先山湯けむり診療所の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
先山湯けむり診療所
郵便番号 | 651-1401 |
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住所 | 兵庫県神戸市北区有馬町1198 先山マンション2F |
電話番号 | 078-904-0713 |
診療科目 | 整形外科,外科,内科 |
先山湯けむり診療所 の近隣にある病院のご紹介です。
恒生病院 | 兵庫県神戸市北区道場町日下部1788 |
市川内科医院 | 兵庫県神戸市北区有野台7-4-5 |
おかだ内科クリニック | 兵庫県神戸市北区惣山町1-7-3 |
フロンティア・クリニック | 兵庫県神戸市北区菖蒲が丘1-534-59 |
吉武内科 | 兵庫県神戸市北区鈴蘭台北町1-2-2 |
とくこだクリニック | 兵庫県神戸市北区有野中町2-18-5 |
武田整形外科 | 兵庫県神戸市北区鈴蘭台東町1-10-1 善喜ビル3F |
萩本診療所 | 兵庫県神戸市北区鈴蘭台南町2-11-6 |
平佐クリニック | 兵庫県神戸市北区筑紫が丘2-13-1 |
恒生病院 | 兵庫県神戸市北区道場町日下部1788 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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バラさん
前田ファミリークリニック 口コミ
高熱で前田ファミリークリニックにかかりました。
歩くのもやっとの中親切に介助してくださいました。
院長先生も説明がわかりやすく、看護士さんも丁寧に接してくださいます。
困った時に助けていただき
ほんとに嬉しかったです。 -
あんなさん
黒田内科循環器内科 口コミ
子供が耳が痛い、発熱といった中耳炎の症状が出たため診てもらいにいきました。
予約制ではないため少し待ちましたが、医師の話し方も丁寧でよかったです。
子供が怖がっていた時も、看護師の方が優しく対応してくれました。
またこちらでお世話になりたいと考えています。 -
mikaさん
とべ眼科 口コミ
とべ眼科は、加古川のイオンの東2号線沿いにあります。
待合室が広く、とても明るい雰囲気の病院です。
視力や眼圧を検査してくれるスタッフの方も、受付の方もとても親切です。
私は、麦粒腫という瞼の病気で診てもらっていますが、先生は病気の原因や症状をリーフレットを見せてくれながら、とても詳しく説明してくださいました。あまり聞くことのない病名だったので、丁寧に説明してくださって安心して治療を受けることができました。
私はいつも午前診の終わりごろに行きますが、待ち時間は短いです。 -
かこさん
西川産婦人科 口コミ
出産後できるだけ早く仕事に戻りたくて無痛分娩を選びました。
ホームページで調べてまずは相談に行ったのですが、とても感じがよく頼れる先生だったのでこちらに決めました。
出産の流れや入院中の生活など説明もしっかりしていて安心しました。
無痛分娩は人によって痛みが違うと聞いていたのですが、私の場合はほとんど痛みはありませんでした。
すぐに赤ちゃんを抱き上げられたのが嬉しかったです。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。