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円城寺医院
郵便番号 | 262-0032 |
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住所 | 千葉県千葉市花見川区幕張町3-1096 |
電話番号 | 043-273-8767 |
診療科目 | 放射線科,小児科,内科 |
円城寺医院 の近隣にある病院のご紹介です。
千葉健生病院 | 千葉県千葉市花見川区幕張町5-392-4 |
千葉横戸クリニック | 千葉県千葉市花見川区横戸町1123-4 |
さこう医院 | 千葉県千葉市花見川区柏井町1592-6 |
さつきが丘医院 | 千葉県千葉市花見川区さつきが丘1-33-2 |
古川医院 | 千葉県千葉市花見川区こてはし台1-25-1 |
朝日ヶ丘医院 | 千葉県千葉市花見川区花園町44-32 |
向井医院 | 千葉県千葉市花見川区朝日ケ丘2-1-10-1 |
たなか内科クリニック | 千葉県千葉市花見川区宮野木台2-5-33 ミキ医療モール1F |
最成病院 | 千葉県千葉市花見川区柏井町800-1 |
小泉医院 | 千葉県千葉市花見川区さつきが丘2-33-16 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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singloveさん
つばさ眼科クリニック 口コミ
八千代医療センターの救急で緊急で受診したのですが、眼科担当の先生が不在で、八千代医療センターの先生からつばさ眼科クリニックすすめられて緊急受診しました。子どもが箒で遊んでいたら自爆で目をつついてしまい激痛で泣きじゃくるので母親としてかなりあせりました。八千代医療センターから車で急いで移動して受診したら、かなり混雑していた(15名くらい待っていた)のですが、受付の女性がドクターに言ってくれて、特別に順番飛ばしてみてくれました。お待ちの方には申し訳ないと思いつつ緊急対応いただきました。きちんとドクターが放送を入れてくれたのも妙にうれしかったです。角膜が破れた状態になっていてそれを目薬と軟膏薬で治すと説明受けました。眼科の機械がいっぱいあり、
こどもの目の状態も画像で直接見せてくれて母親としては安心できました。激痛だった子もつばさ眼科クリニック受診した後、ころっと痛みもとれたらしく、まったく八千代医療センターで開けられなかった目もあけられました。土日も診療していて、かなり混雑しています。予約制ではないみたいですが、今回のような救急病気だと予約の病院は断られるでしょうから予約制でなくて助かりました。ドクターは丁寧に診察してくれてなおかつ自宅での注意事項もお話してくれて、母親として受診してよかったと思いました。
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あやこさん
産婦人科・内科・小児科そうクリニック 口コミ
2011年2月にそうクリニックで第2子を出産しました。ホテルのようなロビーとステンドグラスや生花を基調とした内装、中庭には噴水もあり、一歩足を踏み入れると穏やかなゆったりした気分になり癒されました。担当医は曜日によって変わるので、自分に合うDr.が見つかるまで曜日を変えて何度か受診してみると良いと思います。産後の入院中はフェイシャルエステやシャンプーのサービスが無料で受けられ、退院後に始まる育児に向けてのパワーを充電することができました。小児科もあるので産後も検診や予防接種など、何かとお世話になっています。 -
かせぎますよさん
薬円台眼科 口コミ
子供の鼻涙管閉塞でかかりました。
目に管を通さなくてはいけなかったかもしれませんが、先生の判断で水を通しただけで治りました。
先生は余計なことは言わない、きついことも言わない、でもサバサバしていて、話を聞いてくれる、そんな感じです。
コンタクトや眼鏡のお店も隣にあって、先生のそばにいる看護師さんの他に目の測定などのための看護師さんもたくさんいます。
小さい病院ですが、先生がいいので近所ではとても評判がいいです。
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ヴェーダさん
行徳駅前クリニック 口コミ
行徳駅前クリニック、こちらで胃カメラの検査を受けました。
こちらのクリニックの胃カメラは、鼻から入れるタイプ。口からのものより身体の負担が小さいのが特徴のようです。割合小さなクリニックですが施術件数は多いようで、手慣れた手際にホッとしました。私は胃カメラが初めてだったのですが、思っていた以上に楽で逆に拍子抜けしたくらい。院長先生は結構こわもてですが、診察も丁寧でしっかり説明してくれますし、お勧めのクリニックです。 -
nagareさん
東京慈恵会医科大学附属 柏病院 口コミ
東京慈恵会医科大学付属柏病院に一昨年足を骨折して入院しまた。病院は手賀沼のほとりにあり、病室からは手賀沼と近隣の森が見渡せ、まるでリゾート地に来ているような気分でした。
その上食事がおいしく、病院の食事は不味い物と決めてかかっていた私を驚かせてくれました。メニューも数種類から選択でき、好き嫌いの多い私としてはとでも助かりました。また暦の節目の日、例えば、クリスマスにはケーキとローストチキンのように、その日にふさわしい食事がでます。このようなことで味気ない入院生活が随分慰められました。