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エレガーノ摩耶クリニック
| 郵便番号 | 657-0855 |
|---|---|
| 住所 | 兵庫県神戸市灘区摩耶海岸通1-3-10 |
| 電話番号 | 078-802-6508 |
| 診療科目 | 内科循環器科, |
エレガーノ摩耶クリニック の近隣にある病院のご紹介です。
| 下地医院 | 兵庫県神戸市灘区灘南通1-1-9 |
| 大西内科クリニック | 兵庫県神戸市灘区水道筋5-2-2 セイントビル2F |
| 田中医院 | 兵庫県神戸市灘区倉石通4-1-24 |
| 郡山内科 | 兵庫県神戸市灘区篠原本町1-1-1 |
| 本庄医院 | 兵庫県神戸市灘区城内通2-5-14 |
| 東和医院 | 兵庫県神戸市灘区岩屋北町4-3-5 |
| 昭生病院 | 兵庫県神戸市灘区鶴甲3-13-19 |
| きもと内科クリニック | 神戸市灘区岩屋中町4−2−7 シマブンビル・BBプラザ3F |
| 佐野医院 | 兵庫県神戸市灘区赤坂通6-2-5 |
| 渡辺内科小児科クリニック | 兵庫県神戸市灘区楠丘町2-2-24 |
おすすめ病院の口コミ
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hotcakeさん
ルネッサンス美容外科医院 口コミ
ルネッサンス美容外科でボーグ法受けました。院長コラムを読んで院長の熱い思いに影響を受けて切開法も選択の一つだと思いました。そして結果は過去に他で三回受けたことある埋没より腫れなかったです。びっくり。院長先生の腕も確かだと思う。スタッフさんも親切で良かった。全員に近いスタッフさんがボーグ法で手術してるんです。すごくないですか?だから生の声もきけて安心して受けれました。今は末広型のきれいな二重になって良かったです。これで消える可能性も心配しなくて良いし本当にうけて良かったです。 -
shinoさん
ファーストビューティクリニック神戸院 口コミ
多汗症を無事克服する事が出来ました。
以前から汗っかきでそれがずっと悩みで、克服する事が出来て嬉しいです。
暑くなる前から無駄に汗とかをかいてしまったり、朝起きたら布団も服もぐっしょりっていう事がかなりあったんですけど、こちらで治療してからは無くなったので凄く助かっています。
優しくしてくれた先生には本当に感謝です。
ありがとうございました。 -
ゾニーさん
こむら皮膚科クリニック 口コミ
駅から近いし、電話予約もできるので通院が楽でした。診察・診療も丁寧なので嫌な思いはしないクリニックでした。 -
mi-さん
徳田こどもクリニック 口コミ
院長さんがすごく子ども思いな所があり、なによりもすごく優しいです。病院内は非常に落ち着いた雰囲気で清潔感もあり病院には最適な空間のように思います。子どもが読む絵本なども置いてあり、徳田こどもクリニックの受付や看護婦さんの方々もとても子どもが好きなようで、笑顔で対応してくれます。何度も利用させていただきましたが、病院なのに本当に居心地が良く、病院内で働いている方々の笑顔や優しさに何度も癒されています。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。














