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きもと内科クリニック
郵便番号 | 657-0845 |
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住所 | 神戸市灘区岩屋中町4−2−7 シマブンビル・BBプラザ3F |
電話番号 | 078-801-8011 |
診療科目 | 内科,消化器科,胃腸科,健康診断,肝臓内科 |
きもと内科クリニック の近隣にある病院のご紹介です。
田所病院 | 兵庫県神戸市灘区船寺通1-2-1 |
六甲病院 | 兵庫県神戸市灘区土山町5-1 |
奥野クリニック | 兵庫県神戸市灘区深田町4-1-39 メイン六甲Aビル6F |
安藤医院 | 兵庫県神戸市灘区琵琶町2-3-13 |
村岡内科クリニック | 兵庫県神戸市灘区摩耶海岸通2-3-3-101 |
中井内科クリニック | 兵庫県神戸市灘区天城通4-1-6 |
中井病院 | 兵庫県神戸市灘区大内通6-1-3 |
西尾医院 | 兵庫県神戸市灘区山田町2-1-1 パレー六甲B1F |
堅田医院 | 兵庫県神戸市灘区岸地通5-3-17 |
中井病院 | 兵庫県神戸市灘区大内通6-1-3 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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アレルギー持ちさん
うまづめ眼科クリニック 口コミ
スタッフ対応が最低です。院長先生は腕が良く、信頼をおけますが、スタッフ(特に受付)が最悪で他に変わりました。曜日によって診察医が変わり、それによってスタッフの態度が全く違います。月曜は徳島医大の先生の診察日で受付時間も短く、早く帰れる日とばかりにウキウキしているスタッフが目立ちます。院長の日は引き締まっていますが、このスタッフの対応で患者がどんどん減っていること、院長はご存知でしょうか?月曜の診察時間がどんどん短くなり、そっちの都合で勝手に短くしているくせに1秒でも過ぎると受け付けない。通いにくい病院です。近くに診療時間の長い所があるのでそちらを勧めます。
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むーさんさん
魚橋病院 口コミ
担当医が丁寧に診察してくれました。ナースも親切でした。少し遠いですが紹介したい病院です。 -
ココナさん
長谷部クリニック 口コミ
子供がぼりぼりかいて血だらけになった時お世話になりました。
かくのを止めるのは難しいので、内服と外用で乗り切りましょうとアドバイスを
いただいたので、子供は今ぼりぼりとかかなくなりました。助かりました! -
mikaさん
梅谷耳鼻咽喉科クリニック 口コミ
梅谷咽喉科は、加古川駅前のビルの中にあるアクセスのよい耳鼻科です。
待合室は広くはありませんが、待ち時間もあまり長くないのでいっぱいで座るところもないというような事にはあまりなりません。
医師はベテランの男性で、とても優しく丁寧で信頼がおけます。
患者さんには子供も多く、特に夕方は幼稚園児や小学生が多く来院しています。インフルエンザの予防接種もやっており、予防接種で来院されてる方も多いです。
ビルの同じフロアに処方箋薬局があるので、とても便利です。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。