むねむら大腸肛門クリニックの口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
むねむら大腸肛門クリニック
郵便番号 | 870-0844 |
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住所 | 大分県大分市大字古国府410-1 |
電話番号 | 097-547-1115 |
診療科目 | 外科,胃腸科,消化器科,肛門科,麻酔科 |
むねむら大腸肛門クリニック のロコミ (全3件)
おすすめ!口コミ情報
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はつみん さん / 2012/06/01
- まずは、こちらの病院の特色として女性専用の待合と男性と女性の共用の待合と二つに建物が区切られていて、患者さん自身がそれを受付でチョイスすることが可能です。待ち時間は午後から行くと手術にあたるので午前がオススメですが、対応は女医さんがきめ細かで、看護師さんも感じよく建物自体はまだ新築で悪い箇所が全く見当たりません。女性だけの待合だとこうした肛門科は気兼ねなく受診に訪れることが最大の魅力ではないでしょうか。
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st65 さん / 2012/04/02
- むねむら大腸肛門化は、女性医師がいてとてもきれいで感じがいいかたでした。ただでさえ肛門科なんて行くの初めてで恐怖だったのですが、ここならまた来たい、冗談でなく本当にそう思いました。癒し効果のある先生なのでしょうか。それに、男性と女性の入り口が分かれていて、女性は裏の駐車場側に出入り口があるので、表通りからも見えにくいのです。内装もセンス良く、受付の人もやさしかった。。。思い出すと涙でそう。。痔じゃなくて良かった。。
むねむら大腸肛門クリニック の近隣にある病院のご紹介です。
谷川泌尿器科医院 | 大分県大分市大字森字嶋ノ下550-1 |
垣迫胃腸クリニック | 大分県大分市金池南2-3-3 |
甲斐外科医院 | 大分県大分市大字田原字八反田197-2 |
嶋津医院 | 大分県大分市中島西1-5-8 |
えとう内科病院 | 大分県大分市中判田1428-1 |
あけのメディカルクリニック | 大分県大分市大字横尾4451-5 |
山下循環器科内科 | 大分県大分市大字下判田2349-1 |
坂ノ市クリニック | 大分県大分市坂ノ市中央1-269 |
南原クリニック | 大分県大分市新春日町2-4-3 |
みなはる診療所 | 大分県大分市皆春266-1 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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momotaroさん
瀬口皮膚科 口コミ
私は学生の頃から、何故か水虫になりやすく、たびたび瀬口皮膚科にお世話になっていました。「今日はどげしたんかえ?」と方言丸出しの先生ですが、作業が的確で、薬も良く効きます。水虫でお困りの方は是非、おすすめします(^0^)ちなみに、最近は足の裏に魚の目のようなモノが出来て診察してもらいました。診察の結果、「尋常性ゆうぜい」と言われました。聞きなれない病名ですが、要はイボが足の裏に出来たとの事。治療はかなり痛かったです。通常、完治するのに1ケ月位と言われましたが、2週間程度で治りました。良かったです。 -
りょうたまさん
大分赤十字病院 口コミ
子宮頸癌、体癌の検診に行ってきました。かかりつけなのですが
看護師さんが女の先生と男の先生はどちらがよいか聞いてくれました。女の先生を希望したのですが時間がせまっていたため、あいていた男の先生にみてもらいました。丁寧でわかりやすく説明してもらいました。結果は郵送で送ってきました。男の先生は私の筋腫の手術も手掛けてくれ、子宮も残して無事にその後そこで出産ができました。信頼のできる先生です。看護師さんも忙しそうですが細かい配慮をしてもらえました。 -
りょうたまさん
深川内科クリニック 口コミ
定期検診でコレステロール値が高く減量を指示されましたが食生活をどうしていいのかわからず肥満外来がある深川内科クリニックへ行きました。カプセルに週1回入って(保険が効きます)代謝をあげてさらに食生活を変えて少しずつ減量していきます。必要であれば栄養士さんに相談できます。私もなかなか減量ができず相談にのってもらいました。体脂肪も月に1回測定します。指定の駐車場であれば駐車券もでます。カプセルは予約制でされる方も多く時間が取れない方は難しいかもしれませんがどうしても痩せない人は1度かかるのもよいと思います。意識づけになります。 -
たらちゃんママさん
田村医院田村皮膚科クリニック 口コミ
他院で進展のない子どもの皮膚治療相談に行った際、小学生の娘にわかるようにとても丁寧に説明していただきました。
おかげで娘の不安も和らぎ、光線治療に通っています。
子供にわかるように説明するって、時間もかかり難儀なものです。
先生の心遣いに感謝しております。
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アクリアさん
松本小児科医院 口コミ
子ども小さいとき通院したことがある。評価は二分される。すぐに良くなった。その反面、薬が多いのも事実である。子ども小さい頃には病院を使い分けていた。薬も出さず自然治癒力で病気を治療する。一方では対処療法的に薬を投与し、症状を抑える。ある意味ではこの病院は後者に該当すると思う。しかし、目前に迫った子どもの行事等を考慮すると、対処療法でもその一日を乗り切ることができれば、親としては満足である。親の病気に対する意識ではこの病院のかかることも必要かと思う。