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高橋内科医院
郵便番号 | 168-0082 |
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住所 | 東京都杉並区久我山3-20-15 |
電話番号 | 03-3247-0558 |
診療科目 | 小児科,消化器科,内科 |
高橋内科医院 の近隣にある病院のご紹介です。
松尾クリニック | 東京都杉並区高円寺北3-2-15 |
森谷医院 | 東京都杉並区松庵1-8-6 |
宮崎小児クリニック | 東京都杉並区和泉4-51-14 エクセレント和泉2F |
城西病院 | 東京都杉並区上荻2-42-11 |
浜田山診療所 | 東京都杉並区浜田山2-14-5 |
杉並協同クリニック | 東京都杉並区久我山3-18-11 |
杉並堀ノ内クリニック | 東京都杉並区堀ノ内2-29-14 |
中島医院 | 東京都杉並区宮前2ー23ー11 |
柳澤医院 | 東京都杉並区永福3-55-10 |
方南みどりクリニック | 東京都杉並区方南1-41-8 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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安藤 肇さん
セントラル病院 口コミ
人間ドックの予約はメールなのですが、返答がなかなか頂けず、対応が悪い。
予約日の三日前に風邪をひいてしまい、その旨をお伝えし検診予約日の変更をお願いしましたがこれも回答が遅く、検診予約日のメールが未着で当初の予約が変更されていなかったら迷惑をおかけすると思い再度予約日変更のメールを送信したら。
担当者の名前と◯月◯日に変更いたしました。なお次回の変更はできません、その場合はキャンセル料が発生したす。
とただこれだけのメール内容。
この対応の横柄さと病院に務めている者が「風邪をひいてしまった」患者に対する思いやりのなさに憤慨しました。
こんな対応しかできない病院は良い病院であるはずがありません。 -
イチゴさん
ペディ汐留クリニック 口コミ
膀胱炎の症状がつらくて受診しました。冷や汗がでるくらい辛かったので、早く薬をもらいたい一心でした。
先生に症状を話している間、生理中であることも忘れており、尿検査をすんなり受け入れてしまいました。
トイレに行った直後であまり量も出ず、
「すみません、量が出ないのと、あと生理中でした」と看護婦に伝えると、苦笑され、じゃああちらに座ってて、と言われました。そしたら「なんで出ないの?ってゆうか生理中なのになんで先生に先に伝えないのよ、恥ずかしかったのかしら?変な子ね。」と完全にバカにした口調で言われてました。完全に聞こえてました。。。とっても感じ悪かったので、もう二度と行きません。 -
るさん
保谷厚生病院 口コミ
確認なく眠気の出る薬を処方され、
調剤師の方に眠気のことを危惧している旨相談してもまあでも…飲まなくてもいいけど治らないですよ…程度でした。
診察よりお薬の処方の待ち時間が長く、また同じだけ待たされるのも煩わしいので薬を返品して帰りました。
診察後もどこで待つなどの指示がなく、初めての方はお断りという印象でした。
安かろう悪かろうという感じ。お薬までいれてもあまりかからなかったので、経済的に困っているときなら行ってしまうかも。 -
poohさん
オリンピア眼科病院 口コミ
オリンピア眼科は入院施設のある眼科です。甲状腺の眼症のひとも多く通っていて甲状腺の眼科といえばオリンピア眼科にとなるくらい有名です。MAIもあります。先生は何名もいて毎回同じ先生でもかえても大丈夫ですが、同じにする人のほうが多いのではないでしょうか。会計時に次回の予約をとることができます。予約がなくても診察はしてもらえますが予約優先になるのでしておいたほうがよいと思います。電話でも予約は受け付けているので来院するなら電話で確認してみることをおすすめします。 -
棗さん
東京健生病院 口コミ
東京健生病院は、最近忘れていたような人間らしいあたたかさをもつ病院です。
ある土曜の深夜、帰宅中にめまいでふらつき、翌休日の昼過ぎから突然足が腫れはじめてしまいました(実は骨折)。
当時、引っ越して数ヶ月で土地勘もなく、困り果てていたところ、通りに面したこの病院へなんとか辿り着きました。
しかし運悪く、救急はやっていたものの、外科医さんは不在。その時の私は痛さで朦朧、不可抗力とはいえ申し訳ないほど、たちが悪い無愛想な来訪者でした。普通だったら、そのまま放り出されても仕方のないところです。ところが、そんな私にもこちらの職員さんたちは朗らかな態度で近所の外科医を調べて、案内してくれたのです。
(読んでいらっしゃる方へうまく伝わるかはわからないのですが、)次の病院へ向かう頃には、いつもの自分に戻り、気力が湧きはじめていました。
おそらく何の気もなく、本当にふつうに業務をしておられたのだと思うのですが、とても勇気付けられたんです。目に見えやすい部分ではなく、何気ない中ににじみでるもの(その場にいらっしゃる方、いらっしゃらないが普段場を構成しているであろう方々の人間性や病院としての考え方みたいなもの)に。
「病は気から」といいますが、私はこれを機に「病院」への意識が変わりました。
これはこの時だけでなく、私が別の機会に訪れた際、「帰りたくない」とごねていた方に対しても、だますようなやり方でなく、やわらかく真摯に接しておられました。職員さんも、お医者さんも、病院全体の空気が、やんわり柔軟・・・そんな雰囲気なのです。
世の中の価値観が急激にかわりつつある中、手応えがわかりやすい部分をついつい重視してしまいがちなのですが、こういったものこそを大切に残したり、育てていけたら・・・と思い、口コミしてみました。
(長くなってごめんなさい)