巣立っ子診療所の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
巣立っ子診療所
郵便番号 | 952-0823 |
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住所 | 新潟県佐渡市浜河内71 |
電話番号 | 0259-67-2239 |
診療科目 | リハビリテーション科,整形外科,小児科 |
巣立っ子診療所 の近隣にある病院のご紹介です。
近藤内科胃腸科 | 新潟県佐渡市東大通876 |
佐渡市立両津病院 | 新潟県佐渡市浜田177-1 |
佐渡市立両津病院 | 新潟県佐渡市浜田177-1 |
高千診療所 | 新潟県佐渡市北川内1051 |
羽茂病院 | 新潟県佐渡市羽茂本郷22 |
佐和田病院 | 新潟県佐渡市八幡町332 |
小木クリニック | 新潟県佐渡市小木町1974 |
佐渡総合病院 | 新潟県佐渡市千種161 |
さかた整形外科医院 | 新潟県佐渡市泉1350 |
さかた整形外科医院 | 新潟県佐渡市泉1350 |
おすすめ病院の口コミ
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まがねちゃんさん
長岡赤十字病院 口コミ
自分は入院経験はないのですが、家族や友だちが入院しています。入院病棟の看護師さんのスキルが高く、とても安心できます。しっかりとした知識と患者に寄り添う気持ちに自然と安心感がわいてきます。また、ベットメーキングも上手ですし、食事を病室まで運んでくれることなど些細なことに気配りがなされているので、身体を病んでいる病人にとってはとて有難いものです。病室の前に名前が記入されていないことも、個人情報厳守で安心できることです。 -
mihoさん
小児科はやしクリニック 口コミ
子供にとっても優しい先生です。子供たちもここのクリニックの先生が好きです。子供にとても好かれています。私もここの先生はいい先生だと思います。診察の仕方も上手だし、子供にもわかりやすく体の症状を説明してくれます。子供がどんな症状なのか知ることができるので安心です。そして、その対応の仕方もわかります。なので、子供の具合が悪くなって時には、すぐにこの病院に通っています。これからも、体調が悪くなったらお邪魔します。 -
こぴさん
しおかぜ医院 口コミ
看護士さんの態度があまり良いとは思えないですが、先生はとても感じが良くテキパキと診察して下さるので何度もお世話になっています。先生の診察を気に入っているだけに、看護士さんの冷たい態度が残念に感じてしまいます。
院内は明るい色で清潔感があり、待ち時間も混んでいなければ気になりません。 -
かなたちさん
新潟大学医歯学総合病院 口コミ
新潟大学医歯学総合病院は、新潟市中央区の新潟市役所本庁舎に隣接する新潟大学附属病院です。
最寄駅は、越後線白山駅ですが、徒歩約10?15分程度ですが、遠方より受診される方で新潟駅をご利用の方は、万代口方面でバス停「市役所前」に停車するバスが複数ありますので、駅前の案内所の表示で確認ください。所与時間は約15分程度です。もちろんタクシーもご利用になれます。自家用車の場合、駐車場は大きく分けて3か所ありますが、慢性的に混雑していますので早い時間に到着されるとよいでしょう。
初診は、基本的に紹介状が必要です。一度受信すると受信用カードが作成されますので、再来用受付機に入力するだけになります。電子カルテ化されていますので、すぐに受診科へ向かうことができます。
当方は、小児科、眼科に受信しておりますが、最初に受信した医師が担当とは限らず、症状により担当が決まります。機器等は充実しており、医院のように診察時間が短いことはなく、じっくりと診断、説明してくれます。
入院の場合は隣接して病棟があり、売店や食堂(外来者の利用ももちろん可能)、子ども用の遊ベルスペースもあります。手術前には十分な説明があり、術後の経過に対する対応も大変良かったです。 -
つばめちゃんさん
いわぶち整形外科クリニック 口コミ
4月の上旬にスノーボードで転倒して背中、腰を痛めました。なんか嫌な痛みだなと思い母に評判のいい整形外科を教えてもらったのがいわぶち整形外科でした。症状を話しレントゲンを撮ったのですが、「問題ありません。湿布出しておきます」だけでした。正直かなり痛かったので「問題ない」の言葉に納得はいかなかったのですが、無知な私は信じるしかありませんでした。ところが本日、1ヶ月以上経っているのにまだ違和感があり痛みも取れないので病院を変えて三条のさとう栄整形外科に行きました。ここでもレントゲンを撮り詳しいお話を先生から聞かされたときには開いた口がふさがりませんでした。病状は「腰椎圧迫骨折」背骨の一部が潰れているらしく来週MRIになりました。最初の診断はなんだったのだろうとがっかりしました。しかも料金もかなり高かったです。評判がいいと聞いていたのでショックでした。今思えば診察も流れ作業みたいな感じだったなと思います。痛いからきているのに「骨に異常はない」の一言で終わり、「じゃあこの痛いのは何なの?」という疑問だけが残り過ごしてきたらここにきてまさかの誤診でした。もう二度といきません。