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永田泌尿器科
郵便番号 | 676-0808 |
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住所 | 兵庫県高砂市神爪1-3-10 ザ・サンライズ宝殿2F |
電話番号 | 079-431-7439 |
診療科目 | 泌尿器科 |
永田泌尿器科 の近隣にある病院のご紹介です。
金村医院 | 兵庫県高砂市米田町米田103 |
高砂市民病院 | 兵庫県高砂市荒井町紙町33-1 |
ぱく腎・泌尿器科クリニック | 兵庫県高砂市高砂町栄町373-1 サンモール高砂1F |
泉外科医院 | 兵庫県高砂市伊保1-8-41 |
東高砂胃腸外科 | 兵庫県高砂市米田町古新字西新田305-1 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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りーこさん
公立八鹿病院 口コミ
八鹿病院は最近建て直された病院で、最新の機械がそろっており、とても設備が整っているので、検査ではとても細かいところまで見てくれると思います。また、管理がすごくしっかりしていて、大きな病院にも関わらず、分かりやすく診断や検査が出来ると思います。先生や看護師の方の雰囲気もよく、ていねいに説明してくれるので、患者の方が不安になることはあまりないと思います。よい環境に恵まれて、とてもいい条件のそろった病院だと思います。 -
maminさん
わかば・産婦人科 口コミ
私は、このわかば産婦人科で出産しました。医師は3人いてどの先生、助産師、看護師の方もとても優しく、出産までサポートしてくれます。少しでも気になることがあれば気軽に相談もできて、不安も取り除いてくれました。また出産後の入院の環境はとてもよく、食事や部屋などとても満足しました。今では、全室インターネットも完備されているそうです。この産婦人科はすごく人気で、市外の方々もたくさん通院されています。現在二人目を妊娠中ですが、もちろんわかば産婦人科で出産しようと思っています。 -
masa3tsuさん
宇山眼科医院 口コミ
宇山眼科医院には何十年も前からお世話になっているのですが、今回は久しぶりの受診でした。
患者さんも多いようで、受付をした後に外出している人もいるので待合室が混んでいなくても何番目ぐらいか聞いた方がいいかもしれません。
看護師さんも多く、診察までに検査もあり中待ちでも少し待ちます。
先生も何人かで診察されているようでした。
私は女性の先生でしたが、とても優しく、丁寧に診てもらえました。
診断は症状の撮影したものを見ながら説明してもらえたので分かりやすく、安心することができました。 -
フジワラさん
こむら皮膚科クリニック 口コミ
治療について、薬や処置後の対応についてのまで、詳しくわかりやすく説明してくれました。対応も親切で安心できる先生です。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。