南皮フ科医院の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
南皮フ科医院
郵便番号 | 573-0132 |
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住所 | 大阪府枚方市野村元町5-8 |
電話番号 | 072-858-7101 |
診療科目 | 皮膚科 |
南皮フ科医院 の近隣にある病院のご紹介です。
渡辺医院 | 大阪府枚方市西禁野1-3-10 |
高木皮膚科泌尿器科 | 大阪府枚方市町楠葉1-5-3 速水ビル1F |
坂野病院 | 大阪府枚方市中宮本町4-5 |
佐藤病院 | 大阪府枚方市養父東町65-1 |
香里ヶ丘有恵会病院 | 大阪府枚方市宮之下町7-10 |
JCHO星ヶ丘医療センター | 大阪府枚方市星丘4-8-1 |
門林医院 | 大阪府枚方市東山1-49-31-1F |
柏友会楠葉病院 | 大阪府枚方市楠葉花園町4-1 |
てらしま皮フ科 | 大阪府枚方市長尾谷町2-13-18 枚方長尾NTビル2F |
藤井医院 | 大阪府枚方市藤阪北町28-3 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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miwagonさん
かなざきこどもクリニック 口コミ
こどものかかりつけ医としてかなざきこどもクリニックさんにお世話になっています。
インターネットで探していたのですが、とても評判がよく
予防接種から行ってみることにしました。
前評判通り明るい雰囲気で、診察室に入る前に看護師さんと
話をするのですが、感じの良い方ばかりで何でも話しやすく
助かっています。
先生も丁寧に見てくれ、薬に関してもきちんと考えてくださっているのが
伝わってきて安心できます。
あと注射がとても上手です。
私は新型インフルエンザの時にいちど受けたのですが、
針がささったのがわからないくらいでした。
聞いたところ、何かコツがあるようでした。
うちの娘もここで受ける予防接種が大好きで、
接種後にもらえるキャラクターのティッシュが楽しみで
注射に行きたいという始末。
自宅からは車がないと厳しい距離なのですが、それでもこれからも
通い続けるだろう小児科です。 -
ゆりさんさん
高槻病院 口コミ
1歳の娘が突然右膝が腫れて歩けなくなり近くの病院に行きましたが、ここでは無理と言われ高槻病院を紹介されました。
小児も見れる整形外科の先生がいらっしゃいます。
結局、即入院することになりましたが夕方に病院に到着してからの診察?入院までの流れはスムーズで助かりました。
結果的に1週間入院することになり、子供が小さいため、私も一緒に泊まり込みで付き添うことになり、かなりのストレスでしたが看護士さんや先生もやさしくてよかったです。 -
マキジロさん
とよだクリニック 口コミ
医療法人青蘭会・とよだクリニックを受診しました。職場の健康相談室でうつ気味だと言われ、専門医を受診するよう指示があったため、最寄り駅の近くのクリニックという条件で探して行きました。JR高槻駅、阪急高槻市駅から歩いてすぐのところで、にぎやかな商店街の中にあります。気軽な感じで入っていける雰囲気です。交通の便がよく、医師も気さくでフレンドリーな方でしたので、人気があるのでしょうか、これまでにまだ2回だけですが、私が行った時はいつもたくさんの患者さんが来ていました。 -
りなさん
リッツ美容外科 大阪院 口コミ
BNLSという脂肪を溶かす注射をしました。以前に他のクリニックでメソっていう注射をしたことがあったけど痛くて痛くて耐えれなくて続けられませんでした。ここに相談した時にメソより痛みはましと聞いて試にしてみたけど全然大丈夫だった。腫れも内出血も気にならない程度だし効果も2日目ぐらいにはわかっておすすめです。 -
まええさん
杉山クリニック 口コミ
むやみに薬を出したりしない点ではよかったです。
医師自身もそういう方針だと言っていました。
自分でも調べたところ、うつの場合、相当重症でなければ、薬は意味がなくむしろ飲まないほうがよいようです。
自分で気になっている症状を表にまとめて持っていって見てもらいました。
しかし、自分でいろいろ調べてみて今考えると明らかに前頭葉の機能が低下していた状態だと思いますが、そういう回答ではなく、気分変調障害だとか視床の機能低下だとか言われました。
気分転換を勧められましたが、しんどくてできないと言うと、「あんたはめんどくさがりだ」と言われました。。。
前頭葉の機能低下には薬や保険制度で定められた治療法などもないようなので、こういうこともよくあるのかもしれません。
最後に・・・
脳の働きは研究がまだまだこれからの分野です。
うつ症状の場合、薬には副作用や人によって合う薬を見つけるまで時間がかかる場合があります。また、薬では完全には治らないこと(思考力・記憶力など)もあります。
認知行動療法について昨年から国が音頭を取って調査が始まりましたが、保険診療に定められて一般の医師にまで広まるのはまだ時間がかかるのではないかと思います。
独自に治療法の工夫をしている医師はいますが、少数です。
自分で健康になるための情報収集することが有効だと思います。
ネットからでも探せばかなりの情報が手に入りました。(はかどったのはある程度思考力が戻ってからでしたが・・・)
興味のある方は、下記のようなキーワードで検索すると、役に立つ情報もあると思います。
ためしてガッテン、座禅、扁桃体、前頭前野、フリフリグッパー体操、セロトニン
脳の健康のためには、
1に食事、2に睡眠と休養、3になるべく規則正しい生活、4に有酸素運動だと思います。
たんぱく質、ビタミン、ミネラル、炭水化物、が脳にも重要です。
トリプトファン、マグネシウム、ビタミンB群がセロトニンの合成に必要ですので、大豆、お米、野菜をしっかり取りましょう。豆乳や雑穀もお勧めです。
しっかり栄養を取ると、寝つきにも良いです。