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金杉台クリニック
郵便番号 | 273-0852 |
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住所 | 千葉県船橋市金杉台1-1-7-103 |
電話番号 | 047-449-3932 |
診療科目 | 放射線科,小児科,内科,皮膚科 |
金杉台クリニック の近隣にある病院のご紹介です。
林整形外科 | 千葉県船橋市新高根5-4-11 |
ならしの内科外科 | 千葉県船橋市三山2-1-11 |
吉沼医院 | 千葉県船橋市南三咲1-22-16 |
ひかり内科クリニック | 千葉県船橋市習志野台1-10-1 |
すこやか医院 | 千葉県船橋市東船橋2-17-16 |
中條医院 | 千葉県船橋市西習志野1-9-30 |
志村医院 | 千葉県船橋市三山8-7-2 |
守田皮フ科クリニック | 千葉県船橋市新高根6-38-8 第8福住ビル2F |
妹尾内科 | 千葉県船橋市高根台6-2-22 SXビル2F |
葛葉クリニック | 千葉県船橋市西船4-22-1 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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mocoさん
船橋市立医療センター 口コミ
今年の夏、精神的ストレスで起き上がれなくなり、船橋市立医療センターの精神科を受診しました。
医療センターに問い合わせる前に何件かの心療内科や精神科に問い合わせましたが、妊婦だったこともあり、ほとんど門前払い的な感じで対応してもらえず、途方にくれていたところ、医療センターの精神科の看護師の方が電話で丁寧に対応してくださり、本当に救われました。
予約がいっぱいだったところを無理をお願いして翌日診察して頂くことができ、薬を処方してもらって、今は症状もだいぶよくなってきています。
無事出産することもでき、本当に感謝しています。 -
zoeさん
加藤医院 口コミ
最近、地元を離れ、こちらに引越してきたばかりの者です。かかりつけ医のいない、この地で体調を崩し、心細く思っていた時、初めてお世話になったのが加藤医院です。加藤医院には、子供からおじいちゃんおばあちゃんまで多くの患者さんが利用されています。(本当にいつもたくさんの患者さんがいらっしゃいます)先生は、大変物腰穏やかで、病状の説明も丁寧にわかりやすく説明してくださいます。身近に、これほど頼もしい、親切なかかりつけ医ができ、本当にうれしく思っています。 -
まゆこさん
伊藤胃腸科クリニック 口コミ
伊藤胃腸科クリニックは、女医の先生が診察してくれます。胃腸科をメインの診察としていますが、ちょっとした風邪や具合の悪い時に診察してもらうこともできますし、女性が行く場合、相談しやすい面もあるので、女性が行くのはとてもお勧めします。病院内もとても清潔にしており、たいへん掃除が行き届いていると思います。2階に入院患者がおり、主に高齢者の方々が多いですが、看護師さんや介護士さんの丁寧な対応が伺えました。 -
はるさん
小林こどもクリニック 口コミ
看護師さんも先生もとても親切で信頼できる病院です。予防接種は電話で先の分も予定を組んでくれます。人気がありいつも混雑していますがネットで予約できます。しかし病気の多い冬は予約開始時間すぐにログインしても予約が取れないことも多いです。勿論、受付して待てば予約の合間で見てもらえますがけっこう待ちます。 -
やぶ医者撲滅したいさん
ちば生活習慣病内科クリニック 口コミ
自宅から通える範囲に内分泌科を取り扱う病院がこちらと千葉大しかなかったので、
通いやすい方がよいかと思い、本日予約をして母を診てもらうために付き添いました。
問診してくださった女性の看護士さんはとても感じがよく丁寧な方で、
「娘ですが、同席してもよろしいでしょうか?」
と聞くと快く笑顔で「どうぞおかけください♪」といって下さりました。
問診における姿勢は素晴らしいもので、話の聞き方、質問の仕方など、
「こんな丁寧な看護士さん見た事ない!!!」という程の方でした。
重い病気なのではと気落ちしていた母も、その看護士さんとお話ができたおかげで少し気分がよくなったようでした。本当にありがとうございました。
診察の順番が来たので、院長の待つ診察室へ入る時に↑で言った事と同じことを聞きました。「同席してもよろしいでしょうか?」と。
すると怪訝そうな顔で、
「え?話聞きたいの?聞かなきゃだめ?(笑) じゃそこ座れば(笑)」
と馬鹿にしたような目で私を見て、いやな半笑いをされました。
診察内容はいたって雑。わたし達に対して常時タメぐちでした。
・患者の話を聞かない
・肘をついてパソコンを見たまま話をする
・説明しながらだるそうにメガネを外して目をこする
・患者の訴えを否定しまくる
・他の病院で受けた診察内容を疑う
などです。以下、会話の一部を詳しく書きます。
「前に行ってた病院で血液検査くらいはしたんでしょ?」
「いえ、レントゲンだけです」
「嘘だぁー(笑)したでしょ?(笑)」
「いえ、してないです」
「いやいや嘘だってー(笑)」
「いえ、本当です。レントゲンしか」
「えー?(笑)嘘だよー(笑) まあいいや(笑)」
常にニヤつきながら患者の話を「嘘」で片付け、最後には「まあいいや」。
母を馬鹿にするような姿勢に憤りを感じました。
「触診するから、ここ狭いからあんた出てって(笑)」
とわたしは診療室から追い出されました。
充分なスペースがある診療室なのに、です。
診察を終えた母は暗い表情でうなだれたまま待合室のわたしの隣にすわり、
「甲状腺だから喉だけかと思ったら、すごくベタベタ体をさわられた。胸もさわらないとわからないと言われたけど断って出てきた」
と言っていてショックを受けました。
わたしと母が待合室にいる時も院長は、診療室から大きな声で受付に向かって、
「血圧計ー!」 ←恐らく「持って来い」という意味だと思います。
と怒鳴っており、受付の方2人が嫌そうに小さく目配せをし合いながら血圧計を運んでいました。
看護士の方はみなさん本当に丁寧で、クオリティの高い応対スキルを持った方ばかりで、本当に助かりました。
病院ホームページには
1)患者さんの目線での医療であり、患者さんから「ありがとう」と言われる医療を目指します。
2)患者さんの生活習慣を十分に理解し、患者さん個人のオーダーメイド医療によるQOL(生活の質)向上を目指した医療の提供をします。
3)医師、看護師、栄養士、検査技師、療養指導士、医療事務の各専門性を活かし、一致協力したチーム医療による療養指導の提供をします。
と掲載されていますが、院長だけは全く逆のことをしています。
再来週に検査結果を聞きに行きますが、それを最後にもう絶対に行きたくない病院です。