島貫医院の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
島貫医院
郵便番号 | 153-0065 |
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住所 | 東京都目黒区中町2-9-3 |
電話番号 | 03-3712-4481 |
診療科目 | 小児科 |
島貫医院 の近隣にある病院のご紹介です。
杉田診療所 | 東京都目黒区目黒1-5-19 目黒第一ビル2F |
ふくしま内科こどもクリニック | 東京都目黒区八雲1-4-17 クレスト21 1F |
田中舘医院 | 東京都目黒区駒場1-28-6 |
阿部医院 | 東京都目黒区平町2-5-7 |
田中医院 | 東京都目黒区下目黒2-22-8 |
安田診療所 | 東京都目黒区五本木2-8-2 |
にっとのクリニック | 東京都目黒区原町2-1-24 |
高崎クリニック | 東京都目黒区目黒本町6-3-6 |
鈴木小児科クリニック | 東京都目黒区八雲4-5-9 八雲ハイツ201 |
岩尾医院 | 東京都目黒区五本木1-31-1 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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ゆいこママさん
メル眼科クリニック 口コミ
初めてのコンタクトレンズだったのですごく緊張していたのですが丁寧なスタッフさんのおかげで安心してつけられました -
kojimaさん
学芸大駅前クリニック 口コミ
日曜に受診。子供がノロウイルスに感染したようで、日曜にみてもらえるところを探して見付けました。
HPを見た感じ大人の病院かなと思い不安だったので電話で確認したところ、小児科専門医もいて助かりました。 -
棗さん
東京健生病院 口コミ
東京健生病院は、最近忘れていたような人間らしいあたたかさをもつ病院です。
ある土曜の深夜、帰宅中にめまいでふらつき、翌休日の昼過ぎから突然足が腫れはじめてしまいました(実は骨折)。
当時、引っ越して数ヶ月で土地勘もなく、困り果てていたところ、通りに面したこの病院へなんとか辿り着きました。
しかし運悪く、救急はやっていたものの、外科医さんは不在。その時の私は痛さで朦朧、不可抗力とはいえ申し訳ないほど、たちが悪い無愛想な来訪者でした。普通だったら、そのまま放り出されても仕方のないところです。ところが、そんな私にもこちらの職員さんたちは朗らかな態度で近所の外科医を調べて、案内してくれたのです。
(読んでいらっしゃる方へうまく伝わるかはわからないのですが、)次の病院へ向かう頃には、いつもの自分に戻り、気力が湧きはじめていました。
おそらく何の気もなく、本当にふつうに業務をしておられたのだと思うのですが、とても勇気付けられたんです。目に見えやすい部分ではなく、何気ない中ににじみでるもの(その場にいらっしゃる方、いらっしゃらないが普段場を構成しているであろう方々の人間性や病院としての考え方みたいなもの)に。
「病は気から」といいますが、私はこれを機に「病院」への意識が変わりました。
これはこの時だけでなく、私が別の機会に訪れた際、「帰りたくない」とごねていた方に対しても、だますようなやり方でなく、やわらかく真摯に接しておられました。職員さんも、お医者さんも、病院全体の空気が、やんわり柔軟・・・そんな雰囲気なのです。
世の中の価値観が急激にかわりつつある中、手応えがわかりやすい部分をついつい重視してしまいがちなのですが、こういったものこそを大切に残したり、育てていけたら・・・と思い、口コミしてみました。
(長くなってごめんなさい) -
抹茶さん
東京衛生病院 口コミ
無痛分娩の評価が高かったので、出産をするなら東京衛生病院と以前から狙っており、実際に2人出産させていただきました。無痛分娩には、とても満足です!入院中、デザートブッフェを無料でいただけるのですが、これがヘルシーでなかなか美味しく、入院中は毎日楽しいにしていました。先生を始め、看護師さんたちのケアも丁寧で、安心して出産をすることが出来ました。院内は綺麗ですし、お勧め出来る病院です。産後は、婦人健診や小児科、内科など家族全員でお世話になっています。 -
ピースさん
杉並リハビリテーション病院 口コミ
現場の管理職の使命感が凄い。
脳梗塞をやった親がここでリハビリをしたが、訓練のメニューがハードで、
体の痛みを訴えたにもかかわらず、担当の理学療法士が気に留めなかったことがあった。
このままいくとリハビリ自体に恐怖を抱いてしまう恐れがあったため、彼の上司である理学療法士の方に事の次第を伝えた。
すると、なんと、同僚の療法士との2人体制(作業療法士と合わせて事実上の
3人体制)が組まれることになった。
同僚を付けられた療法士はメンツがつぶれるだろうし、そこまでするのかと
正直こちらも驚いたが、
「ここにいる療法士は、基本的に専門学校を出たての2〜3年目ぐらいの若手が中心で、至らぬところもあるかとは思いますが、リハビリのことで困ったことがあったら何かあったら遠慮なく自分に言ってください。その方が、結果的に彼ら彼女らのためになるんですから。」との言葉に納得。
先輩や同僚が持っている、患者の心身の状態に応じたリハビリのノウハウは見て盗めと。これぞ、ジャパンが世界に誇るOJTの極意ですね。
普通なかなかここまで言わないって。あっぱれ!
夜、患者のいないリハビリ室で、自主的に訓練の練習をしている真面目な
療法士も結構いて、そういうところに患者の家族が飛び込みで相談をしたときもも、彼らは、迷惑そうな顔をすることなく、いろいろと知恵を絞って頂いたりもした。
ライバルでもある同僚とその腕をリスペクトし合う中で、患者への謙虚な態度もまた涵養されてくるのか、患者や家族ときちんとコミニュケーションできる療法士が多く、またそうした優秀なスタッフを生み出す仕掛けをうまく稼働させて、「愛し愛される病院」を育てようとする現場管理職の方々の並々ならぬ熱意が感じられた。ここで働ける療法士はホント幸せよ。