タム動物病院の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
タム動物病院
| 郵便番号 | 179-0073 |
|---|---|
| 住所 | 東京都練馬区田柄1-12-1 |
| 電話番号 | 03-3975-8514 |
| 診療科目 | 獣医科 |
タム動物病院 の近隣にある病院のご紹介です。
| キャミック練馬 | 東京都練馬区高松1-25-17 |
| 高野台どうぶつ病院 | 東京都練馬区高野台1-6-7-1F |
| ヒラミ動物病院 | 東京都練馬区立野町10-23 |
| 学園動物病院 | 東京都練馬区大泉学園町6-18-44 |
| 東京ラブリー動物病院 | 東京都練馬区下石神井1-18-18 |
| 練馬動物病院 | 東京都練馬区関町北4-33-31 |
| 佐伯獣医科病院 | 東京都練馬区南大泉5-22-11 |
| KAZU動物病院 | 東京都練馬区桜台1-15-3-101 |
| 斉藤動物病院 | 東京都練馬区豊玉中2-28-5 |
| あいだどうぶつ病院 | 東京都練馬区氷川台4-3-8 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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milkyさん
つばさ動物病院 口コミ
つばさ動物病院にいつも我が家の犬がお世話になっています。
先生は、検査や処置をする前に詳しく説明をして下さるので、安心して受診することができます。看護士さんもとても優しく親切です。
待合室では、季節ごとに飾り付けをしているのでとても明るい雰囲気です。
座り心地の良い皮のソファーでゆっくり待つことができます。
予約して診察を受けるので、待ち時間も長くありません。
つばさ動物病院では、ペットホテルやペットの美容院も併設しています。 -
FUJIKOさん
エルムス動物医療センター 口コミ
うちの猫が、急に元気がなくなり、近くのコジ○病院へ。病気を推察してくれて、緊急入院。 しかし、次の日には危機的状況になってしまい、機器が充実している24時間体制の病気への転院を進められ、工ルムス動物医療センター八幡山を紹介してもらいました。努力呼吸で、かなり苦しい状態だった猫に迅速な治療をしてくれて、救われました・・・それから短くない日数を入院し続けていましたが、 その間も主治医の先生を始め、スタッフの方々が見守り続けてくれて、愛猫の息が止まったときも、すぐに気付き、対処してくれました。
汗をかきながら、一生懸命、小さな愛猫の命を救ってくれました。本当に、感謝の気持ちしかありません!!
愛情をもってうちの猫に接してくれ、いっでも冷静に、径過・治療方法をわかりやすく教えてくれる主治医の先生には、絶対的な信頼を寄せています!いや、大袈裟なんかでなく(笑)
だって、いま、猫と一緒に居られて、これからも一緒に居られる・・・それは、先生がくれた未来ですから。
まだ通院、投薬は慌きますが、日に日に元気になっていく猫と楽しく過ごせているのは、かかりつけ病院の先生がすぐ決断してくれて、工ルムスに転院でき、主治医の先生に看てもらったからだと、感謝しています!
これからも、完治を目指して、猫を支えていきます!!
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chuckさん
品川荏原どうぶつ病院 口コミ
夜間の急な発作にも関わらず対応して下さり 納得の行く検査、説明に大変満足しております。お若い先生方ですが大変誠実で、安心してお任せできます。何より愛犬が病院に進んで入って行きます。やっと良い獣医さんに出会えました。 -
うなぎねこさん
三鷹通りどうぶつ病院 口コミ
三鷹の「小さき命」の「救世主」です! 最後に「信頼できる獣医師」にたどりつけました。
愛猫は、多飲多尿で、腎臓か糖尿が疑われました。牟礼の他院で、採血するために鎮静剤を注射されたことで、弱っていた内臓を壊されてしまいました。悔やみきれません。
鎮静剤から覚醒しきれず、解毒ができず、嘔吐が止まらず、一気に重篤になってしまった愛猫を抱えて、信頼できる獣医を探し歩いていた時に、地元のペットシッターさんが紹介してくれました。
「2012年に開院したてでどうだろう?」と案じましたが、心配は吹き飛びました。「小さき命」を懸命に助けようとする熱意と誠意あふれる若き獣医師です。
病状の説明を、素人にわかるように、内臓の絵を描き、薬の量を提示してくれます。その上で、治療方法のどれを選ぶかを、飼い主が納得して選択できるように説明してくれるので、安心感があります。検査結果は数字で提示してくれるので、素人ながらにも病状を感じとれます。弱った愛猫が、夜だけでも帰宅して家族と過ごして精神的に元気になれるよう、機材を付けての「在宅介護」も教えてくれました。
愛猫を兄弟のように過ごしている子どもたちには、状態を子どもにもわかる言葉で説明し、自動点滴装置の操作を娘に指導し、「命の重み」を感じる哲学的な話を。心に響きました。
愛猫は、懸命の看護の甲斐なく、肝機能が回復せず、亡くなりました。
「看取り」は、家で、家族に見守られて旅立たせたいという希望に沿うものでした。
「若い」獣医師だからこそ、最新の医療技術と医療情報をフル活用してくれる「強み」があります。中高年の獣医師の中には、学生時代(20?30年前)の知識と技術と古い機材で治療している人もいると聞きます。母校の日本獣医生命科学大学との連携も心強いです。
臨床では腫瘍の御専門です。機械は最新鋭!それなのに、「志」の高い先生の人間味あふれるお人柄ゆえ、治療費が良心的で助かりました。応援しています!
(御参考まで:動物病院Doctor’s File記事 http://doctorsfile.jp/animal/hospital/32989/df/1/)
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きぬえさん
東京猫医療センター 口コミ
先生ありがとうございました。地獄に仏とはこのことでございます。動物病院に関しては本当に10年間悩み続けてりました。無料で電話に出ていただくなど、ありえないことでございます。本当にありがとうございました。















