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櫻根皮フ科
郵便番号 | 662-0084 |
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住所 | 兵庫県西宮市樋之池町10-15-2F-203 |
電話番号 | 0798-74-1331 |
診療科目 | 皮膚科アレルギー科, |
櫻根皮フ科 の近隣にある病院のご紹介です。
いくい眼科・皮フ科 | 兵庫県西宮市下大市東町4-2 ストークビル門戸2F |
永田整形外科 | 兵庫県西宮市甲子園九番町2-25 |
西宮市立中央病院 | 兵庫県西宮市林田町8-24 |
田原クリニック | 兵庫県西宮市大屋町30-5 |
おりたクリニック | 兵庫県西宮市甲陽園西山町1-60 |
おかの皮フ科 | 兵庫県西宮市甲子園町26-14 甲子園メディカルプラザ2F |
おりた耳鼻咽喉科医院 | 兵庫県西宮市下大市東町25-5 |
川上皮フ科クリニック | 兵庫県西宮市門前町3-2 |
はしもと医院 | 兵庫県西宮市霞町5-44 |
すぎもとクリニック | 兵庫県西宮市室川町5-25 |
おすすめ病院の口コミ
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ゆりさん
長谷部クリニック 口コミ
わきの臭いが周りに伝わることが怖くて、夏場でも半袖を着ることができませんでした。手術も視野に入れた治療を検討してはとすすめられました。
体臭や口臭は普段の食生活が影響することもありえるそうですが、わきがに関しては、わきから汗を分泌する線の種類や数が人によって異なるそうで、私の場合は臭いがでてしまいやすいタイプであると考えられるそうです。
なかなか難しいお話でしたが、先生のお話がわかりやすかったので、今まで知らなかった自分の身体について知ることができました。
手術は怖いですが、わきの臭いで人から嫌がられるのはもっといやですからね。
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daikonさん
兵庫県立加古川医療センター 口コミ
この加古川医療センターは最近隣町にできた最新医療が完備されている病院です。元々は加古川の中心街にあった県立病院が建物の老朽化等で、郊外へ移転されたものらしいです。立地条件の少し小高い所に建築されているので大きな病院がさらに大きく感じます。この病院へは今年の初めに体の体調を崩してお世話になりに行きました。初めてなので車で行ってみました。駐車場はレンガ敷きで芝生が少し見える程度の隙間の開いた配列になっていました。自然を大切にしている様な雰囲気を味わえました。病院内からも周辺の自然を見渡す事ができてなんとなくリラックスする事ができました。 -
chikopyonさん
木村産婦人科 口コミ
診察をしてくださる先生は、女性です。
流れ作業で診察を行うのではなく、患者のしんどい部分や気になっている部分を少しでも取り除けるようにと、話を聞いてくださったり、体調を気にかけてくださります。
そのため、婦人科系の病気だけでなく、風邪の症状を相談すれば、風邪薬を処方してくださったり、病気の内容によっては、先生が信頼されている他院へ紹介状を書いてくださります。
とても信頼することのできる先生だと思います。
平日の待ち時間は、5分-30分。
休前日の待ち時間は、30分-60分。 -
やすださん
ファーストビューティクリニック神戸院 口コミ
13歳の娘がわきがでした。
娘の一生に関わることだと思い、色々調べた結果、ここのクリニックが口コミでも評
判が良かったので院長の鈴木先生にお願いしました。
まだ13歳なので、最初は気のせいかと思ったんですが、7歳から発症するケースもあ
るという事を聞いて驚きました。
FBC式トリートメント法という術式で手術を行って頂きました。
先生は実績のある方だったので安心して任せることができました。
だいじな娘の手術を完璧にやってくれたこと感謝しています。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。