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坂下眼科医院
郵便番号 | 031-0001 |
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住所 | 青森県八戸市類家5-2-19 |
電話番号 | 0178-22-3210 |
診療科目 | 眼科 |
坂下眼科医院 の近隣にある病院のご紹介です。
黒瀧眼科医院 | 青森県八戸市内丸3-5-15 |
労働者健康福祉機構 青森労災病院 | 青森県八戸市大字白銀町字南ヶ丘1 |
八戸市立市民病院 | 青森県八戸市大字田向字毘沙門平1 |
大島眼科 | 青森県八戸市根城4-20-1 |
熊谷眼科医院 | 青森県八戸市小中野4-1-53 |
きくち眼科 | 青森県八戸市三日町30-1 アクシスビル2F |
松橋眼科クリニック | 青森県八戸市売市2-12-32 |
吹上眼科 | 青森県八戸市吹上2-10-5 |
メディカルコート八戸西病院 | 青森県八戸市長苗代字中坪77 |
八戸平和病院 | 青森県八戸市湊高台2-4-6 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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サチさん
公立野辺地病院 口コミ
最寄りの一番大きな病院なのでいつもお世話になっています。しかし、診療科目の数はそれなりにありますが、一部の科は週に1?3日と診療日が定められているので事前にチェックが必要です。
その他の面では、医師や看護師も親身で、病院内の雰囲気が良い為、安心して診察を受けられる病院と言えます。
過去に何度か入院したこともありますが、怪我と慣れない環境に不安になっていた時、看護師さんの優しさがとてもあたたかかったです。 -
りょうさん
中村胃腸科外科医院 口コミ
触診として無理に指を入れられ切れ痔になり、診断結果はコンジローマ!
そんな訳がないと思い、他の病院へ行ってみたら、ただのお尻の汗疹みたいな物だと言うことで、現在は汗疹は治ったが、その切れ痔が悪化、大変な状況になっています。 -
ちかさん
ESTクリニック2 口コミ
まず広くてキレイです。行くとスタッフの方が近づいてきていろいろ手伝いや様子を聞いてくれるので安心です。設備も新しいのか血液検査の結果などはすぐ出ます。
年中無休なのか?日曜日でもやっているので急な風邪などには本当に助かります。
先生も親切で大きな声でゆっくりと話くてくれるので解りやすいです。
診察を受ける前にコンシェルジュと言う人たちがいて症状を確認してから先生の診察に回されます。ベテラン看護婦さんっぽい方たちなので安心です。 -
chocobo55さん
城東こどもクリニック 口コミ
最近「マイコプラズマ肺炎」という病気がマスコミで大変話題になっておりますが、私も、子供も随分前にこれにかかりました。
当時、この病名はあまり知られておらずただの風邪という判断をされる事が多かったのです。それにしては、私は夜中咳が止まらず挙句の果て「咳のために肋骨を2本骨折」・・・笑い話じゃありません。次に私から当時8歳の次男に感染、発症。(感染性すら知られていませんでした)
弘前の保健婦さんから教えていただいた「城東こどもクリニック」を子供たちはかかりつけにしておりましたが、すぐに委員長の松原先生からマイコプラズマ肺炎の診断をいただき、しかもすでに次男は酸素値が100以下で入院寸前でした。
丸一日先生と、スタッフの看護師さんの懸命で優しい看護のおかげで酸素量も夕方で標準値に戻り危険な状態から脱しました。
もし、ここの病院をしらずにいたら次男はどうなっていたのかと今思うと冷や汗が出ます。
「城東こどもクリニック」は完全予約制です。パソコン、電話などで予約する事により混雑時を避けすぐに診察して下さいます。
インフル等感染性の高い患者は隔離されますので待合室でも安心です。
喘息患者のお子さんは優先して治療していたたけますので、苦しい思いをしてお子さんが待っている事は少ないです。
病児保育「ことりの森」も完備、待合室では紙芝居などのイベントを催し子供達が楽しみながら待つ事ができます。
各病気についての的確な説明と家での看護の仕方、疑問に丁寧に答えて下さいますので新米ママさんには特にお勧めします。
院内環境、院長先生、スタッフの看護師さん、全てにおいて私はこの病院をお勧めしたく思います。 -
たまさん
十和田市立中央病院 口コミ
十和田市立中央病院メンタルヘルス科
仕事と家庭内の事で、ストレスが溜まって、胃痛・睡眠不足・頭痛・食欲不振になり、開業医の内科に通院していましたが、一向に回復に向う予知がなく知人からメンタルヘルス科の竹内先生は凄く評判が良いと聞き、女医という事もあり、半信半疑で、内科の先生より紹介状を書いて頂き、受診しました。先生の受診前に軽い内診があるのですが、いざ受診してみると、まずは、今までの症状から生い立ちまでをカルテを観て、私に「今まで頑張って来たのね、これからは、焦らず治療していきましょうね」との一言で、なぜか救われた気がしました涙がとまらなくて、「少し人生の中での休暇をとったつもりで治療していきましょう」と優しい笑顔が安堵感をましました。