池田クリニックの口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
池田クリニック
郵便番号 | 664-0872 |
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住所 | 兵庫県伊丹市車塚1-32-7 サンシティパレス塚口内 |
電話番号 | 072-783-3480 |
診療科目 | 内科 |
池田クリニック の近隣にある病院のご紹介です。
いたみバラ診療所 | 兵庫県伊丹市荒牧6-16-2 |
伊丹天神川病院 | 兵庫県伊丹市北野6-38 |
星優クリニック | 兵庫県伊丹市桜ケ丘1-3-23 |
にしだい診療所 | 兵庫県伊丹市西台1-2-3 山本不動産ビル3F |
平生診療所 | 兵庫県伊丹市梅ノ木6-3-8 |
祐生病院 | 兵庫県伊丹市山田5-3-13 |
本田医院 | 兵庫県伊丹市御願塚1-5-20 |
古林クリニック | 兵庫県伊丹市昆陽7-100-1 |
みやそう病院 | 兵庫県伊丹市北野2-113-3 |
伊丹大野診療所 | 兵庫県伊丹市大野1-3-2 |
おすすめ病院の口コミ
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マチコさん
こむら皮膚科クリニック 口コミ
お話しやすい先生で親身になって診ていただけました。看護師さんも対応が親切で穏やかな雰囲気のクリニックで落ち着きます。
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かりんかりんさん
市橋眼科 口コミ
市橋眼科は駅から5分、交差点の角にあり、駐車場もついているのでととも通院に便利な場所です。
院内の雰囲気はとても明るく開放的な間取りで、診察室との仕切りがありません。
視力検査などの基本検査についても看護師の方の技術レベルが高く、色々と適切な組み合わせを考えながら選んでくれます。
また、先生の診察時の説明はとても具体的な表現で話してくれて、とてもよく理解出来ました。
眼科には高校生の時から眼鏡作成時に通っていますが、市橋眼科の診察内容はとても満足でした。 -
suzu29さん
国立病院機構 姫路医療センター 口コミ
国立病院機構姫路医療センターは、大きな病院でとても綺麗でした。設備も多く整っていて検査もなれた人が専門的にしていて安心できました。休憩にカフェなどにいきましたがここが病院だとは思えないほど景色などがよかったです。先生方もすばらしく技術のある先生が集まっています。大きな病院なので紹介状を持っていった方が良いかもしれません。色々な科があるのでこの国立病院機構姫路医療センターを受診しているとさまざまな科で診てもらえることがメリットになると思います。 -
フラグクラッシャーさん
大谷レディスクリニック 口コミ
夫婦になれば自然に子供が出来るものだとおもっていました。
でも、26歳で結婚して5年子供が出来ず、どうしても諦められなくて産婦人科のお世話になったのです。
最初の病院では無理だと言われました。
カウンセラーの人にいろいろ聞いて病院を回り、大谷さんで自分の症状を詳しく知り、過去の病院での誤診や見当違いな提案に気付きました。
産むだけが人生じゃない、それはわかっています。
でも、どうしても産みたいという気持ちで体外受精を始めました。
毎月は無理だったので、基本は隔月、調子を見て2か月間を空けて治療に取り組み…先月、やっと妊娠できました。
まだまだ安定していないから不安は大きいです。
それでも十分に嬉しく、お腹を撫でては喜びをかみしめています。
絶対にこの命を守りたいです。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。