永原婦人科・心療内科の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
永原婦人科・心療内科
郵便番号 | 654-0162 |
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住所 | 兵庫県神戸市須磨区神の谷7-1-2 |
電話番号 | 078-793-5503 |
診療科目 | 心療内科,婦人科 |
永原婦人科・心療内科 の近隣にある病院のご紹介です。
国立病院機構 神戸医療センター | 兵庫県神戸市須磨区西落合3-1-1 |
林産婦人科 | 兵庫県神戸市須磨区行幸町4-2-7 |
土屋心療内科 | 兵庫県神戸市須磨区横尾1-284-1 横尾ビル4F |
新須磨病院 | 兵庫県神戸市須磨区磯馴町4-1-6 |
新須磨病院 | 兵庫県神戸市須磨区磯馴町4-1-6 |
国立病院機構 神戸医療センター | 兵庫県神戸市須磨区西落合3-1-1 |
泉レディースクリニック | 兵庫県神戸市須磨区中落合3-1-10 LUCCA名谷クリニックモール3F |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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hituさん
中谷整形外科病院 口コミ
中谷整形外科病院さんは少し道路から入ったところにありますが、道路から看板が見えるのでわかりやすかったです。
初診のときは問診票を記入したあと、看護婦さんが詳しく症状を聞いて追記してくださいました。診察の前にレントゲン撮影があり、その後診察という流れでした。
症状について丁寧に、親身に説明してくださいました。私が理解できなかった部分も再度説明くださり理解することができました。治療方針もいくつか選択肢を示してくださり、とても良かったです。
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あやこさん
西川産婦人科 口コミ
無痛分娩で出産しました。
周りに経験者がいないので不安でしたが、先生がしっかり説明してくれたおかげでしっかり心の準備ができました。
無事産まれた瞬間は感動的で、周りにいたスタッフさんみんなが祝福してくれて幸せな気持ちになりました。 -
瑶子さん
長谷部クリニック 口コミ
長年アトピーで色んな皮膚科で治療を受けてきました。
転勤してきて初めて来院したのですが、医師の診察が丁寧で好感が持てました。しっかり患者の意見や思いに耳を傾けてくれて話を聞いてくれます。
生活環境が変化すると症状が悪化することが多く不安に思っていることを相談させてもらいました。「何か気になることがあったら気軽に来てください、初期対応が大事ですから」と声をかけてくれるので通院しやすく、相談もしやすい雰囲気で気に入っています。 -
みゆたけさん
入江医院 口コミ
野間こどもクリニックは、診察を受ける子と予防接種を受ける子の待合場所が区切られているし、ほとんど予約なしで予防接種を受けられるので、子どもの体調のいい時に予防接種を受けやすいです。また、新しく接種できるようになった予防接種についての情報も丁寧に教えてくれます。
診察を受けるときも、診察までの待ち時間に看護師さんが症状を丁寧に聞いてくださるので、診察がスムーズに受けられます。
先生は話しやすくはっきり物事をおっしゃる方ですし、看護師さん、受付の方も丁寧に対応してくださいます。
また診察の予約はできませんが、診察までの待ち時間の目安を教えてもらえるフリーダイヤルがあるので便利です。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。