しらさぎ動物病院の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
しらさぎ動物病院
| 郵便番号 | 165-0035 |
|---|---|
| 住所 | 東京都中野区白鷺2-33-8 |
| 電話番号 | 03-3330-5411 |
| 診療科目 | 獣医科 |
しらさぎ動物病院 のロコミ (全3件)
おすすめ!口コミ情報
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ワンコ さん / 2009/04/22
- 他の病院では投薬だけで全然よくならなかったので、こちらのサイトの口コミを見てお電話させて頂きました。 電話でも親身になってくれて、急いで愛犬を連れて行き一命を取り留めました。優しい先生とスタッフさんに本当に感謝します。
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9689 さん / 2009/04/06
- 兎に角、先生がとても丁寧に説明をして下さいます。 院内に先生手書きのイラストが飾ってあり、アットホームなとても温かい雰囲気の病院です。 しらさぎ動物病院の前に通っていた病院で、納得のいかない治療をされた事がありましたが、 こちらでは飼い主の疑問等に納得がいくまでじっくり丁寧にお話して頂けるので、安心して診察を受ける事ができました。 トトロのお父さんの様な雰囲気の先生です。
しらさぎ動物病院 の近隣にある病院のご紹介です。
| 西島動物病院 | 東京都中野区若宮3-3-10-102 |
| 中央動物病院/江古田 | 東京都中野区江古田1-41-6 |
| 中央動物病院/中央 | 東京都中野区中央4-52-5 |
| 永塚獣医科医院 | 東京都中野区沼袋2-3-3 |
| リトルピース動物病院 | 東京都中野区南台3-25-7 |
| 木下動物病院 | 東京都中野区江古田2-6-15 |
| 斉藤動物病院 | 東京都中野区本町5-4-5-108 |
| 中野ペットクリニック | 東京都中野区中野3-47-11-101 |
| まつざわ動物病院 | 東京都中野区白鷺1-28-5 |
| 藤城動物病院 | 東京都中野区中央1-30-18-101 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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かすりさん
岩田動物病院 口コミ
以前飼っていた猫が大やけどを負い、助けていただきました。以来
現在飼っている犬までずっとお世話になっています。時間外でも受け付けてもらえるので何度か緊急時もお世話になりました。野生の狸が怪我をした時に無料で治療してくれたと知人が教えてくれて、やけどの猫の症状が思わしくなかったのですぐに先生に診ていただきました。評判どおり本当に親身になって治療してくださり、猫も元通り元気に回復することができました。
事故にあった猫をタオルにくるんで飛び込んできた飼い主さんにもそこで遭遇したことがあります。
残念ながら助からなかったようですが、そのときも先生は治療費は結構ですよとおっしゃって。
動物だけでなく、飼い主さんにもとても優しく、この先生なら愛犬を最後までお任せできると信頼しています。 -
まるこさん
フェアリーペットクリニック 口コミ
院長先生はとても優しく、説明もじっくりとしてくださいます。
ワンコに対してすごく優しい目で接してくれてうちの子たちは先生の事を怖がりません。
とっても良い先生に巡り合えました。
女性のスタッフの方々も優しく話しかけてくれますし、診察カードも出さずに名前も覚えてくれています。
病院探しで迷っている方は一度ぜひ先生に診てもらって下さい。
安心してお任せできるホームドクターです。
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ありがとうございました。まさん
ドクターオザワ動物病院 若葉台病院 口コミ
看取っていただきました。嫌な役目を負わせてしまいましたのに、気持ちが落ち着くまでずっと話を聞いてくださいました。
正直、今まで動物病院へは怪我をしたときくらいしか利用しなかったのですが、今回こちらの病院で先生に担当していただいて本当によかったです。
お若いですが私よりずっとしっかりされていて、優しさの中の強さが素敵な先生です。 -
うなぎねこさん
三鷹通りどうぶつ病院 口コミ
三鷹の「小さき命」の「救世主」です! 最後に「信頼できる獣医師」にたどりつけました。
愛猫は、多飲多尿で、腎臓か糖尿が疑われました。牟礼の他院で、採血するために鎮静剤を注射されたことで、弱っていた内臓を壊されてしまいました。悔やみきれません。
鎮静剤から覚醒しきれず、解毒ができず、嘔吐が止まらず、一気に重篤になってしまった愛猫を抱えて、信頼できる獣医を探し歩いていた時に、地元のペットシッターさんが紹介してくれました。
「2012年に開院したてでどうだろう?」と案じましたが、心配は吹き飛びました。「小さき命」を懸命に助けようとする熱意と誠意あふれる若き獣医師です。
病状の説明を、素人にわかるように、内臓の絵を描き、薬の量を提示してくれます。その上で、治療方法のどれを選ぶかを、飼い主が納得して選択できるように説明してくれるので、安心感があります。検査結果は数字で提示してくれるので、素人ながらにも病状を感じとれます。弱った愛猫が、夜だけでも帰宅して家族と過ごして精神的に元気になれるよう、機材を付けての「在宅介護」も教えてくれました。
愛猫を兄弟のように過ごしている子どもたちには、状態を子どもにもわかる言葉で説明し、自動点滴装置の操作を娘に指導し、「命の重み」を感じる哲学的な話を。心に響きました。
愛猫は、懸命の看護の甲斐なく、肝機能が回復せず、亡くなりました。
「看取り」は、家で、家族に見守られて旅立たせたいという希望に沿うものでした。
「若い」獣医師だからこそ、最新の医療技術と医療情報をフル活用してくれる「強み」があります。中高年の獣医師の中には、学生時代(20?30年前)の知識と技術と古い機材で治療している人もいると聞きます。母校の日本獣医生命科学大学との連携も心強いです。
臨床では腫瘍の御専門です。機械は最新鋭!それなのに、「志」の高い先生の人間味あふれるお人柄ゆえ、治療費が良心的で助かりました。応援しています!
(御参考まで:動物病院Doctor’s File記事 http://doctorsfile.jp/animal/hospital/32989/df/1/)
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フォリーさん
東京猫医療センター 口コミ
猫の専門病院として頑張ってください。















