君津市国保松丘診療所の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
君津市国保松丘診療所
郵便番号 | 292-0503 |
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住所 | 千葉県君津市広岡1726-1 |
電話番号 | 0439-29-2604 |
診療科目 | 内科 |
君津市国保松丘診療所 の近隣にある病院のご紹介です。
君津クリニック | 千葉県君津市杢師1-1-1 |
千葉芙蓉病院 | 千葉県君津市広岡297-1 |
谷川クリニック | 千葉県君津市高坂7-7 |
君津市 国保清和診療所 | 千葉県君津市西粟倉135 |
鈴木内科医院 | 千葉県君津市塚原177 |
君津市国保小櫃診療所 | 千葉県君津市末吉1046 |
君津健康センター君津健康センター君津診療所 | 千葉県君津市君津1 |
君津市 国保笹診療所 | 千葉県君津市笹670-1 |
あすなろクリニック | 千葉県君津市久保1-2-2 あすなろビル |
なかのクリニック | 千葉県君津市中野4-15-9 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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arionchor@yahooさん
行徳総合病院 口コミ
行徳総合病院は千葉県市川市行徳駅付近で最大の規模を誇る総合病院です。夜間の緊急治療もあり、祖母が倒れたときはここに搬送されました。大学病院ほどではないもののさまざまな手術が可能です。ただ、脳や循環器系の病気であれば、都内にある大学病院の方が安心ではあります。ちょっとした病気であればかかりつけの小さな病院がいいかもしれませんが、なかなか直らない変だな、と気になるようでしたら、こちらで診察を受けてみると安全かもしれません。 -
ねこぽるさん
ながせ耳鼻咽喉科 口コミ
野田市に住んでいた頃、利用させて頂きました。
待合室がいすもたくさんあり、子供が遊べるスペースもあったので凄く利用しやすかったです。
子供も、遊ぶスペースがあるので飽きてわぁわぁ騒いで困る事もなく、私もゆっくりできました(笑)。
おもちゃも色々な物があるので子供達も大喜びでした。
先生も凄く優しくて丁寧で、説明もわかりやすくて凄く良かったです。
近くにヨークマートもあるので、帰りに買い物が出来るのも良かったです!
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脚痛さん
東邦大学医療センター佐倉病院 口コミ
この病院で3月子宮摘出内視鏡手術受けたら右足が動かなくなった。術後看護師に右足がしびれ動かないと何回も伝えているのに、担当医が退院前日まで誰も診察しに来ない、来たと思ったら助手の担当医。話聴くだけでろくに診察もしてくれなかった。9月になっても、脚動かず。医療ミスか、合併症か分からないが、このような不幸がないように管理徹底していただきたい。術前の説明でも、脚が動かなくなる説明は、無かった。 -
まくろさん
ひまわりクリニック 口コミ
祝日も診療してくれる親切な医院です。
看護士さんも受付も感じのよい方で病院紹介も迅速に対応してくれます。
泉台クリックの誤診を見抜いてくれました。 -
やぶ医者撲滅したいさん
ちば生活習慣病内科クリニック 口コミ
自宅から通える範囲に内分泌科を取り扱う病院がこちらと千葉大しかなかったので、
通いやすい方がよいかと思い、本日予約をして母を診てもらうために付き添いました。
問診してくださった女性の看護士さんはとても感じがよく丁寧な方で、
「娘ですが、同席してもよろしいでしょうか?」
と聞くと快く笑顔で「どうぞおかけください♪」といって下さりました。
問診における姿勢は素晴らしいもので、話の聞き方、質問の仕方など、
「こんな丁寧な看護士さん見た事ない!!!」という程の方でした。
重い病気なのではと気落ちしていた母も、その看護士さんとお話ができたおかげで少し気分がよくなったようでした。本当にありがとうございました。
診察の順番が来たので、院長の待つ診察室へ入る時に↑で言った事と同じことを聞きました。「同席してもよろしいでしょうか?」と。
すると怪訝そうな顔で、
「え?話聞きたいの?聞かなきゃだめ?(笑) じゃそこ座れば(笑)」
と馬鹿にしたような目で私を見て、いやな半笑いをされました。
診察内容はいたって雑。わたし達に対して常時タメぐちでした。
・患者の話を聞かない
・肘をついてパソコンを見たまま話をする
・説明しながらだるそうにメガネを外して目をこする
・患者の訴えを否定しまくる
・他の病院で受けた診察内容を疑う
などです。以下、会話の一部を詳しく書きます。
「前に行ってた病院で血液検査くらいはしたんでしょ?」
「いえ、レントゲンだけです」
「嘘だぁー(笑)したでしょ?(笑)」
「いえ、してないです」
「いやいや嘘だってー(笑)」
「いえ、本当です。レントゲンしか」
「えー?(笑)嘘だよー(笑) まあいいや(笑)」
常にニヤつきながら患者の話を「嘘」で片付け、最後には「まあいいや」。
母を馬鹿にするような姿勢に憤りを感じました。
「触診するから、ここ狭いからあんた出てって(笑)」
とわたしは診療室から追い出されました。
充分なスペースがある診療室なのに、です。
診察を終えた母は暗い表情でうなだれたまま待合室のわたしの隣にすわり、
「甲状腺だから喉だけかと思ったら、すごくベタベタ体をさわられた。胸もさわらないとわからないと言われたけど断って出てきた」
と言っていてショックを受けました。
わたしと母が待合室にいる時も院長は、診療室から大きな声で受付に向かって、
「血圧計ー!」 ←恐らく「持って来い」という意味だと思います。
と怒鳴っており、受付の方2人が嫌そうに小さく目配せをし合いながら血圧計を運んでいました。
看護士の方はみなさん本当に丁寧で、クオリティの高い応対スキルを持った方ばかりで、本当に助かりました。
病院ホームページには
1)患者さんの目線での医療であり、患者さんから「ありがとう」と言われる医療を目指します。
2)患者さんの生活習慣を十分に理解し、患者さん個人のオーダーメイド医療によるQOL(生活の質)向上を目指した医療の提供をします。
3)医師、看護師、栄養士、検査技師、療養指導士、医療事務の各専門性を活かし、一致協力したチーム医療による療養指導の提供をします。
と掲載されていますが、院長だけは全く逆のことをしています。
再来週に検査結果を聞きに行きますが、それを最後にもう絶対に行きたくない病院です。