祖師谷みちクリニックの口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
祖師谷みちクリニック
郵便番号 | 157-0072 |
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住所 | 東京都世田谷区祖師谷1-10-5 森ビル2F |
電話番号 | 03-6411-3383 |
診療科目 | 形成外科皮膚科, |
祖師谷みちクリニック の近隣にある病院のご紹介です。
自衛隊中央病院 | 東京都世田谷区池尻1-2-24 |
かくた皮膚科クリニック | 東京都世田谷区成城6-4-15 モアイ成城ビル3F |
天下堂医院 | 東京都世田谷区南烏山1-11-15 |
黒坂内科 | 東京都世田谷区上北沢1-13-1 アサカシオン上北沢1F |
寺田医院 | 東京都世田谷区羽根木2-17-11 |
世田谷下田総合病院 | 東京都世田谷区南烏山4-9-23 |
山本クリニック | 東京都世田谷区南烏山3-23-1 |
池ノ上産婦人科 | 東京都世田谷区北沢1-41-6 |
皮フ科森戸医院 | 東京都世田谷区上馬2-34-1 |
菊地クリニック | 東京都世田谷区奥沢2-2-23 キクエイパレス104 |
おすすめ病院の口コミ
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安藤 肇さん
セントラル病院 口コミ
人間ドックの予約はメールなのですが、返答がなかなか頂けず、対応が悪い。
予約日の三日前に風邪をひいてしまい、その旨をお伝えし検診予約日の変更をお願いしましたがこれも回答が遅く、検診予約日のメールが未着で当初の予約が変更されていなかったら迷惑をおかけすると思い再度予約日変更のメールを送信したら。
担当者の名前と◯月◯日に変更いたしました。なお次回の変更はできません、その場合はキャンセル料が発生したす。
とただこれだけのメール内容。
この対応の横柄さと病院に務めている者が「風邪をひいてしまった」患者に対する思いやりのなさに憤慨しました。
こんな対応しかできない病院は良い病院であるはずがありません。 -
ふりゅーげるさん
かわかつ耳鼻咽喉科 口コミ
この病院は中野駅から少し歩きますが、耳鼻咽喉科としてはなかなか最先端をいく病院ではないでしょうか。まず、一番便利なのが予約はないですが、携帯から待ち時間と人数が確認できるシステム。これには本当に驚きました。行きたい時間にあまりに混んでいて待つのも大変ですし、どれくらい待つのか事前にわかっていればそれにうまく合わせて空いている時間をねらっていくことが出来るのですから。
この病院には花粉症、喉の痛み、耳の中の音などで3回かかりましたが、どの時も先生は大きな病気が隠れていないか、他に原因はないかなどしっかり見てくださいました。
喉をみるとよく吐き気のような感覚に襲われがちですが、鼻からの細いスコープで見てくれるので、喉まで達してもまったく吐き気はなかったです。
子供や風邪、インフルエンザなどにも対応しているようで、お子さんもけっこういましたが、泣いたりわめいたりするようなこともなくすんなりと診察を受けているところから、威圧感も与えず、わかりやすい説明と優しい対応が子供でも大丈夫な所だということがわかります。
慈恵医大の医師らしいので、経験も豊富そうですし、もし何か大きな病気やもっと精密な検査が必要なら紹介してもらえると思います。
花粉症の季節は過ぎましたが、タバコの吸いすぎや咳で喉の痛みが治らないなどありましたら、是非待ち時間をチェックして行ってみるのがいいと思います。 -
わわこさん
春山外科病院 口コミ
救急搬送され、入院しました。過去、何度か同じ症状で別の病院に行きましたが、こちらの病院で初めて納得できる治療をしていただけました。先生も誠実な感じを受けましたし、説明がわかりやすかったです。搬送された時の看護師さんも、入院中の看護師さんも親身になってくださる雰囲気が伝わりました。苦手な内視鏡検査の時も看護師さんにサポートしていただきありがたかったです。 -
ハタナカさん
銀座HSクリニック 口コミ
女性専用の薄毛治療があると聞き、
こちらのカウンセリングに行ってきました。
先生の診断で初めて「びまん性脱毛」の存在を知りました。
みなさん同じような悩みを持ってるそうで、ホッとしました。
立地もいいですし、先生の対応も好感が持てたので
このままお世話になる予定です。
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棗さん
東京健生病院 口コミ
東京健生病院は、最近忘れていたような人間らしいあたたかさをもつ病院です。
ある土曜の深夜、帰宅中にめまいでふらつき、翌休日の昼過ぎから突然足が腫れはじめてしまいました(実は骨折)。
当時、引っ越して数ヶ月で土地勘もなく、困り果てていたところ、通りに面したこの病院へなんとか辿り着きました。
しかし運悪く、救急はやっていたものの、外科医さんは不在。その時の私は痛さで朦朧、不可抗力とはいえ申し訳ないほど、たちが悪い無愛想な来訪者でした。普通だったら、そのまま放り出されても仕方のないところです。ところが、そんな私にもこちらの職員さんたちは朗らかな態度で近所の外科医を調べて、案内してくれたのです。
(読んでいらっしゃる方へうまく伝わるかはわからないのですが、)次の病院へ向かう頃には、いつもの自分に戻り、気力が湧きはじめていました。
おそらく何の気もなく、本当にふつうに業務をしておられたのだと思うのですが、とても勇気付けられたんです。目に見えやすい部分ではなく、何気ない中ににじみでるもの(その場にいらっしゃる方、いらっしゃらないが普段場を構成しているであろう方々の人間性や病院としての考え方みたいなもの)に。
「病は気から」といいますが、私はこれを機に「病院」への意識が変わりました。
これはこの時だけでなく、私が別の機会に訪れた際、「帰りたくない」とごねていた方に対しても、だますようなやり方でなく、やわらかく真摯に接しておられました。職員さんも、お医者さんも、病院全体の空気が、やんわり柔軟・・・そんな雰囲気なのです。
世の中の価値観が急激にかわりつつある中、手応えがわかりやすい部分をついつい重視してしまいがちなのですが、こういったものこそを大切に残したり、育てていけたら・・・と思い、口コミしてみました。
(長くなってごめんなさい)