまりませんでしたが、東北大教授にはおいかえされ(新患担当医は、説得しようとしてくれたが、大学のからみでダメ)、ここもかと思ったら、必死にやってもらえました。完治は無理とはっきりいってもらえ、「各科の先生に、変な医者にかからず、これからはここに来なさい」と言ってもらえ、助かっております。予断ですが、歯科医は大学で講師以上になってから開業して欲しい。 -
つばめちゃんさん
いわぶち整形外科クリニック 口コミ
4月の上旬にスノーボードで転倒して背中、腰を痛めました。なんか嫌な痛みだなと思い母に評判のいい整形外科を教えてもらったのがいわぶち整形外科でした。症状を話しレントゲンを撮ったのですが、「問題ありません。湿布出しておきます」だけでした。正直かなり痛かったので「問題ない」の言葉に納得はいかなかったのですが、無知な私は信じるしかありませんでした。ところが本日、1ヶ月以上経っているのにまだ違和感があり痛みも取れないので病院を変えて三条のさとう栄整形外科に行きました。ここでもレントゲンを撮り詳しいお話を先生から聞かされたときには開いた口がふさがりませんでした。病状は「腰椎圧迫骨折」背骨の一部が潰れているらしく来週MRIになりました。最初の診断はなんだったのだろうとがっかりしました。しかも料金もかなり高かったです。評判がいいと聞いていたのでショックでした。今思えば診察も流れ作業みたいな感じだったなと思います。痛いからきているのに「骨に異常はない」の一言で終わり、「じゃあこの痛いのは何なの?」という疑問だけが残り過ごしてきたらここにきてまさかの誤診でした。もう二度といきません。