あじろ小児科の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
あじろ小児科
郵便番号 | 125-0051 |
---|---|
住所 | 東京都葛飾区新宿2-11-15 |
電話番号 | 03-3607-5171 |
診療科目 | 小児科 |
あじろ小児科 の近隣にある病院のご紹介です。
新小岩駅前総合クリニック | 東京都葛飾区新小岩2-1-1 リーフコンフォート新小岩3F |
小澤病院 | 東京都葛飾区奥戸2-31-3 |
田中医院 | 東京都葛飾区西新小岩4-29-6 |
富田医院 | 東京都葛飾区奥戸5-1-18 |
水元医院 | 東京都葛飾区水元4-22-6 |
菖蒲園診療所 | 東京都葛飾区堀切3-12-16 |
キャップスクリニック亀有 | 東京都葛飾区亀有3-26-1 リリオ館6F |
せりざわ医院 | 東京都葛飾区お花茶屋2-15-5 |
青戸町医院 | 東京都葛飾区青戸1-10-12 |
大鳥医院 | 東京都葛飾区四つ木3-14-13 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
-
Haniwaさん
いとう皮ふ科 口コミ
子供のお風呂入れや家事で手荒れが酷くなり以前、区役所へ行く途中で見かけていた、いとう皮ふ科へいきました。院内は明るく、とても綺麗でした。問診票を記入し、そんな待たずに診察に入りました。先生から手荒れようの軟膏と、私は吹き出物と思っていたら顔にヘルペスも出ていたので、ヘルペス用の塗りぐすりも処方されました。また、会計時に、次回からはwebで予約できます、と説明されました。そして二回目の外来ではwebで予約して行った為に、待ち時間が短くとても楽でした。 -
カタイタカッタさん
かずみペインクリニック 口コミ
猛烈な肩の痛みに耐えかね、すがりつくような思いで駆け込みました。結果、最悪の経験をしました。
まず、医師の終始ケンカ腰な態度に驚きました。こちらの受け答えが気に入らないのか、腹の虫が悪かったのか…。こちらは肩の痛みを何とかしてほしいのに、恫喝するような対応に最後はめまいがしてきました。
ここは「ブロック注射」という痛み止めの治療が主らしいのですが、とにかく治療全般にわたり、医師側がリードするというより、患者が意思を決定していかなければいけません。「MRIをやるか、やらないか?」「注射は打つか、打たないか?」。治療を受ける側に「こうしたい」というはっきりした考えがあれば、いい病院かもしれません。しかし、こちらはこの痛みを、どうしたらいいのかわからないし、医師の側から「〜こういう、リスクがあるかもしれませんが、こうした方がいいと思いますよ」とか、「こういう段階で治療していきましょう」という、こちらの側に立った言葉は一切ありませんでした。とにかく「何があっても責任は負いません」これだけです。今はこういう考えが主流なんでしょうか?
結局、信頼感が持てず注射はしないで、温熱治療だけを頼みました。リスクが高い治療でも、医師のことが信頼できれば任せる気持ちにはなります。とてもそういう気持ちにはなりませんでした。
温熱治療の時は、冷房が効いているのか?と思えるくらい寒い処置室で、スタッフに「はい上半身裸になって!」「荷物は下に置いて!」「横になって!」と怒鳴られ、肩が痛いんだからもうちょっとゆっくりやらせてくれよーと泣きたくなりました。
今までいくつもの病院に通いましたが、これだけ対応の酷い病院は初めてです。病院を出ていく時、受付の女性からは「次の治療はどうしますか?」や「お大事に」の言葉は一切ありませんでした。 -
コンペイトウさん
プリモ麻布十番クリニック 口コミ
友人のすすめでまずカウンセリングを受けました。
先生や受付のかたが感じが良く、雰囲気もとても良かったです。
施術の翌日が一番腫れたのですが、その腫れ具合に驚きましたが、
一週間もすれば腫れもひき、普通にメイクもできるようになりました。
周りからも目が大きくなり「可愛くなったね」と言われて
本当にやって良かったと思います。
とてもメイクが楽になりました。 -
tinyさん
ゆうメンタルクリニック池袋東口院 口コミ
何度か通いましたが、かかる医師によって印象が違います。20代後半?30代の医師は当然のようにマニュアル対応(患者の発言に対しおうむ返しするだけ)を行います。患者の話を機械的にきいて薬を持たせて帰らせるだけの医療機関という印象で、通えば通うほど臨床心理士業界自体に疑念を持つようになり、自分には合わないと感じました。50代後半?の医師にかかった時は良い意味で診察の仕方がまったく違いました。人間的な血の通った応対をしていただけて、薬を軽いものへ変えるなどの対応もしてもらえて、とても良かったと思えました。 -
あきのさん
松浦クリニック 口コミ
変な言い方ですが、大好きな病院です。
具合が悪い時は弱気になるというか、心細いものだと思いますけど、安心感がある、と言うのかな、事務的でない、と言うか、心配りが素晴らしいので。