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藤原整形外科
郵便番号 | 233-0002 |
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住所 | 神奈川県横浜市港南区上大岡西2-9-10-207 |
電話番号 | 045-842-2006 |
診療科目 | リハビリテーション科,整形外科 |
藤原整形外科 の近隣にある病院のご紹介です。
港南中央医院 | 神奈川県横浜市港南区港南2-2-14 |
さとう整形外科 | 神奈川県横浜市港南区笹下3-11-14-2F |
港南台病院 | 神奈川県横浜市港南区港南台2-7-41 |
岩間整形外科 | 神奈川県横浜市港南区日野8-10-12 |
愛希整形外科 | 神奈川県横浜市港南区日限山1-57-40 |
ばんば整形外科 | 神奈川県横浜市港南区芹が谷2-8-11 芹が谷クリニックビル2F |
朝倉病院 | 神奈川県横浜市港南区下永谷5-81-12 |
朝倉整形外科医院 | 神奈川県横浜市港南区港南台5-19-6 |
港南台病院 | 神奈川県横浜市港南区港南台2-7-41 |
中島整形外科 | 神奈川県横浜市港南区港南台4-7-12 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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マウンテンさん
聖ラファエルクリニック 口コミ
たまたま外来に風邪でお世話になった時に見たエピソードで物凄く感動したので、投稿しました。
その患者さんは年配の方で車で娘さんが膀胱炎がひどいというだけで来たそうなのですが、車の中で突然吐いたそうで、そのまま意識を失い、ぐたーんと倒れこむように助手席で気絶したとのこと。
慌てた娘さんが、病院に駆け込むと、事務の方、看護婦さん、先生が総動員して患者さんの対応をして、すぐに救命処置を行ったそうです。
そのまま先生が救急車に乗って救急車の中でも蘇生に必要な処置をして、その結果、なんと大動脈が裂けていたそうです。偶然、送った病院が循環器内科医がおり、その後も運が良かった
そうですが、手術もぎりぎり無事に成功して、右半身まひになるところも、その後のリハビリ病院まで聖ラファエルクリニックの先生が手配してなんとか自宅に戻れるところまで回復されたとか、本当に奇跡!奇跡の病院です。このような重症も多々、来院されているそうです。
名前通りの天使のような病院です。
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cocoaocnさん
帝京大学医学部附属 溝口病院 口コミ
息子がたびたびお腹が痛くなり、吐いたり下痢をしたりが続きました。
診ていただいたところ、あまり体調的な原因に当たるものはなかったらしく、どうも、学校に行きづらくなっていて精神的なものから来ているようでした。
それでも本人は、決して気持ちから来ているとは思わず、本当に体調が悪くなったのだと本気で思っていました。
小児科の先生は、とても優しく「じゃあ、またお腹が痛くなった時のために、お守りのお薬を出しておくね。」と言って下さり、息子も「お守りのお薬」を持ち歩くことで、少し落ち着きを取り戻したようでした。
お陰で、今では楽しく学校生活を送れるようになり、小児科の先生には本当に感謝しています。 -
mikuさん
保土ヶ谷こころのクリニック 口コミ
保土ヶ谷こころのクリニックは、相鉄線星川駅北口(区役所方面)ダイゴビル1階にある心療内科、メンタルクリニックです。院長の檜垣先生をはじめ、水曜日のみ診療となりますが、児童精神専門の長尾先生が診療にあたります。子どもの生育歴をきめ細やかに調査され、丁寧に疾患の治療に取り組んで下さいます。子どもの鬱病の薬としては、はじめ副作用の少ない新薬を処方され、症状の改善が遅いと三環系の薬も処方されました。スタッフの方々も専門性が高く、研究熱心な方々が多いように思われます。 -
nabiさん
聖ローザクリニックセンター北 口コミ
こちらの病院は、今までの産婦人科のイメージを覆しました。とってもキレイでお洒落な内装です受診の間預けられる保育所もあるようですし、アンチエイジング用のコースもあるみたい。先生は、男の先生も曜日によってはいらっしゃいますが、院長は女の先生で、曜日を選択すれば、女の先生に診察していただけます。とっても、優しいし、詳しく説明してくださいました。初診も、間の開いた再診も、ネットで予約でき、予約の時間にほぼ見ていただけます。あまり待ち時間が要らないのも魅力的。呼び出される時は、プライバシーを考慮して番号で呼ばれます。少し変な感覚はありましたが、その方がいい気もしました。かなりオススメですよ?。分娩は出来ないみたいですが・・・そこだけ残念。でも、里帰り分娩をされるのでしたら文句なしなのではないでしょうか。 -
Neneさん
平塚病院 口コミ
高村団地のすぐ近く、湘南平が歩いて行けそうなほど近くに見える高台にある精神科の病院で、病院からの眺めは抜群です。認知症でアリセプトの単独投与では陽性症状が出てしまう父の診療で通った病院です。とても明るい雰囲気の病院なのだが、父は保温会社で勤務していた際、精神病院の内装の仕事も行なったことがあり、病院の造りから精神病院と悟り受診に抵抗を示したが、家族受診でも父の症状に合う睡眠導入剤と睡眠改善剤と漢方薬を処方していただき、一時中断せざるをえなかったアリセプトを再開することができた。