中村耳鼻咽喉科の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
中村耳鼻咽喉科
郵便番号 | 665-0852 |
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住所 | 兵庫県宝塚市売布2-13-8 |
電話番号 | 0797-84-8733 |
診療科目 | 気管食道科,耳鼻咽喉科 |
中村耳鼻咽喉科 の近隣にある病院のご紹介です。
宝塚市立病院 | 兵庫県宝塚市小浜4-5-1 |
小松原医院 | 兵庫県宝塚市伊孑志3-2-31 |
かわたクリニック | 兵庫県宝塚市平井1-4-18 ミキビル1F |
藤耳鼻咽喉科 | 兵庫県宝塚市栄町1丁目1-11 エルベ小林 2F・3F |
ふじき耳鼻咽喉科 | 兵庫県宝塚市南口1-8-20 宝塚南口ビル1F |
[医院名] | 兵庫県宝塚市栄町1丁目1-11エルベ小林 2F・3F |
辻クリニック | 兵庫県宝塚市中山寺1-14-19 |
野田耳鼻咽喉科 | 兵庫県宝塚市南口2-5-30 |
梅村耳鼻咽喉科 | 兵庫県宝塚市逆瀬川2-5-20 |
増谷耳鼻咽喉科 | 兵庫県宝塚市伊孑志3-8-15 メディック逆瀬川2F |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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嫁さん
わかば・産婦人科 口コミ
実家が近くなので、里帰りでわかば産婦人科を選びました。
基本が個室になっているのと、ご飯がおいしいのが評判の病院です。
里帰りだったので、臨月と出産後の入院の間にお世話になったのですが、スタッフの方の対応も優しかったですし、お医者さんも感じがよかったです。
出産後、初めての授乳も丁寧に指導してくださいました。無理に母乳を推進しているのではなく、母乳がうまく飲ませられなければミルクを足してもOKでした。お母さんの体優先でいたわってくださったのが好印象です。
食事は評判どおりにおしいくて、ほかの患者さんと一緒に食事できたのもいい思い出になってます。
次回出産するときも、こちらでお世話になろうと思います。 -
uchiさん
ファーストビューティクリニック神戸院 口コミ
唇をふっくらさせる手術を受けました。
違和感もなく、きれいな形を作ってもらえたので感謝です。
先生も話しやすい気さくな先生だったので助かりました。
病院自体もとても綺麗でしたし、看護師の方も良い方ばかりで嫌な思いもしませんでした。
メールでの相談にも優しく対応してくれるのが嬉しいですね。 -
ききさん
ファーストビューティクリニック神戸院 口コミ
彼に色々指摘され、自分で調べるうちにすそわきががあることを知りました。
自己チェックをして覚悟はしていましたが、実際に結果が出るとやはりショックでした。
臭いままなのも嫌なのですぐに手術をお願いしました。
運よくその日中に手術をしてもらうことが出き、術後彼に指摘をされることも無くなりました。
デリケートな場所なので何とも言えなかったですが、指摘されないと分からないこともあるので彼には感謝しています。 -
ななかんさん
高橋クリニック 口コミ
去年急に体調が悪くなりお世話になりました。高崎線・宮原駅そばの内科・循環器科・呼吸器系のお医者様で木・祝・日曜午後(第1・3日曜除く)が休診日です。午後は先生が回診に出られるため16時からの受付となりますのでご注意ください。個人クリニックとしては設備も良く、先生も看護師の方も人当たり良く接して頂きました。宮原駅付近には大きな病院がなく、個人クリニックが点在しておりますが、その中でも一番整っているのではないかと思います。また何か有った際にはお世話になりたいと思います。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。