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かさいみなみ動物病院
郵便番号 | 134-0084 |
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住所 | 東京都江戸川区東葛西8−28−10 |
電話番号 | 03-5696-1280 |
診療科目 | 獣医科 |
かさいみなみ動物病院 の近隣にある病院のご紹介です。
フルール動物病院 | 江戸川区東葛西2-12-9 |
赤塚ペットクリニック | 東京都江戸川区北小岩6-1-11 |
リーン動物病院 | 東京都江戸川区船堀7-19-11-101 |
みずえ動物病院 | 東京都江戸川区南篠崎町4-5-13-B |
安田動物病院 | 東京都江戸川区中葛西1-38-13 |
モアペットクリニック | 東京都江戸川区西篠崎2-1-2 |
上杉ペットクリニック | 東京都江戸川区鹿骨1−62−9 |
アルカディア動物病院 | 東京都江戸川区西葛西6-19-12 |
ACプラザ苅谷動物病院 葛西橋通り病院 | 東京都江戸川区西葛西4-3-15 |
桜井動物病院 | 東京都江戸川区松江3-11-17 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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うさこさん
ひがし東京夜間救急動物医療センター 口コミ
夜中にウサギの様子がおかしく、かかりつけも連絡がつかず、ネットで検索したところ ヒットしたのがこちらでした。電話をし、症状とうさぎということを伝えたのですが、いざ診察になり ドクターは感じの良いドクターでしたが、「ウサギは専門外なので。。」と仰り、適切な処置もされず、ウサギは腸を動かしていないといけないのにもかかわらず、一晩何も食べさせずにいたそうです。そして、お会計は たいして処置もされなかったのに とんでもない額でした。。。次の日専門医に診せたところ、ウサギの専門のドクターじゃなかったみたいですね、と真っ先に言われました。最初に電話したときに ウサギは診れないと言ってくれればよかったのにと思いました。夜間なので 期待はしていませんでしたが 最悪でした。 -
ねりまだいこんさん
あべ動物病院 口コミ
小さな動物病院でしたが、腕は確か!
カルテの数が異常に多いのに驚き、 近所に在った井上獣医の後を継いだ様です。
わが家の柴犬が最近お世話になって居ますが、丁寧な診察に満足です。
私の故郷、岐阜大学獣医学科出身と云うのでなおさら信頼しています。 -
しんのすけさん
平林獣医科病院 口コミ
猫(19歳)が突然ごはんも食べず、トイレもしなくなり、急遽診ていただきました。
引っ越した上に、ここ何年も病院にかかっていなかったため、初めての病院で不安でしたが、とても丁寧に説明して下さるし、親切に対応して下さいました。
愛猫は超高齢&神経質なので、具合が悪くなると外に連れ出すだけで嘔吐してしまうことをお話したら、本当はやっていないことなのに往診をして下さいました。
その臨機応変なご対応に大変感謝しております。
お陰様で、現在の愛猫は、すこぶる元気さで、あの瀕死状態がウソだったかのようです。
お値段も良心的&明朗会計☆また何かの際には真っ先に平林先生にご相談したいです!
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カイルさん
エルムス動物医療センター 口コミ
飼っているミニチュアダックスフンドが3歳と6歳の時に椎間板ヘルニアに。どちらの時も迅速に対応して頂き回復しています。
症状に対しての説明も分かりやすく丁寧で、きちんとこちらの心情も汲んでくださり安心してお任せする事が出来ます。
院長先生をはじめ、ほかのスタッフの方も親切ですし話しやすい環境・雰囲気を心がけているのが分かります。
今後何かあっては困るけれど、何かあったら必ずこちらの病院と決めています。 -
うなぎねこさん
三鷹通りどうぶつ病院 口コミ
三鷹の「小さき命」の「救世主」です! 最後に「信頼できる獣医師」にたどりつけました。
愛猫は、多飲多尿で、腎臓か糖尿が疑われました。牟礼の他院で、採血するために鎮静剤を注射されたことで、弱っていた内臓を壊されてしまいました。悔やみきれません。
鎮静剤から覚醒しきれず、解毒ができず、嘔吐が止まらず、一気に重篤になってしまった愛猫を抱えて、信頼できる獣医を探し歩いていた時に、地元のペットシッターさんが紹介してくれました。
「2012年に開院したてでどうだろう?」と案じましたが、心配は吹き飛びました。「小さき命」を懸命に助けようとする熱意と誠意あふれる若き獣医師です。
病状の説明を、素人にわかるように、内臓の絵を描き、薬の量を提示してくれます。その上で、治療方法のどれを選ぶかを、飼い主が納得して選択できるように説明してくれるので、安心感があります。検査結果は数字で提示してくれるので、素人ながらにも病状を感じとれます。弱った愛猫が、夜だけでも帰宅して家族と過ごして精神的に元気になれるよう、機材を付けての「在宅介護」も教えてくれました。
愛猫を兄弟のように過ごしている子どもたちには、状態を子どもにもわかる言葉で説明し、自動点滴装置の操作を娘に指導し、「命の重み」を感じる哲学的な話を。心に響きました。
愛猫は、懸命の看護の甲斐なく、肝機能が回復せず、亡くなりました。
「看取り」は、家で、家族に見守られて旅立たせたいという希望に沿うものでした。
「若い」獣医師だからこそ、最新の医療技術と医療情報をフル活用してくれる「強み」があります。中高年の獣医師の中には、学生時代(20?30年前)の知識と技術と古い機材で治療している人もいると聞きます。母校の日本獣医生命科学大学との連携も心強いです。
臨床では腫瘍の御専門です。機械は最新鋭!それなのに、「志」の高い先生の人間味あふれるお人柄ゆえ、治療費が良心的で助かりました。応援しています!
(御参考まで:動物病院Doctor’s File記事 http://doctorsfile.jp/animal/hospital/32989/df/1/)