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わたなべ糖内科クリニック
郵便番号 | 272-0133 |
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住所 | 千葉県市川市行徳駅前1-26-4 アルマトーレ1F |
電話番号 | 047-306-7570 |
診療科目 | 内科 |
わたなべ糖内科クリニック の近隣にある病院のご紹介です。
協愛医院市川分院 | 千葉県市川市堀之内5-7-7 |
小林呼吸器科外科医院 | 千葉県市川市南八幡1-20-14 |
吉野外科医院 | 千葉県市川市南八幡5-10-10 |
市川南クリニック | 千葉県市川市市川南2-6-4101-2 |
浮谷クリニック | 千葉県市川市大洲4-13-15 |
木暮医院 | 千葉県市川市高石神18-6 |
メディカルプラザ市川駅 | 千葉県市川市市川1-4-10 ダイエー市川ビル9階 |
仁整形外科クリニック | 千葉県市川市行徳駅前2-1-11 花いちビル2F |
あいおいクリニック | 千葉県市川市南行徳1-16-8 アーネスト88-1F |
市川駅前おがわ内科 | 千葉県市川市市川南1-1-1 I-Linkタウンいちかわザ・タワーズイースト205 |
おすすめ病院の口コミ
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かせぎますよさん
本田こどもクリニック 口コミ
子供がアトピーのため、他の小児科にかかりステロイドを勧められましたが、私の経験からステロイドを使いたくなくて断ろうとしました。
でも絶対に使わないとだめとのことだったので、ママ友の紹介で本田こどもクリニックに行きました。
先生は穏やかな方で、ステロイドの件を話すと私の気持ちを理解してくれ、違う穏やかな薬を処方してくれました。
おかげで依存することなく完治しました。
看護婦さんも優しく、アットホームな雰囲気の病院です。 -
トツシーさん
千葉県済生会習志野病院 口コミ
私は、紹介状もなく、原田先生を訪ね受診して頂き、股関節両方の足、術後足の長さも同じ、今は、普通の生活で楽しんでおります。原田先生に感謝。6ヶ月空けて右足してます。 -
ゆいゆいさん
クリニカdeこばやし 口コミ
村上駅すぐの医療ビルに入っています。
先生は比較的若く、一見ファンキーな感じですが、とてもよく話を聞いてくださり、感じのいい方でした。
息子が1才の頃、休日当番医だったので行ったところ、受付では「場合によっては再度小児科さんに診てもらうことになるかもしれません」と言われましたが、先生自身にもお子さんがいらっしゃるので、とても納得のいく診断をしてくださいました。
待合室が熱帯魚などが飾られ、ハーブティが置かれているなど、とても清潔感ある癒される空間です。
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犬村さんさん
のむら耳鼻咽喉科 口コミ
嫌がって掃除させてくれない2歳の子供の耳の掃除で土曜日に伺いました。
ネットで初診も予約が可能で、時間になると電話がかかってきて自動音声でお知らせしてくれます。
が、15組前に連絡が来るため、単純に受診3分と考えても45分は待つ形になります。
実際1時間以上待ちました。
この近辺は耳鼻咽喉科が山王病院以外だと無く、他の区や市に行くしか選択肢が無かったので混むのは仕方ない事ですが、ちょっとしんどかったです。
先生は優しそうな方でした。2歳の子が泣く事なく耳掃除が終わったのにはびっくりしました。耳の状態や聞こえに関する事も説明してもらえてよかったです。 -
やぶ医者撲滅したいさん
ちば生活習慣病内科クリニック 口コミ
自宅から通える範囲に内分泌科を取り扱う病院がこちらと千葉大しかなかったので、
通いやすい方がよいかと思い、本日予約をして母を診てもらうために付き添いました。
問診してくださった女性の看護士さんはとても感じがよく丁寧な方で、
「娘ですが、同席してもよろしいでしょうか?」
と聞くと快く笑顔で「どうぞおかけください♪」といって下さりました。
問診における姿勢は素晴らしいもので、話の聞き方、質問の仕方など、
「こんな丁寧な看護士さん見た事ない!!!」という程の方でした。
重い病気なのではと気落ちしていた母も、その看護士さんとお話ができたおかげで少し気分がよくなったようでした。本当にありがとうございました。
診察の順番が来たので、院長の待つ診察室へ入る時に↑で言った事と同じことを聞きました。「同席してもよろしいでしょうか?」と。
すると怪訝そうな顔で、
「え?話聞きたいの?聞かなきゃだめ?(笑) じゃそこ座れば(笑)」
と馬鹿にしたような目で私を見て、いやな半笑いをされました。
診察内容はいたって雑。わたし達に対して常時タメぐちでした。
・患者の話を聞かない
・肘をついてパソコンを見たまま話をする
・説明しながらだるそうにメガネを外して目をこする
・患者の訴えを否定しまくる
・他の病院で受けた診察内容を疑う
などです。以下、会話の一部を詳しく書きます。
「前に行ってた病院で血液検査くらいはしたんでしょ?」
「いえ、レントゲンだけです」
「嘘だぁー(笑)したでしょ?(笑)」
「いえ、してないです」
「いやいや嘘だってー(笑)」
「いえ、本当です。レントゲンしか」
「えー?(笑)嘘だよー(笑) まあいいや(笑)」
常にニヤつきながら患者の話を「嘘」で片付け、最後には「まあいいや」。
母を馬鹿にするような姿勢に憤りを感じました。
「触診するから、ここ狭いからあんた出てって(笑)」
とわたしは診療室から追い出されました。
充分なスペースがある診療室なのに、です。
診察を終えた母は暗い表情でうなだれたまま待合室のわたしの隣にすわり、
「甲状腺だから喉だけかと思ったら、すごくベタベタ体をさわられた。胸もさわらないとわからないと言われたけど断って出てきた」
と言っていてショックを受けました。
わたしと母が待合室にいる時も院長は、診療室から大きな声で受付に向かって、
「血圧計ー!」 ←恐らく「持って来い」という意味だと思います。
と怒鳴っており、受付の方2人が嫌そうに小さく目配せをし合いながら血圧計を運んでいました。
看護士の方はみなさん本当に丁寧で、クオリティの高い応対スキルを持った方ばかりで、本当に助かりました。
病院ホームページには
1)患者さんの目線での医療であり、患者さんから「ありがとう」と言われる医療を目指します。
2)患者さんの生活習慣を十分に理解し、患者さん個人のオーダーメイド医療によるQOL(生活の質)向上を目指した医療の提供をします。
3)医師、看護師、栄養士、検査技師、療養指導士、医療事務の各専門性を活かし、一致協力したチーム医療による療養指導の提供をします。
と掲載されていますが、院長だけは全く逆のことをしています。
再来週に検査結果を聞きに行きますが、それを最後にもう絶対に行きたくない病院です。