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リーデンス皮フ科クリニック
郵便番号 | 191-0031 |
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住所 | 東京都日野市高幡507-4 リーデンススクエア高幡不動117 |
電話番号 | 042-599-5455 |
診療科目 | 皮膚科 |
リーデンス皮フ科クリニック の近隣にある病院のご紹介です。
川野皮膚科医院 | 東京都日野市高幡1009-4 京王アンフィール高幡1F |
望月医院 | 東京都日野市多摩平6-31-4 |
原クリニック | 東京都日野市程久保3-18-30 |
日野市立病院 | 東京都日野市多摩平4-3-1 |
もぐさ園三沢台診療所 | 東京都日野市三沢2-12-13 |
なかはら皮膚科クリニック | 東京都日野市多摩平1-2-1-206 |
多摩平皮フ科 | 東京都日野市多摩平4-1-16 |
石川クリニック | 東京都日野市高幡6-3 石川ビル1F |
こばやし皮膚科 | 東京都日野市新町1-2-13 ラフィーネビル1F |
内田外科皮膚科 | 東京都日野市旭が丘2-3-16 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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ananさん
新宿レディースクリニック 口コミ
おりものの量が多くなって、少しですが出血もあったので、もしかしたら、、、と思ってましたが、やはりクラミジアでした。クラミジアは放っておくと不妊の原因にもなると聞いたので、早めに受診してよかったです。婦人科の受診は初めてなので、少し緊張しましたけど、入った瞬間に受付の方が笑顔で声をかけてくれたので、ホッとしました。おかげさまで、先日の検査は陰性で、無事に完治したようです。また何かあれば、こちらにお世話になりたいと思います。 -
チエさん
うえだ眼科クリニック 口コミ
こちらのうえだ眼科には私のほかにも、家族もお世話になっております。またうえだ眼科の先生は女性の先生なので、診察の時に本当に細かいところまで気がついて下さって、本当に嬉しいです。またこちらのうえだ眼科の女医先生は、気配りのある本当に優しい先生で診察して下さる時にとても安心感があります。また家族がうえだ眼科で目の手術をしていただいた時も、本当に親身になって下さって私は本当に安心致しましたし、さらにうえだ眼科に対する信頼が増しました。 -
tskさん
ライズシティクリニック 口コミ
スポーツ選手などを治療したことや、雑誌への露出が多い整形外科(美容もやっているようですが)です。
肩こりの症状を治療する「サンライザ」治療を推し進めているようです。(ただし保険適用外)
知人のスポーツ選手がオススメということで評判に期待して、2年ほど前にケガをして以来続いている微妙な関節の痛みを治療したいと訪問しました。
しかし、結論から言うと、私の場合は残念ながら親身になって聞いてくれるようなことは一切ありませんでした。
関節の稼働範囲とその傷みなどの確認もすることは一切なく、レントゲン、運動器超音波エコーでの診断、MRIなどを複数回の訪問で一通りとったあと、検査では問題ないようなので「様子を見ましょう」とのありきたりの言葉。散々様子を見てきてここにたどり着いたのも伝えているのに、まったく患者のことを考えているとは思えませんでした。
肩こりの症状を治しに「サンライザ治療」という保険適用外の治療を売りにしているようで、痛みの原因なども分からないのにもかかわらず、それを勧る始末です。
明確に「肩こり」という症状が分かっている方ならば、オススメできるのでしょうが。メディア露出やスポーツ選手への治療貢献など、派手なパフォーマンスに惑わされてはいけないと思い知らされたクリニックとなりました。
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ぽんぽんさん
よこやま内科 口コミ
エレベーターを降りてすぐ左側の入口を入ると目の前に受付がある。
待ちスペースにはわりとゆとりがある。
診察室までの廊下にも椅子があるので、多少混んでも座って待てる。
本や雑誌も2か所に用意されていた。
平日の16時頃に受付をしたが、待っている人は6人くらい。
診察室に呼ばれ、先生の説明はイラストも交えて頂き、わかりやすかった。
受付から、一階の薬局で薬を受け取るまで、所要時間は1時間半程度だった。
駅前のメディカルビルなので、場所もわかりやすい。
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ピースさん
杉並リハビリテーション病院 口コミ
現場の管理職の使命感が凄い。
脳梗塞をやった親がここでリハビリをしたが、訓練のメニューがハードで、
体の痛みを訴えたにもかかわらず、担当の理学療法士が気に留めなかったことがあった。
このままいくとリハビリ自体に恐怖を抱いてしまう恐れがあったため、彼の上司である理学療法士の方に事の次第を伝えた。
すると、なんと、同僚の療法士との2人体制(作業療法士と合わせて事実上の
3人体制)が組まれることになった。
同僚を付けられた療法士はメンツがつぶれるだろうし、そこまでするのかと
正直こちらも驚いたが、
「ここにいる療法士は、基本的に専門学校を出たての2〜3年目ぐらいの若手が中心で、至らぬところもあるかとは思いますが、リハビリのことで困ったことがあったら何かあったら遠慮なく自分に言ってください。その方が、結果的に彼ら彼女らのためになるんですから。」との言葉に納得。
先輩や同僚が持っている、患者の心身の状態に応じたリハビリのノウハウは見て盗めと。これぞ、ジャパンが世界に誇るOJTの極意ですね。
普通なかなかここまで言わないって。あっぱれ!
夜、患者のいないリハビリ室で、自主的に訓練の練習をしている真面目な
療法士も結構いて、そういうところに患者の家族が飛び込みで相談をしたときもも、彼らは、迷惑そうな顔をすることなく、いろいろと知恵を絞って頂いたりもした。
ライバルでもある同僚とその腕をリスペクトし合う中で、患者への謙虚な態度もまた涵養されてくるのか、患者や家族ときちんとコミニュケーションできる療法士が多く、またそうした優秀なスタッフを生み出す仕掛けをうまく稼働させて、「愛し愛される病院」を育てようとする現場管理職の方々の並々ならぬ熱意が感じられた。ここで働ける療法士はホント幸せよ。