南砂どうぶつ病院の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
南砂どうぶつ病院
| 郵便番号 | 136-0073 |
|---|---|
| 住所 | 東京都江東区北砂4-1-6 |
| 電話番号 | 03-3699-5537 |
| 診療科目 | 獣医科 |
南砂どうぶつ病院 の近隣にある病院のご紹介です。
| チェロ動物病院 | 東京都江東区東砂8-5-5-103 |
| 動物の病院・KISS | 東京都江東区亀戸1-40-8 |
| 動物愛護医院 | 東京都江東区森下2-1-1 |
| 江東獣医科病院 | 東京都江東区亀戸2-16-5 |
| アテナ動物病院 亀戸 | 東京都江東区亀戸6-31-28 |
| 片岡どうぶつ病院 | 東京都江東区北砂7-5-16 |
| 森下小鳥病院 | 東京都江東区新大橋2-6-3 |
| 往診専門ザイオン動物病院 | 江東区扇橋2−21−4 |
| 永代橋アニマルクリニック | 東京都江東区永代1-9-1 |
| 動物医療サポートセンター | 東京都江東区平野2-16-8 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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kantaさん
岩崎動物病院 口コミ
とてもフレンドリーで先生方、皆さんとても優しいです! -
みゅうさん
りお動物病院 口コミ
ハムスターの健康管理でお世話になっています。とても親身になってくださるので、いつも気持ちよく診察を受けています。今回、他医院を紹介していただくことになりましたが、対応も早く、安心して任せられます。 -
マーくんママさん
エルムス動物医療センター 口コミ
昨日まで元気だったのに 突然段差が越えられなくなりました。すぐに主治医の先生に連れて行きました。ヘルニアの疑いです。”2週間の安静で様子を見ましょう。悪化した場合は設備の整った病院でMRI検査したほうがよいでしょう”といわれ、エルムス動物医療センターさんを紹介いただきました。
段差が越えられなくなってから日に日にひどくなり、2週間後には排泄もままならならなくなりご飯も水も取れなくなってきてしまいました。かわいそうでかわいそうで すぐにエルムス動物医療センターさんに連絡をいれました。
大雪の日に検査をしていただき当日手術。検査の結果や手術のことなど、丁寧に説明していただき、信頼して手術を受けることができました。昨日退院してきましたが、2週間前のことが嘘のように自分の足で立って歩いていました。食欲も戻っています。排泄も自分でできます。まだ多少よろよろすることはありますが、これからじっくりリハビリをします。
神経の麻痺までは進んでいませんでしたが、早めの手術のおかげで回復も早く、元気な顔を見られて本当に良かったです。ありがとうございました。とても信頼できる病院だと思います。 -
右往左往さん
ドクターオザワ動物病院 若葉台病院 口コミ
夜に生後間もない子猫を保護し、どうしていいかわからずとりあえずペットショップへ行ったのですが、受付時間を過ぎてるにもかかわらず診てくださいました。翌日も「12時間過ぎましたが大丈夫ですか?」とお電話いただき、心強かったです。生後間もない小猫は初めてで、ついつい力が入ってしまいますが、「困ったら病院へ行こう!」と気楽な気持ちで育てていこうと思えました。 -
pikaさん
ナガエ動物病院 口コミ
パピヨン13歳 2011.11入院、手術〜今現在ペットドックの結果は花丸です。
昨年の11月。突然動かなくなり、ご飯を一切食べず、水は少し飲む。
お留守番をさせたから?と思い、水にブドウ糖を溶かして飲ませ、病院へ。
その病院で、あと2日の命ですと言われ、絶望に打ちひしがれている私に軽口で対応した病院から怒りと悲しみいっぱいで家に戻り、愛犬を抱きしめて泣き崩れていました。
その時にセカンドオピニオンでナガエ動物病院を紹介されました。ぐったりしてる愛犬に再度検査を受けさせるのが嫌だったのと、初めに行った病院の対応に病院不信になっていたのでなかなか足が動きませんでした。でも電話だけしてみようと電話をした時に、愛犬の症状と前の病院で言われたこと、自分の気持ちを話したトコロ、電話口の女性が「先生なら助けられます。とにかく一分でも早く診せてください」と。この穏やかな力強い彼女の言葉で、ぐったりしている愛犬を抱いてナガエ病院に飛び込みました。早急な対応、検査の後、最初の病院で言われた「子宮蓄膿症」という病名は出てきましたが、先生がエコーを見て、何か引っかかる。これはただの蓄膿症ではないと思います。と言い、顔を上げて私を真っ直ぐ見て、「先ずは腎不全を治しましょう。栄養も入れましょう、大丈夫です。そして腎不全が治ったら手術をしましょう。」「治る確率は50%あります。どうしますか?」この治る可能性の真正面に立ち、私たちに手を差し伸べる力強い目に、諦めと認めたくない思いでフラフラだった私の気持ちは一気に力強く起ち上がり、迷うこと無く愛犬を預けることが出来ました。
みるみるうちに数値が良くなり、ギリギリ手術が出来るタイミングで、子宮の全摘手術を行いました。手術が出来るようになるのか…13歳という年齢。
でも手術ができるようになり、手術も無事成功!
今は先生も驚くくらいの回復。愛犬の生命力にも驚かされますが、ナガエ先生の判断力、即決力、分かりやすく丁寧な説明、心をしっかり支えてくれるスタッフの皆様、私には本当に感謝すべき病院です。
この先生なら、例え助からなくても悔いはない。という病院に出会えたことは嬉しく思います。















