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山本医院
郵便番号 | 679-2415 |
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住所 | 兵庫県神崎郡神河町福本562-1 |
電話番号 | 0790-31-3200 |
診療科目 | 小児科,内科 |
山本医院 の近隣にある病院のご紹介です。
立岩医院 | 兵庫県神崎郡神河町寺前31-6 |
公立神崎総合病院 | 兵庫県神崎郡神河町粟賀町385 |
大畑診療所 | 兵庫県神崎郡神河町大畑319-1 |
神河町立川上診療所 | 兵庫県神崎郡神河町川上477-1 |
神河町立上小田診療所 | 兵庫県神崎郡神河町上小田412-1 |
公立神崎総合病院 | 兵庫県神崎郡神河町粟賀町385 |
神河町立上小田診療所 | 兵庫県神崎郡神河町上小田412-1 |
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おすすめ病院の口コミ
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あいうさん
横山クリニック 口コミ
長い間、待たされたあげく、注射がうてず、5回も6回もうたされた。看護師がいないと医者が言っていた。 -
キリ丸さん
神戸掖済会病院 口コミ
私がおススメする病院は神戸掖済会病院です。この病院は大変大きな病院で、外には綺麗に整えられた花壇があり外観はとっても綺麗でした。受付の看護師さんの態度も素晴らしく笑顔満点でした。何よりも素晴らしかったのは此処に務める先生でした。私の場合は右足の裏に膿が溜まってしまったので、この病院の皮膚科の方にお世話になったのですが、ビビりまくっている私に笑い話を含めながら励ましてくれました。腕の方も素晴らしく、長年治らなかった怪我もすぐに直すことができました。 -
runamamaさん
転馬こどもの診療所 口コミ
携帯からもパソコンからも当日予約をすることができるので安心です。先生な話し方もやさしいので子どもも嫌がることなく通っています。薬も漢方を選ぶこともできるので子どもに対して出来るだけ負担の少ない治療をうけることができます。待合室も明るく清潔にしてあるので気持ちがいいです。赤ちゃんの部屋は別にあるので授乳などを診察が終わった後することもできるので安心です。看護師の方の人数も多いようにおもいます。駐車場も広いです。 -
saraさん
西川産婦人科 口コミ
長く働いている看護師さん、助産師さんが多いので、先生との連携がしっかりされている病院だと思います。
もちろん、若い方達も親切で、相談しやすいです。
入院中は、オムツを変えるのを失敗したり、汚露が漏れてシーツを汚してしまったり、夜中に何度もご迷惑を掛けてしまいましたが、笑顔で良くあることですよ?、と対応してくれました。
本当に感謝です。
看護師さん、助産師さんには、分娩の時も産後もすごくお世話になるので、病院を決めるのにすごく大事なポイントだと思います。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。