練馬駅西口眼科クリニックの口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
練馬駅西口眼科クリニック
郵便番号 | 176-0001 |
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住所 | 東京都練馬区練馬1-8-4 コンフォート練馬1F |
電話番号 | 03-3948-1119 |
診療科目 | 眼科 |
練馬駅西口眼科クリニック のロコミ (全2件)
おすすめ!口コミ情報
- hana さん / 2012/02/01
- 夫婦で練馬駅西口眼科クリニックにお世話になっています。待合のスペースも広々で、スタッフの方も多いので待ち時間も短く、いつも子供を連れて行きますがおもちゃなども置いてあり、飽きずに遊ばせられますし、スタッフ皆さん感じが良く清潔感があるのでお勧めです。先日主人が初めてコンタクトを作るので伺ったところ、とても丁寧に相談に乗っていただき、いくつか試したり装着の仕方もしっかり教えていただき、その後もとても調子が良いようです。練馬駅付近の眼科でしたらこちらがお勧めです。
- moko さん / 2011/06/01
- こちらの病院は日曜、祝祭日も診察を行っているので、平日働いていて病院に行けない方はとても便利だと思います。そのせいもあるのでしょうか、以前日曜に数回行きましたが結構な時間待たされました。西武池袋線の練馬駅から徒歩で可能な距離にあるので、交通の便も良いです。病院は検査の機械も整っていますし、清潔感もあります。スタッフさんも親切でした。私が診て頂いたのは女性の先生だったのですが、診察も丁寧で、質問にも快くサバサバと笑顔で答えてくれました。
練馬駅西口眼科クリニック の近隣にある病院のご紹介です。
森田眼科 | 東京都練馬区豊玉北6-15-18 |
財団法人 東京都医療保健協会 練馬総合病院 | 東京都練馬区旭丘1-24-1 |
仁木眼科医院 | 東京都練馬区石神井町2-17-16 |
河田眼科 | 東京都練馬区豊玉上1-3-1 ミューズ豊玉1F |
豊玉北眼科クリニック | 東京都練馬区豊玉北5-3-14 中井ビル205 |
林眼科医院 | 東京都練馬区関町北1-13-6 |
森川眼科医院 | 東京都練馬区田柄2-7-13 |
ねりま駅前眼科 | 東京都練馬区練馬1-4-4 ベストフルスビル5F |
順天堂大学医学部附属練馬病院 | 東京都練馬区高野台3-1-10 |
かんだ眼科 | 東京都練馬区光が丘5-1-1 光が丘IMA中央館3F |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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mokoさん
めじろミサクリニック 口コミ
先日、ホウレイ線にヒアルロン酸の注射をしてもらった。本当に数分で、ここ数年のコンプレックスが無くなった!オススメ!先生もスタッフも感じが良いし、説明も丁寧で大満足!とても大切にされている感が強かった。また行きたい。 -
youkoさん
松浦クリニック 口コミ
数週間前から体調が悪くなり、嘔吐が酷く食べられなくなりました。近所の病院を受診しても胃腸炎と言われ、薬と栄養の点滴をされてその場しのぎで仕事に行っていましたが、良くならずに困っていました。
口コミを探して松浦クリニックさんにお願いしましたが、膵炎の疑いがあると診断していただき大学病院を紹介してもらいました。手術するほどではありませんでしたが、早い段階で診断していただけて感謝しています。
口コミのとおり、分かりやすい説明と親切な対応でした。 -
ココさん
佐伯耳鼻咽喉科 口コミ
この病院は本当に良いと思います。先生も良く話や症状を聞いて下さいます。今年突発性難聴になった時、即会社近くの病院へ行き検査したのですが何も無いと言われ薬の処方すら無し。しかし翌日も聞こえない為怖くてこちらの病院へ行き再検査すると、即この病名を言ってくれ素早い対応で直ぐに良くなりました。その他も風邪の時には頼りになるお医者さんです。 -
せいかさん
うすだレディースクリニック 口コミ
前の方も書かれていますが、最初は予約不可と聞いて相当待つのかと思いましたが、逆に一時間くらい(土曜日)で診てもらえています。
受付の方に聞くと、平日だと短いと20分くらいとのことでした。
私はそもそも周期が安定していないので事前の予約はムダになりそう…と思っていたのでよかったです。
定期的に通わなくてはいけないので、これもポイントだなーと思います。
排卵の時期などは決まったときに行くしかないですが、他は都合のいいときで良いというのも意外といいです。 -
ピースさん
杉並リハビリテーション病院 口コミ
現場の管理職の使命感が凄い。
脳梗塞をやった親がここでリハビリをしたが、訓練のメニューがハードで、
体の痛みを訴えたにもかかわらず、担当の理学療法士が気に留めなかったことがあった。
このままいくとリハビリ自体に恐怖を抱いてしまう恐れがあったため、彼の上司である理学療法士の方に事の次第を伝えた。
すると、なんと、同僚の療法士との2人体制(作業療法士と合わせて事実上の
3人体制)が組まれることになった。
同僚を付けられた療法士はメンツがつぶれるだろうし、そこまでするのかと
正直こちらも驚いたが、
「ここにいる療法士は、基本的に専門学校を出たての2〜3年目ぐらいの若手が中心で、至らぬところもあるかとは思いますが、リハビリのことで困ったことがあったら何かあったら遠慮なく自分に言ってください。その方が、結果的に彼ら彼女らのためになるんですから。」との言葉に納得。
先輩や同僚が持っている、患者の心身の状態に応じたリハビリのノウハウは見て盗めと。これぞ、ジャパンが世界に誇るOJTの極意ですね。
普通なかなかここまで言わないって。あっぱれ!
夜、患者のいないリハビリ室で、自主的に訓練の練習をしている真面目な
療法士も結構いて、そういうところに患者の家族が飛び込みで相談をしたときもも、彼らは、迷惑そうな顔をすることなく、いろいろと知恵を絞って頂いたりもした。
ライバルでもある同僚とその腕をリスペクトし合う中で、患者への謙虚な態度もまた涵養されてくるのか、患者や家族ときちんとコミニュケーションできる療法士が多く、またそうした優秀なスタッフを生み出す仕掛けをうまく稼働させて、「愛し愛される病院」を育てようとする現場管理職の方々の並々ならぬ熱意が感じられた。ここで働ける療法士はホント幸せよ。