夕陽丘動物病院の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
夕陽丘動物病院
| 郵便番号 | 543-0051 |
|---|---|
| 住所 | 大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-5-49 |
| 電話番号 | 06-6773-1056 |
| 診療科目 | 獣医科 |
夕陽丘動物病院 の近隣にある病院のご紹介です。
| あつた動物病院 | 大阪府大阪市天王寺区大道2-11-12 |
| 桃谷ペットクリニック | 大阪府大阪市天王寺区勝山4-2-15 |
| 桃坂動物クリニック | 大阪府大阪市天王寺区筆ケ崎町6-44 |
| 上本町どうぶつ病院 | 大阪府大阪市天王寺区上汐3-6-14 |
| 聖和動物病院 | 大阪府大阪市天王寺区国分町15-2 |
| はる動物病院 | 大阪府大阪市天王寺区大道2-6-7 グランデ1F |
| 清水谷動物病院 | 大阪府大阪市天王寺区空堀町16-18 |
| 天王寺どうぶつ病院 | 大阪府大阪市天王寺区寺田町2丁目4-14 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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あさひさん
あさひ動物病院 口コミ
つい先日、3日間愛犬をホテルへ預け、迎えに行ったところ、院長に右後ろ脚の膝が外れると告げられました。先天性の可能性があるからグルコサミンを飲むなどし様子を見てみて欲しいと言われ、ホテル代を支払い病院を引き上げました。すると実際は聞いた症状よりかなり悪く、右後ろ脚は全く地に着かず、三本脚でしか歩けない状態でした。明らかに様子がおかしいので、不安になり再度病院へ引き返し、院長に詳しい症状と原因を聞くと、実は看護士がゲージから出した際に何かが起きて膝が外れたそうでした。何が起きたか全く分からないので、詳しく聞いても「自分はその場に居なかったので、分からない」と言い、説明をしてくれませんでした。結局直接その場で立ち会っていた女性看護士に聞くことになり、詳細を聞くと、「自分は犬を落としてもいないし、何もしていないので悪くない。犬が勝手に暴れて膝が外れた。その後はゲージに入れたままにしておいたし、次の日は休みだったので、治ったかどうかは分からない。」と謝罪も何もなくいきなり言い訳だけをされました。追及して全て話を聞くと、預けた初日にその事故が起き、一応診察はした様ですが、レントゲンも撮らず、薬の投与もせず、結局3日間ゲージに閉じ込めたままのようでした。事故が起こったとの連絡も一切ありません。迎えに行った時には首にエリザベスをされ、尿を漏らしていました。3日間膝が外れたままゲージに閉じ込められていた愛犬の様子を想像すると涙が止まりません。ホテルとしての管理のずさんさ、責任のなさ、病院としての使命感、責任感の欠如、その前に人としての動物愛護精神の欠落を感じ憤りを覚えます。今後は当病院を利用しませんし、関わりたくもありません。 -
チョビさん
アルバ動物病院 口コミ
今年2月に開院とか 大学出の若い先生と若い看護士さんチョツと心配でしたが....チョビさんが迷惑かけました.院内を走り回り鼻血出す.爪裂けるスミマセンでした。病院が初めてびっくりしたのでしょう.サルみたいに....冷静に対処して頂きありがとうございました.綺麗な病院でした.設備もナカナカでした。90点。 -
ウサギさん
あさひ動物病院 口コミ
ウサギの奥歯の歯きり
毎月他院で奥歯の歯きりをしていましたが
予約がいっぱいであさひ動物病院に行きました。
処置室に入るとすぐに呼ばれ
奥歯の説明をしてきましたが
前歯が血だらけで根元から折れていました。
前歯が折れてるんですけどと言うと
すぐ生えてきますから大丈夫です!
それより奥歯に舌が当たって痛みが出るので
これから食欲が落ちると
この傷が原因だと必死で言いますが
毎月の処置だしそんなに傷はありませんでした。
それよりも前歯の方が痛いだろうと。
一切謝罪なく料金もしっかり取られました。
麻酔をしたこの小さな子にどんな力で
クチをこじ開けて乱暴にされたかと思うと
あさひ動物病院に連れてきてしまい後悔しています。
二度といきません。 -
ほんじょうわさびさん
クッキー動物病院 口コミ
うちのキャバリアがアレルギーであちこちの病院に行っても全然良くなりませんでしたが、こちらの病院で治療し始めたらかなりの改善がありました。オリジナルシャンプーが凄くいいです。 -
おやじさん
かすみヶ丘動物病院 口コミ
ミニチュアダックスを飼っています。最近、下痢や血便、肛門からの出血、鼻水の他、急激な痩せ細りがみられるので、自宅近くの○○○動物病院で診察を受けた結果、直腸炎と風邪のようですね!と診断され薬を飲ませていましたが病状が全く良くならず再度診察を受け、これまでとは違う薬をもらい飲ませていました。ところが病状は良くなるどころか逆に悪くなっている様に感じましたので、かすみヶ丘動物病院で急遽診察を受けました。すると、詳しく調べてみないとわかりませんが、とにかく今の状態では腸がいつ破裂してもおかしくないほど大変危険な状態ですので緊急入院させます!とのことでした。院長先生はじめ皆様には夜遅くまで検査をしていただき病名がわかりました。ミニチュアダックスに多くみられる消化管型リンパ腫のようです。動物は話すことが出来ないことを知りながらこのような状態まで気付いてやれなかったことを申し訳なく思い反省しております。この病院には医療設備も整っており、知識のある先生に的確な判断をしていただき、愛犬はただいま一生懸命病魔と闘っています。















