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八丁堀耳鼻咽喉科クリニック
郵便番号 | 104-0032 |
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住所 | 東京都中央区八丁堀3-2-5 八丁堀医療ビル3F |
電話番号 | 03-6222-3387 |
診療科目 | 耳鼻咽喉科 |
八丁堀耳鼻咽喉科クリニック の近隣にある病院のご紹介です。
国立がんセンター中央病院 | 東京都中央区築地5-1-1 |
勝ちどき耳鼻科・内科クリニック | 東京都中央区勝どき4-2-13 サンパレス辻野1F |
慈恵医大晴海トリトンクリニック | 東京都中央区晴海1-8-8 |
小松診療所 | 東京都中央区銀座7-12-18 第一銀座ビル3F |
高柳耳鼻咽喉科 | 東京都中央区日本橋人形町2-21-1 FSビル2F |
日本橋茅場町耳鼻咽喉科・アレルギー科 | 東京都中央区日本橋茅場町2-8-10 碧山ビル3F |
橘耳鼻咽喉科クリニック | 東京都中央区佃1-11-8 ピアウエストスクエアサウスウイング3F |
上田診療所 | 東京都中央区日本橋2-1-10 柳屋ビルB1F |
岡添耳鼻咽喉科クリニック | 東京都中央区銀座6-9-4 岩崎ビル5F |
聖路加国際病院 | 東京都中央区明石町9-1 |
おすすめ病院の口コミ
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tokumeiさん
洗足整形・形成外科 口コミ
とても丁寧に診察・施術していただき、心配せず治療を受けることができました。ボトックスを打った直後は肩が重く感じましたが、吐き気やめまいなどは特にありませんでした。肩の違和感は一週間ほどで落ち着き、その間も頂いた痛み止め湿布で今までと変わらなく生活できました。ボトックスを打ち一ヶ月が経ちましたが、今までの肩の痛みから解放されとても嬉しいです。またボトックスを打つ時はお世話になると思います。 -
ほめーニーさん
森本病院 口コミ
コンピューターと書類を持って急いで会社へ出社する途中の電車の中で、腰が抜けるようになり、動けなくなりました。ぎっくり腰かもと脳裏をよぎったため、そのまま動けなくなっても困るため、折り返して自宅近くの医者へかかろうと思い、森本病院の整形外科へ行きました。森本病院の先生も看護婦さんもとても明るく親切な方々で、腰が痛くて、動きが遅い私を助けてくださりとても助かりました。また改善していくには、腰をどのようにすべきかや、今後やってはいけない動き等、詳しく教えていただき、勉強になりました。その後は腰を労わるように、なるべく重い物を持たないようにや、急いで行動を起こさないように、心持余裕をもって行動するようになりました。また森本病院は地域に密着している感じで、老若男女の患者さんも多く、安心した気持ちで治療にかかることができると思います。 -
じーなさん
新中野FKクリニック 口コミ
穏やかで優しい先生のいらっしゃるメンタルクリニックです。受付の方たちも物腰柔らかで笑顔のすてきな方ばかりで、足を運びやすい病院だと思いました。待合室も診察室も清潔で暖かみのある雰囲気。アロマポットのほのかな香りや、静かなヒーリング音楽がかかっていたり、アットホームな空気でありながら高級ホテルのロビーのようでした。先生は丁寧にこちらの話を聴いて下さいますし、こちらの病院にお世話になって本当に良かったです。 -
ライラックさん
東邦大学医療センター大森病院 口コミ
初めて行った際は大きな病院で迷いそうになりました。1号館?何号館かまであります。でも、案内掛の方が丁寧に教えてくれました。
また、初診の場合は、紹介状がないと初診料がやや高めだと思いましたので、紹介状を書いていただいた方が得だと思います。
さずがに大きな病院だけあって設備もしっかりしているように思いました。
また、大森駅からも交通に関してはバスが出ていますので不便ではないと思います。確か20分くらいです。
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ピースさん
杉並リハビリテーション病院 口コミ
現場の管理職の使命感が凄い。
脳梗塞をやった親がここでリハビリをしたが、訓練のメニューがハードで、
体の痛みを訴えたにもかかわらず、担当の理学療法士が気に留めなかったことがあった。
このままいくとリハビリ自体に恐怖を抱いてしまう恐れがあったため、彼の上司である理学療法士の方に事の次第を伝えた。
すると、なんと、同僚の療法士との2人体制(作業療法士と合わせて事実上の
3人体制)が組まれることになった。
同僚を付けられた療法士はメンツがつぶれるだろうし、そこまでするのかと
正直こちらも驚いたが、
「ここにいる療法士は、基本的に専門学校を出たての2〜3年目ぐらいの若手が中心で、至らぬところもあるかとは思いますが、リハビリのことで困ったことがあったら何かあったら遠慮なく自分に言ってください。その方が、結果的に彼ら彼女らのためになるんですから。」との言葉に納得。
先輩や同僚が持っている、患者の心身の状態に応じたリハビリのノウハウは見て盗めと。これぞ、ジャパンが世界に誇るOJTの極意ですね。
普通なかなかここまで言わないって。あっぱれ!
夜、患者のいないリハビリ室で、自主的に訓練の練習をしている真面目な
療法士も結構いて、そういうところに患者の家族が飛び込みで相談をしたときもも、彼らは、迷惑そうな顔をすることなく、いろいろと知恵を絞って頂いたりもした。
ライバルでもある同僚とその腕をリスペクトし合う中で、患者への謙虚な態度もまた涵養されてくるのか、患者や家族ときちんとコミニュケーションできる療法士が多く、またそうした優秀なスタッフを生み出す仕掛けをうまく稼働させて、「愛し愛される病院」を育てようとする現場管理職の方々の並々ならぬ熱意が感じられた。ここで働ける療法士はホント幸せよ。