かわたクリニックの口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
かわたクリニック
郵便番号 | 665-0816 |
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住所 | 兵庫県宝塚市平井1-4-18 ミキビル1F |
電話番号 | 0797-82-2400 |
診療科目 | 形成外科,耳鼻咽喉科,皮膚科 |
かわたクリニック の近隣にある病院のご紹介です。
良元診療所 | 兵庫県宝塚市大成町10-45 |
ふじき耳鼻咽喉科 | 兵庫県宝塚市南口1-8-20 宝塚南口ビル1F |
中村耳鼻咽喉科 | 兵庫県宝塚市売布2-13-8 |
宝塚病院 | 兵庫県宝塚市野上2-1-2 |
藤耳鼻咽喉科 | 兵庫県宝塚市栄町1丁目1-11 エルベ小林 2F・3F |
辻クリニック | 兵庫県宝塚市中山寺1-14-19 |
永田医院 | 兵庫県宝塚市逆瀬台6-9-11 |
晃成会クリニック | 兵庫県宝塚市光明町1-9 |
尾口皮膚科 | 兵庫県宝塚市南口2-5-30 第3バイオレットビル2F |
田中クリニック | 兵庫県宝塚市小林4-7-47 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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希さん
西川産婦人科 口コミ
西川さんではなくて別の産婦人科で一人目を産んだ時、院長を始め周りのスタッフから
結構雑な扱いを受けたのでこんなもんだと思っていました。
とても混雑していて出産ラッシュの時に入院したのでおざなりになっていたのです。
二人目は絶対別で産もう!と心に決めていました。
西川さんだとこんなにも対応が違うのかと改めて思いました。
同じ産婦人科なのにね。 -
来る風さん
まどのみきメンタルクリニック 口コミ
他の病院に行き症状を説明した所、鼻で笑われセカンドピニオンでこちらに行った所、内情や症状を親身になって聞いてくださり、それ以降の自分の身の振り方なども一緒に考えて下さりすごく助かりました。そして薬の量なども毎回問診にてお互いにどうした方がいいか話し合いで決めてくださいます。予約制のクリニックでないので結構時間は、かかってしまいますが隠れた良い先生がいらっしゃるクリニックだと思います。 -
マーシーさん
こむら皮膚科クリニック 口コミ
医師から症状と、薬の説明をうけることができました。最近、薬の説明を薬剤師に任せている先生も多いのですが、医師から聞くとやっぱり安心できますよね。
薬以外でのケアの方法なども教えていただいたのが良かったです。 -
みきさん
長谷部クリニック 口コミ
赤ら顔のせいでなかなか人前に出ることができず、普段の生活は一人で過ごすことが多かったです。
でも、長谷部クリニックさんでレーザー治療をしたら赤みがかなり治まってくれて、周りも「全然赤くない!」って言ってくれました。
術後も目立たないので気にならないし、何より治療を通して前向きになれたことが嬉しく思います。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。