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アドック動物病院
函館市の動物病院、「アドック動物病院」のページです。
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| 郵便番号 | 040-0081 |
|---|---|
| 住所 | 北海道函館市田家町5-37 |
| 電話番号 | 0138-40-1818 |
| 診療科目 | 獣医科 |
アドック動物病院 の近隣にある病院のご紹介です。
| シーゴ動物病院 | 北海道函館市美原1-9-20 |
| さとうペットクリニック | 北海道函館市本通2-11-1 |
| ひょうどう動物病院 | 北海道函館市富岡町3-15-34 |
| うちだ動物病院 | 北海道函館市日乃出町3-18 |
| 五稜郭動物病院 | 北海道函館市柳町8-21 |
| いなば動物病院 | 北海道函館市石川町350-19 |
| ベリイどうぶつ病院 | 北海道函館市石川町116-26 |
| オオツ動物病院 | 北海道函館市富岡町1-21-4 |
| まつもと動物病院 | 北海道函館市桔梗2-35-6 |
| 花園動物クリニック | 北海道函館市花園町26-12 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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こまちママさん
ガイア動物病院 口コミ
昨日の夜夜間で子猫を診てもらいましたもらいました。呼吸困難に陥り極めて危ない状態でした。背中に注射を３本程打ち、足の毛を剃り血管に注射をしようとしたその時先生が一言「やってみる？」と、きっとまだ経験が浅い助手に言ったのを聞きあたしは固まってしまいました。こんなに危ない状態なのに？うちのこは実験台？などと不安でしょうがありませんでした。案の定何度も何度も針を入れては抜いての繰り返し。。結局出血をし、貧血
状態だったので血が固まらず、今度は左足の毛を剃りはじめました。今度は先生が注射を持ってくれたので安心したのもつかの間今度の方が出血がひどい。もうみてられませんでした。。結局うちの子は病院に預けた３０分後亡くなったと連絡がありました。違う病院に頼んでたら？と、考えてしまいます。 -
たらこさん
シーゴ動物病院 口コミ
親切丁寧すばらしい先生で感動しました。これからの健康維持の説明に感謝です。
これ以上混むと困りますが。
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藍さん
北愛動物病院札幌院 口コミ
犬種はダックスです。
突然体が震えていたので病院に行きました。
いつもは男性の先生に診ていただいてたのですが、たまたま先生がいなく、初めてややおばさんの女性の先生に診察してもらいました。
震えは特になんともないと言われたので序にトリミングを頼んだのですが、この時、特に、ヘルニアになりやすく、胴体の長い犬種にはしてはいけない腰に体重が乗せてしまう腰を丸めるように縦にした体制で抱かれました。
カット中も無理な姿勢で抱かれてて
おかしいとは思ってたのですが
喜んでいたので気にせず抱いたまま車で帰宅しました。
(元々過去に軽いヘルニアがあったのですが、
ここで見てもらってるのでカルテには載ってたはずです。)
帰宅後腰を引きずり立てなくなってました。
急いで別の病院へ連れて行き入院させた後、
もう一度この病院へ行き事情を話したのにも関わらず散々待たされやっと先生と話しました。
ただただ「しては行けない持ち方だった、申し訳なかったと思います」と少しニコニコしながら足を組んだ態度で言われました。(指摘しました)
大切な家族をこんな風にされて
未だに怒りは収まりませんが
いい口コミだけではないと言う事を見て欲しかったので投稿させていただきました。 -
中央区住人さん
天内獣医科病院 口コミ
気になることを全部質問してしまいましたが、説明が丁寧で、必要のなさそうな検査は必要ないと教えてくださる点に安心しました。
初診は、ミミィーナ薬代コミで初診3000円くらいでした。 -
北国のチビさん
えのもと動物病院 口コミ
脳・神経学のことなら柄本先生です。
初め、違う病院に掛っていたのですが、セカンドオピニオンで神経学のことなら柄本先生が大学病院や獣医さんたちの間でも有名だったので、独断で、紹介もなく、診ていただきました。頸部椎間板ヘルニアの手術はリスクが高いため、その手術の場数を踏んでいない獣医さんにはやりたくない手術（リスクを負ってまで）というようなことを他の病院で聞きました。
これまでの生活環境や形態だと、身動きの取れない状態で３週間（ヘルニアは３週間の絶対安静と言われています）もケージレストで我慢させるのは到底無理な話で、高価な薬をいくら使っても時間だけが過ぎていき、爆弾を抱えての看病は生きた心地がしなかったので、縋る思いで柄本先生のところに駆け込みました。
柄本先生は躊躇なく「この子にできることは傷みを取ってあげること。痛みが取れたらもう大丈夫だから。」と仰り、今までどの獣医にも与えられなかった安心感を先生の一言一言、その表情で感じることができ、「お願いします！」と即座に言っていました。
グレード的には不全麻痺で、２ぐらいだと思います。通常３以降を手術の対象にしている獣医さんが多いと思いますが、うちの子の状態は痛みからすぐ麻痺に移行する腰部椎間板ヘルニアとは違い、痛みが胸部や腰部と比べものにないくらい酷い頸部では、その状態を早く無くしてあげたい、放っておいたら首から下全部が麻痺して動かなくなってしまうかもしれないという恐怖でいっぱいで、気持ちは柄本先生にやってもらうしかないと本当に縋る思いでした。
手術は成功し、術後も順調で、他の先生や看護師のスタッフの皆様の手厚い看護により、４日目（３日目で退院してもいいといわれましたが）で退院しました。痛みもなく、当然麻痺も出なくなり、穏やかなお正月を迎えられそうです。
