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ナグモ医院
| 郵便番号 | 144-0034 |
|---|---|
| 住所 | 東京都大田区西糀谷4-21-16 |
| 電話番号 | 03-3742-0556 |
| 診療科目 | 小児科,内科 |
ナグモ医院 の近隣にある病院のご紹介です。
| 山王山手ビルクリニック | 東京都大田区山王2-5-9 |
| 北千束整形外科 | 東京都大田区北千束3-17-10 |
| 三留クリニック | 東京都大田区大森西1-16-10 |
| 横川医院 | 東京都大田区西糀谷4-9-24 |
| 大江医院 | 東京都大田区仲六郷2-44-12 |
| ひだまりクリニック | 東京都大田区仲六郷1-29-6 富屋ビル1F |
| 久が原内科クリニック | 東京都大田区東嶺町30-15 |
| 宇佐美脳神経外科 | 東京都大田区北嶺町5-18 |
| 西牟田医院 | 東京都大田区田園調布1-25-6 |
| 木村病院 | 東京都大田区千鳥2-39-10 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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すみれさん
やはたクリニック 口コミ
あまりこういうことは書きたくありませんが、受付の看護師さんが毎回毎回驚くほど不愉快です。熱がある娘を受診させたく朝から何度も電話してもつながらないのでしかたなく予約のために私だけ受付に向かい「電話がつながらないので私だけ予約しに来ました」というと「熱がある方は事前にご予約が必要で」と。電話がつながらないから私だけ予約しにきたんですけど???その後も予約が必要を繰り返すので。「予約したくて来たんですが」というもなかなか日本語が通じないのか理解してもらえず。そのうえ「本日は予約がいっぱいで」と断られるのかと思いきや、「夕方なら、いや、こちらから後でお電話します。」と。何をどうしたいのか意味が分からない対応。今回に限らず毎回態度が悪くて、すごく不愉快な病院です。先生の腕がどうかはわかりかねますが、受付がひどすぎて先生の格も落ちる気がします。病院、とくに受け付けは接客業だと思います。接客業をしている立場から言わせていただくとつぶれておかしくないレベルです。普段あまり腹の立たない私ですがさすがに不愉快の度を越しました。 -
Rie Taimaさん
がん研有明病院 口コミ
病棟はとても綺麗で明るく落ち着いています。
外来受付から検査、呼び出しまで専用のPHSを使用しているのでスムーズに受診することができます。
ただ外来受診は患者さんが多く、また治療内容によって診察時間が異なるため当初の予約時間よりも30分以上待たされることが多くあります。
院内にはTully’sとコンビニとレストランが併設されており、天気の良い時には中庭を利用することもできます。金曜日にはピアノコンサートが開催されます。 -
みぃさん
東京臨海病院 口コミ
出来てから、まだ新しい病院なので、外観も綺麗で清潔感のある江戸川区の総合病院です。
しかし、小児科が一時なくなったり、医者不足、看護士不足が目立ちます。
医師は、順天堂系列の方が多く、相性はそれぞれだと思います。
夜間は看護士さんが不足しているため、自分で動けない方は不憫になるので、付き添いが必要だと思います。
科によりますが、個人的感想は、待ち時間が長い上に、心無い医師が目立ちます。
人当たりはいいのですが、以前、父が亡くなった時に、カルテ開示を希望したところ、医師から連絡がないまま、再三、催促しましたが、3年が経過して、開示ができなくなってしまいました。 -
fumiさん
桜町病院 口コミ
桜町病院は、地元でも有名な大きなキリスト教系の病院です。小児科や整形外科等いくつかの科を受診したことがありますが、時間帯系が少しわかりにくいです。ホームページでは午後は受診時間が書いていなかったりするのに、実際は受診できる時間があったりします。また、アレルギー専門の日などがあったりするので、あらかじめ電話で受診時間等を確認した方がいいです。近年建物はリニューアルされたのか、建物等環境は綺麗です。併設のホスピスでも有名です。 -
ピースさん
杉並リハビリテーション病院 口コミ
現場の管理職の使命感が凄い。
脳梗塞をやった親がここでリハビリをしたが、訓練のメニューがハードで、
体の痛みを訴えたにもかかわらず、担当の理学療法士が気に留めなかったことがあった。
このままいくとリハビリ自体に恐怖を抱いてしまう恐れがあったため、彼の上司である理学療法士の方に事の次第を伝えた。
すると、なんと、同僚の療法士との2人体制(作業療法士と合わせて事実上の
3人体制)が組まれることになった。
同僚を付けられた療法士はメンツがつぶれるだろうし、そこまでするのかと
正直こちらも驚いたが、
「ここにいる療法士は、基本的に専門学校を出たての2〜3年目ぐらいの若手が中心で、至らぬところもあるかとは思いますが、リハビリのことで困ったことがあったら何かあったら遠慮なく自分に言ってください。その方が、結果的に彼ら彼女らのためになるんですから。」との言葉に納得。
先輩や同僚が持っている、患者の心身の状態に応じたリハビリのノウハウは見て盗めと。これぞ、ジャパンが世界に誇るOJTの極意ですね。
普通なかなかここまで言わないって。あっぱれ!
夜、患者のいないリハビリ室で、自主的に訓練の練習をしている真面目な
療法士も結構いて、そういうところに患者の家族が飛び込みで相談をしたときもも、彼らは、迷惑そうな顔をすることなく、いろいろと知恵を絞って頂いたりもした。
ライバルでもある同僚とその腕をリスペクトし合う中で、患者への謙虚な態度もまた涵養されてくるのか、患者や家族ときちんとコミニュケーションできる療法士が多く、またそうした優秀なスタッフを生み出す仕掛けをうまく稼働させて、「愛し愛される病院」を育てようとする現場管理職の方々の並々ならぬ熱意が感じられた。ここで働ける療法士はホント幸せよ。














