辻動物病院の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
辻動物病院
郵便番号 | 169-0075 |
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住所 | 東京都新宿区高田馬場1-20-2 |
電話番号 | 03-3200-0076 |
診療科目 | 獣医科 |
辻動物病院 の近隣にある病院のご紹介です。
神楽坂ペットクリニック | 東京都新宿区神楽坂6-73 |
オテキ動物病院 | 東京都新宿区本塩町22 |
ワトソン動物病院 | 東京都新宿区西早稲田1-11-8 |
エンドー動物病院 | 東京都新宿区北新宿3-9-3 |
花園動物病院 | 東京都新宿区新宿1-25-11-105 |
新宿動物病院 | 東京都新宿区新宿7-11-5 |
もとい動物病院 | 東京都新宿区下落合3-21-7 |
黒田獣医科 | 東京都新宿区中落合3-24-16 |
小滝橋動物病院 | 東京都新宿区百人町4-9-2 |
相川動物医療センター | 東京都新宿区西落合4-3-1 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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usagonさん
すいれん動物病院 口コミ
うさぎの診察をしていただいたところとても丁寧に扱って頂きました。家に帰ってからの薬の与え方や包帯の巻き方などもわかりやすく教えて頂き、うさぎ初心者の私にはとても助かりました。近くにうさぎを扱ってくれる病院がほとんどなく、困っていたところ、電話をしたら快く返事をしてくださり、初めて行った病院がここで良かったと思っております。先生はもちろん、アシスタントの方も病院全体の雰囲気がとても良いのでおすすめです。 -
pikaさん
ナガエ動物病院 口コミ
パピヨン13歳 2011.11入院、手術〜今現在ペットドックの結果は花丸です。
昨年の11月。突然動かなくなり、ご飯を一切食べず、水は少し飲む。
お留守番をさせたから?と思い、水にブドウ糖を溶かして飲ませ、病院へ。
その病院で、あと2日の命ですと言われ、絶望に打ちひしがれている私に軽口で対応した病院から怒りと悲しみいっぱいで家に戻り、愛犬を抱きしめて泣き崩れていました。
その時にセカンドオピニオンでナガエ動物病院を紹介されました。ぐったりしてる愛犬に再度検査を受けさせるのが嫌だったのと、初めに行った病院の対応に病院不信になっていたのでなかなか足が動きませんでした。でも電話だけしてみようと電話をした時に、愛犬の症状と前の病院で言われたこと、自分の気持ちを話したトコロ、電話口の女性が「先生なら助けられます。とにかく一分でも早く診せてください」と。この穏やかな力強い彼女の言葉で、ぐったりしている愛犬を抱いてナガエ病院に飛び込みました。早急な対応、検査の後、最初の病院で言われた「子宮蓄膿症」という病名は出てきましたが、先生がエコーを見て、何か引っかかる。これはただの蓄膿症ではないと思います。と言い、顔を上げて私を真っ直ぐ見て、「先ずは腎不全を治しましょう。栄養も入れましょう、大丈夫です。そして腎不全が治ったら手術をしましょう。」「治る確率は50%あります。どうしますか?」この治る可能性の真正面に立ち、私たちに手を差し伸べる力強い目に、諦めと認めたくない思いでフラフラだった私の気持ちは一気に力強く起ち上がり、迷うこと無く愛犬を預けることが出来ました。
みるみるうちに数値が良くなり、ギリギリ手術が出来るタイミングで、子宮の全摘手術を行いました。手術が出来るようになるのか…13歳という年齢。
でも手術ができるようになり、手術も無事成功!
今は先生も驚くくらいの回復。愛犬の生命力にも驚かされますが、ナガエ先生の判断力、即決力、分かりやすく丁寧な説明、心をしっかり支えてくれるスタッフの皆様、私には本当に感謝すべき病院です。
この先生なら、例え助からなくても悔いはない。という病院に出会えたことは嬉しく思います。
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ひろりんさん
アイ動物病院 口コミ
7年ちかくお世話になりました。飼い主の気持ちを尊重してくれるお医者さんです。自信を持ってお勧めできます。 -
サイコさん
日本動物医療センター 口コミ
こちらの病院は、色々な専門医の先生がいるので、安心できました。最初は、隣のトリミングにかよっていたのですが、先生方の説明が丁寧でわかりやすく、一番うちのワンコの事を考えて回答を出してくださっている様子に
信頼して、現在はかかりつけになっています。 -
ミンミンさん
牛込犬猫病院 口コミ
捨て猫を拾ってから25年間、先代の先生から、そのお嬢さんが独り立ちしてからも、お世話になった猫が、最高の最期を迎えられたのも、この病院のおかげです。母猫に育てられなかったために生まれながらのクル病に始まり、8年目からの腎臓病、10年目の強度の皮膚病、晩年の癌まで。猫の癌はほとんどが悪性と言われますが適切な投薬と手術で、癌になってから8年近く生きました。最後は人間でいうと120歳を超え、盲目になり、耳も聞こえなくなっていましたので、往診に来てくださり、指を突っ込んで便をとってくれたり、本当に、感謝しています。彼女(猫)は、最期を私の胸の中で迎えました。とても悲しかったけれど、後悔なくいられるのは、この病院の先生方のおかげです。