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布施耳鼻いんこう科医院
郵便番号 | 263-0031 |
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住所 | 千葉県千葉市稲毛区稲毛東2-3-2 |
電話番号 | 043-243-9084 |
診療科目 | 耳鼻咽喉科 |
布施耳鼻いんこう科医院 の近隣にある病院のご紹介です。
のむら耳鼻咽喉科 | 千葉県千葉市稲毛区長沼原町794-1 |
山王病院 | 千葉県千葉市稲毛区山王町166-2 |
鎌田耳鼻咽喉科医院 | 千葉県千葉市稲毛区黒砂1-15-2 |
耳鼻咽喉科サージセンターちば | 千葉県千葉市稲毛区小中台町352-1 |
いなげ耳鼻咽喉科 | 千葉県千葉市稲毛区小仲台2-6-5 中元ビル302 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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まるのすけさん
東京慈恵会医科大学附属 柏病院 口コミ
一昨年に肺ガンで呼吸器外科で手術、入院しました。最初に行った呼吸器内科と連絡をとりながら治療方法を決めたり、とにかく大病院ですのでいろいろな科と一体となって当たってくれました。丁寧に調べて説明も丁寧にしてくれましたし、術後の経過観察期間含めて、安心してお任せできています。入院も看護士さんたちが患者主体で笑顔で看護してくれ、励ましが回復を早めてくれました。他の病気でもかかっていますが、すべてを把握しながら診察治療をしてくれますし、昨年腹腔内ヘルニアとそれによるイレウスで緊急入院しましたが、麻酔から覚めたら救急部の先生だけでなく、呼吸器外科の先生もそばに居てくれて大変心強かったです。介助の人も掃除の人も事務の人も患者を大事にしてくれる良い人たちでした。 -
(^O^)/さん
堀野医院 口コミ
緑台に引っ越してから、堀野医院が1番近いという理由で最初は利用し始めました。小児科もあり、子供の検診ではお世話になっていて、先生はおばあちゃんって感じの方で、毎回いく度子供を可愛がってくれたり、わたしの話を親身に聞いてくれたり、先生の他の看護師さんも、気さくに話をかけてくれる病院で、堀野医院は温かみのある病院です。薬も漢方を出してくださるので、妊娠中風邪をひいたときも大丈夫でした。漢方を嫌う子供にも飲みやすいやり方を教えてくれてとても助かりました。 -
nobiiさん
津田沼こどもクリニック 口コミ
津田沼こどもクリニックは、インターネットでの予約が可能で診察順が数組前になると携帯電話へメールで連絡が来るので、院内での待ち時間が非常に少なくて済みます。院内は清潔感にあふれていて、子供の遊ぶスペースもいつもきれいに整頓されており居心地のいい空間です。看護師さんも皆、親切で子供たちにも優しく丁寧に接してくれます。先生の診察も丁寧で信頼できます。子供も嫌がることなくおとなしく診察されるのは先生がとても優しい方だからだと思います。 -
小春さん
幕張本郷クリニック 口コミ
幕張本郷クリニックの院長先生は、とても穏やかで優しい感じがします。わからないことを尋ねると、わかるまで説明もしてくれますから、信頼のできる・好感の持てるかかりつけの先生でした。今は引っ越したので通えませんが、風邪を引いた時や、血圧などのコントロールや、それに伴う健康診断を定期的にしてもらっていました。待ち時間が1時間以上はザラで、長いのがたまに傷ですが、スタッフの方も感じが良くて、通いたくなるクリニックです。駐車場もあります。 -
やぶ医者撲滅したいさん
ちば生活習慣病内科クリニック 口コミ
自宅から通える範囲に内分泌科を取り扱う病院がこちらと千葉大しかなかったので、
通いやすい方がよいかと思い、本日予約をして母を診てもらうために付き添いました。
問診してくださった女性の看護士さんはとても感じがよく丁寧な方で、
「娘ですが、同席してもよろしいでしょうか?」
と聞くと快く笑顔で「どうぞおかけください♪」といって下さりました。
問診における姿勢は素晴らしいもので、話の聞き方、質問の仕方など、
「こんな丁寧な看護士さん見た事ない!!!」という程の方でした。
重い病気なのではと気落ちしていた母も、その看護士さんとお話ができたおかげで少し気分がよくなったようでした。本当にありがとうございました。
診察の順番が来たので、院長の待つ診察室へ入る時に↑で言った事と同じことを聞きました。「同席してもよろしいでしょうか?」と。
すると怪訝そうな顔で、
「え?話聞きたいの?聞かなきゃだめ?(笑) じゃそこ座れば(笑)」
と馬鹿にしたような目で私を見て、いやな半笑いをされました。
診察内容はいたって雑。わたし達に対して常時タメぐちでした。
・患者の話を聞かない
・肘をついてパソコンを見たまま話をする
・説明しながらだるそうにメガネを外して目をこする
・患者の訴えを否定しまくる
・他の病院で受けた診察内容を疑う
などです。以下、会話の一部を詳しく書きます。
「前に行ってた病院で血液検査くらいはしたんでしょ?」
「いえ、レントゲンだけです」
「嘘だぁー(笑)したでしょ?(笑)」
「いえ、してないです」
「いやいや嘘だってー(笑)」
「いえ、本当です。レントゲンしか」
「えー?(笑)嘘だよー(笑) まあいいや(笑)」
常にニヤつきながら患者の話を「嘘」で片付け、最後には「まあいいや」。
母を馬鹿にするような姿勢に憤りを感じました。
「触診するから、ここ狭いからあんた出てって(笑)」
とわたしは診療室から追い出されました。
充分なスペースがある診療室なのに、です。
診察を終えた母は暗い表情でうなだれたまま待合室のわたしの隣にすわり、
「甲状腺だから喉だけかと思ったら、すごくベタベタ体をさわられた。胸もさわらないとわからないと言われたけど断って出てきた」
と言っていてショックを受けました。
わたしと母が待合室にいる時も院長は、診療室から大きな声で受付に向かって、
「血圧計ー!」 ←恐らく「持って来い」という意味だと思います。
と怒鳴っており、受付の方2人が嫌そうに小さく目配せをし合いながら血圧計を運んでいました。
看護士の方はみなさん本当に丁寧で、クオリティの高い応対スキルを持った方ばかりで、本当に助かりました。
病院ホームページには
1)患者さんの目線での医療であり、患者さんから「ありがとう」と言われる医療を目指します。
2)患者さんの生活習慣を十分に理解し、患者さん個人のオーダーメイド医療によるQOL(生活の質)向上を目指した医療の提供をします。
3)医師、看護師、栄養士、検査技師、療養指導士、医療事務の各専門性を活かし、一致協力したチーム医療による療養指導の提供をします。
と掲載されていますが、院長だけは全く逆のことをしています。
再来週に検査結果を聞きに行きますが、それを最後にもう絶対に行きたくない病院です。