せの内科クリニックの口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
せの内科クリニック
郵便番号 | 678-0221 |
---|---|
住所 | 兵庫県赤穂市尾崎3158-6 |
電話番号 | 0791-56-5115 |
診療科目 | 内科呼吸器科,循環器科, |
せの内科クリニック の近隣にある病院のご紹介です。
正木医院 | 兵庫県赤穂市古浜町174 |
赤穂市民病院 | 兵庫県赤穂市中広1090 |
久保川医院 | 兵庫県赤穂市加里屋2043 |
堀クリニック | 兵庫県赤穂市加里屋290-10 |
三木内科 | 兵庫県赤穂市加里屋42-13 |
赤穂記念病院 | 兵庫県赤穂市塩屋3450-5 |
赤穂はくほう会病院 | 兵庫県赤穂市加里屋字新町99 |
三木内科 | 兵庫県赤穂市加里屋42-13 |
渡辺内科小児科医院 | 兵庫県赤穂市大町11-5 |
赤穂市民病院高雄診療所 | 兵庫県赤穂市高雄2143-1 |
おすすめ病院の口コミ
-
凛さん
西川産婦人科 口コミ
不妊治療のために通院しています。
産科も一緒なので妊婦さんを見る度に、私も頑張ろうと言う気持ちになれます。
不妊の正しい知識を教えてくれるところがいいと思います。正しい知識を学んだおかげで、義母の偏見にも打ちのめされることなく妊活を頑張れます。
患者がきちんと正しい知識を持ち、正しい病状の理解をすることがとても大切なんだと改めて教えていただけました。 -
かたことさん
みなみ眼科 口コミ
お家から携帯で窓口受付をすませることが出来ます(新患も可)。
その後、ただいまの待ち人数、待ち時間、現在の受診されている方の番号、など進行状況がちくいち確認できますので、それに応じて出かけることができ無駄な時間がはぶけるところが良いと感じました。
スタッフの方の対応もよくとても好感がもてます。ですが、いざ受診!となると、少し違いました。スタッフ同様感じはよいのですが、感じが良いだけで、いざ今回のこの症状をひきおこした原因について質問をしても、他の話題にもっていって愛想でごまかされ、その後何度同じ質問をくりかえしてもいつまでも過去にすんだ話を持ち出され、結局答えをいただけませんでした。愛想でごまかされた感で、そういった診察の面では少し、どうなの?という印象をうけざるを得ません。
日曜日に診察をしているのでとても助かる!と思いましたが、よっぽどのことがないかぎり今後は少し控えたいと思います。 -
reira2724さん
木村クリニック 口コミ
小学校から風邪やインフルエンザのたびにお世話になりました。とにかく先生が優しい方で、今日はどうしたのかな?っと優しく声をかけて下さるのが印象的です。院内も清潔で、奥にはリハビリ施設も併設されているので、お年寄りの方などが利用されるのをよく見かけます。受付のスタッフの方も気さくでリハビリにきた方と談笑されていたりするんで好感が持てます。個人病院ですが、各種予防接種もして下さりますし、CTも設置されています。 -
優さん
長谷部クリニック 口コミ
院内も綺麗で対応もいいです。
やけどなどの緊急時は予約なしでも優先的に診ていただけますし、普段も予約なしで診てもらえるのでいいと思います。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。