富士温泉病院の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
富士温泉病院
郵便番号 | 406-0004 |
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住所 | 山梨県笛吹市春日居町小松1177 |
電話番号 | 0553-26-3331 |
診療科目 | 内科,循環器科,外科,整形外科,耳鼻咽喉科,リハビリテーション科 |
富士温泉病院 の近隣にある病院のご紹介です。
石和南整形外科クリニック | 山梨県笛吹市石和町東油川319-1 |
笛吹市芦川国民健康保険診療所 | 山梨県笛吹市芦川町鶯宿466-1 |
八代戸田内科クリニック | 山梨県笛吹市八代町高家304-1 |
しむら医院 | 山梨県笛吹市石和町東高橋131 |
石和南整形外科クリニック | 山梨県笛吹市石和町東油川319-1 |
三枝クリニック | 山梨県笛吹市石和町河内37-2 |
望月内科クリニック | 山梨県笛吹市御坂町井之上819-1 |
甲州リハビリテーション病院 | 山梨県笛吹市石和町四日市場2031-25 |
春日居サイバーナイフ・リハビリ病院 | 山梨県笛吹市春日居町国府436 |
甲州リハビリテーション病院附属一宮診療所 | 山梨県笛吹市一宮町塩田741-1 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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1児の母さん
山梨赤十字病院 口コミ
本日内科を受診しました。
一言で言うと最悪です!
金曜日に38度の熱があったんですが子供のバス遠足があったので病院には行けず、そして土曜日の深夜に41度を越す高熱が出て震えが止まらず市立病院の夜間に行ってきました。(日赤に電話をしたらこの日の夜間は市立病院が担当だとのことで)
月曜日になったので日赤に受診に行き先生に熱が出た経緯を話すと一言めに
「そもそも38度の熱がある段階で病院に行かなかったのに、そんな事で夜間外来を使うな!」
と。
「すいません、でも日中車が無いんで動けなかったもんで(ちなみに私は県外者で身内もいなく仕事もしています)」と言うと
「だったらタクシーで来ればいいだろ!そんなんだったら病院に来なくていい!」と言われました。
タクシーで来ればいいと言うのは簡単ですがタクシーで行くには往復5000円近くかかる距離で、お金に余裕のある人ならそれで行けるのかもしれないけれど、お金が無くてそうやっていけない人もいるのにあまりにも酷い言いようで悔しくて悔しくて診察室を出た瞬間涙と怒りが止まりませんでした。
子供を持つ母親は家族の事を優先にし自分のことは後回しにしたり、少しの熱なら自分の事だしと我慢してしまう人もいるのではないでしょうか。人それぞれの家庭の事情があるのに一方的な言い方をされどうしようもないくらいの屈辱を受けました。
二度と日赤の病院には行きません!
先生の名前は伊藤誠司です。
こんな心無い言葉をいとも簡単に当たり前のように患者にはき捨てれる先生には二度と診てもらいたくもなければ一生顔も見たくありません! -
まみさん
山梨県立北病院 口コミ
他の病院で薬の大量投与でボロボロになって、こちらを紹介されました。通って2年になります。
お薬を減らしてくれ、話も聞いてくれますし、説明も丁寧で、生きることが少し怖くなくなってきました。 -
みえみえこさん
小瀬こどもクリニック 口コミ
小瀬こどもクリニックは、子供がお世話になりました。
女性の先生です。
毎回丁寧に見てくれます。
些細な質問も、真摯に答えてくれます。
初診の時は予約が出来ませんが、2回目からは電話予約が出来ます。
いつも混んでいるので、電話で予約をしてから受診した方が良いと思います。
畳のスペースもあり、玩具も沢山あります。
駐車スペースも広いので、停めやすいです。
薬は院外処方ですが、近くに薬局があるので、それ程苦にはなりません。 -
花子さん
勝山診療所 口コミ
夏に数か所ハチに刺された際に、勝山診療所で治療していただきました。森の中で遊んでいて不意に刺されてしまい気が動転したのですが、治療も判断も的確ですぐに診察もしていただきました。命にかかわるようなハチでなかったこともあり、経過観察とその日の過ごし方を教えていただきました。せっかくの夏の中だったのでとてもショックだったのですが、気持ちをくんで下さったのか対応は優しかったです。町のはずれの診療所ですが、地元の方も多くいらっしゃり信頼されている病院なんだなと感じました。 -
rma*212**000さん
三井医院 口コミ
子供が具合悪くなった時は、必ずここにつれていきます。近所にあるかかりつけ医院です。先生は、今まではおじいちゃん先生でしたが、今は息子の先生になっています。とても丁寧に子供をみてくれます。安心して子供を任せられます。予防接種もここで受けています。子供があまり痛がりません。なので上手だと思います。あと、最後に子供にはアメをくれます。子供は、喜んでいます。びっくりすることは、今ではめずらしく、薬を紙で包んでくれます。