水谷動物病院の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
水谷動物病院
郵便番号 | 251-0022 |
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住所 | 神奈川県藤沢市鵠沼海岸3-15-12 |
電話番号 | 0466-33-5383 |
診療科目 | 獣医科 |
水谷動物病院 の近隣にある病院のご紹介です。
藤沢スマイル動物病院 | 神奈川県藤沢市石川2−2−6 アミーゴ店内 |
市村動物病院 | 神奈川県藤沢市辻堂東海岸3-3-36 |
おさんぽ動物病院 | 神奈川県藤沢市遠藤815-6 |
湘南夜間救急動物病院シーメック | 神奈川県藤沢市片瀬4-14-8 |
アニマルライフパートナー | 神奈川県藤沢市湘南台2-22-16-402 |
アニマルライフケア・ムラオカクリニック | 神奈川県藤沢市高谷1-25 |
おおば動物病院 | 神奈川県藤沢市大庭5425-10 |
くすもと動物病院 | 神奈川県藤沢市辻堂4-6-14-101 |
湘南なぎさ動物病院 | 神奈川県藤沢市辻堂新町1-13-15 |
ベリーの動物病院 | 神奈川県藤沢市湘南台1-23-19-A |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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まあぶうさん
みしま動物病院 口コミ
みしま動物病院の先生は、いつも笑顔で動物に接して下さり、本当に動物好きなんだなと感じられる先生です。狂犬病の注射など定期的な診察のときにも、うちの犬の場合脚など犬の体全体を見て下さったり、カルテを念入りに見て以前からの症状を把握した上で診察して下さるので、この先生にまかせておけば安心と思わせてくれます。看護婦さんもとても親切で、ペットの名前をすぐに覚えてくれて、いつも名前を呼んでくれるので、うれしいです。 -
racoonさん
ワタナベ獣医科医院 口コミ
当時、近所の知り合いのおばちゃんが可愛がっていた猫を、この病院で去勢手術をお願いしたときの事。おばちゃんが運搬困難だった為に私が運んでお願いした事があります。おばちゃんが心配している部分などを伝えるとちゃんと回答、対応してくれてたので、おばちゃんは安心してお願いできたようです。先生、スタッフの方共に親切だったので、利用しやすい獣医ではあるなと感じました。その猫はメスだったので1泊したのですが、無事退院して予定通りおばちゃんに渡してあげる事が出来ました。梶ヶ谷の駅から行き方はチェックした方がいいです。 -
このはさん
リッキー動物病院 口コミ
一昨年の暮れ、飼っていた猫の病状が別の病院で分からず、そこは先生の対応も悪かった為、
すぐに病院を変えようと思い、リッキー動物病院に行って見る事にしました。
病院はそんなに大きくないですが、とても綺麗で雰囲気が良いです。
料金も良心的な金額だと思いました。
住宅街の中にあるので、道は狭いですが、車は2台置ける駐車スペースがあります。
こちらの先生と看護婦さんはとても優しく、不安で色々質問しましたが
嫌な顔をせず丁寧に答えてくれました。
動物に対しても優しく接してくださったので、見ていて安心できました。
猫も老齢で色んな症状が出ていたらしく、はっきりとした原因は高度な検査をしないと分からないという事でしたが、
金銭的にも高度な治療はしてあげられなかったので、
通院と、家での介護しか出来ないと相談すると、先生も飼い主の負担を理解してくださり、
こういう事に気を付けたらいいなど、病院に行く度に教えて頂けました。
そのおかげで、動けなくなっていた猫は歩けるようにまでなり、
もうダメかと思ってから半年も長生きしました。
あの時、他の病院からリッキー動物病院に変えて良かったと思います。
今は動物は飼っていませんが、もしまた動物を飼って具合が悪くなったら
こちらの病院に行きたいと思います。おすすめの病院です。 -
yumie1020さん
犬山動物病院 口コミ
建物がまだ新しく綺麗で、フードなどのショップも併設しています。
表には椅子とテーブルが置いてあり人間用のドリンクも販売しているので、ちょっとしたドッグカフェのような感じになっています。
犬と猫の待合室も少し離れた所にありました。
時間によってはかなり混んでいますが、待ち時間はモニターに表示された番号でだいたい把握できます。
先生方も看護師さん方も皆さん感じの良い方ばかりでくだらない質問にも優しく丁寧に答えてくれました。
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プッチまめさん
大倉山動物病院 口コミ
今年の1月にこちらの病院で12年間共に過ごしてきたチワワの男の子を亡くしました。心臓肥大とクッシング症候群を患っていましたが投薬治療にて安定し、よく食べお散歩が大好きで一度も人に怒ったり吠えたりしたことのない優しい子でした。突然虫歯で歯茎が腫れた為抜歯手術が必要と言われて数日食事も投薬もできない状態のまま全身麻酔をされ、一度目覚めましたがチアノーゼを起こし、その後少し容態安定をしたとのことでしたがお迎えの日にまた容態が急変し、そのまま抱きしめることも出来ずに逝ってしまいました。10年以上お世話になっていた病院でしっかりした先生やスタッフさんもおり、これまでとても感謝してたのですが副院長だけは動物に接する者としても飼い主に接する人としても信頼に値する方ではありません。当初死因も分かりませんとしか言われず、素人なりに色々検索したり他の専門家の意見を聞いた結果、既往病のある子に全身麻酔をした事が原因と考えられることが分かりました。人間の子供にもよくある症例です。それに対して質問をしても時系列もめちゃくちゃで解答も支離滅裂。ご自身の保身にばかり偏った内容で過失を認めることもなく、全く誠意を感じられるものではありませんでした。最愛の子を亡くしたショックの中せめて原因を知りたいという思いだけでのことでしたが、やり取りの中で何度も私達家族は更に心に傷を負いました。何故いつもの担当医ではなく、日頃の対応でも不安を感じていた副院長に可愛い我が子の命を託してしまったのかと、今でも毎日悔いては悲しみの涙が出てきます。話に触れることさえ苦痛でしたが、このような思いをされる飼い主さんがこれ以上増えてはいけないと思い、私の意見を書かせて頂きました。ご参考になれば幸いです。