飯村医院の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
飯村医院
郵便番号 | 673-0885 |
---|---|
住所 | 兵庫県明石市桜町14-7 |
電話番号 | 078-911-3495 |
診療科目 | 外科,呼吸器科 |
飯村医院 の近隣にある病院のご紹介です。
明石仁十病院 | 兵庫県明石市魚住町清水1871-3 |
明舞中央病院 | 兵庫県明石市松が丘4-1-32 |
新丸クリニック | 兵庫県明石市二見町西二見駅前4-3 |
井元外科 | 兵庫県明石市和坂稲荷町55 |
明石リハビリテーション病院 | 兵庫県明石市二見町西二見685-3 |
おにしクリニック | 兵庫県明石市大久保町駅前1-18-17 FAME2F |
小山クリニック | 兵庫県明石市魚住町清水202-1 |
やな川診療所 | 兵庫県明石市魚住町長坂寺718 |
西江井島病院 | 兵庫県明石市大久保町西島653 |
山本内科 | 兵庫県明石市西新町2-3-4 ベルクビル1F |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
-
yuさん
長谷部クリニック 口コミ
娘がアトピーで通院しています。はじめは皮膚がただれる程酷かったのですが、今はちょっと赤みがあるくらいまで良くなりました。
先生が生活の中で気をつけることをアドバイスしてくれたり、娘に合う薬を提案してくれたおかげです。とても感じが良く優しい先生で、娘も安心しているようです。 -
ゆうこさん
西川産婦人科 口コミ
産後の1週間の入院で赤ちゃんとのんびり過ごせ、体力も回復しました。
家に帰ったら家事などでなかなかゆっくり赤ちゃんと過ごせないので、貴重な時間をいただきました。
入院中の食事も美味しくて、スタッフさんも先生もとても親切な方ばかりなので、西川産婦人科を選んで良かったです。 -
ジャンさん
ファーストビューティクリニック神戸院 口コミ
ずっと分厚い一重で悩んでいました。
僕は男なので女性のようにアイプチなど使うこともできず、ずっと悩んでいました。二重についてネット調べていたら、ファースとビューティクリニックの院長を見つけ、相手が男性だといろいろ相談しやすいなという気持ちでカウンセリングを受けてみました。
美容整形抵抗があった僕ですが、親身に悩みを聞いてくれたり、二重にするにはどうのような方法があるかを聞いているうち、不安が希望に代わり、ナチュナルクイックという方法で二重にして頂きました。腫れはすぐに引き、なにより自然な二重になったので、院長にには感謝しています。 -
ちいまま☆さん
野間こどもクリニック 口コミ
野間こどもクリニックの先生は、とても優しくて心配しなくていいよ?大丈夫大丈夫?っていつもいってくれるので安心します。看護師さん達も先にどういった症状か聞いてくれるので診察のときスムーズに先生とお話が出来、ちょっと子どもの調子が悪そうだったら心配して声をかけてくれるし、待ち時間もおもちゃや絵本ががあるので子どもが退屈することもなく、とてもいい雰囲気の病院です。予約をせずにいけるので、気軽にいけてすごく便利です。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。